離島 キマユホオジロ 2011-05-19 | 舳倉島 キマユホオジロ、草地で採餌している姿をよく見かけました ミヤマホオジロ、草地から一瞬 顔をあげたときだけの出会いでした。 オオジュリンかなと思いますが 2011/05
離島のノジコ 2011-05-18 | 舳倉島 草地のなかで、一瞬 赤褐色の小鳥が姿が見え隠れする、シマノジコだと教えられる。 グリーンのなかで赤褐色がひときわきれいでした。 ほとんど、草地になかに入りこみ、ときおり姿を見せるまでじっと待機して。 ノジコとの出会いも、夕暮れで薄暗くなってからで、嬉しい出会いでした 翌日、小雨降るなかの草地でも出会えました。 2011/05
離島のムシクイ 2011-05-17 | 舳倉島 島に入ってまもないと言われたムシクイが、海岸通りでたくさんみかけました。 メボソムシクイとセンダイムシクイでしょうか。見分けが難しいです。 2012/05
離島 シロハラホオジロ 2011-05-16 | 舳倉島 シロハラホオジロ、宿の前の草地で採餌しているとき、はじめての出会いでした。 その後、島のところどころで見かけました たしかにお腹が白い! カシラダカか、シロハラホオジロか迷ったのですが。 歩道を歩いていると、突然 至近距離へ姿を見せました。 2011/05
離島の夏鳥たちは! 2011-05-15 | 舳倉島 舳倉島へは、GW後の2泊3日でしたが、2日とも ときおり小雨が降る どんよりした天候でした。 持参のレンズは、100~400ミリレンズの手持ちでの撮影でしたので、ISO感度も高い設定です。 舳倉島ではオオルリはよく見られるそうですが、旅だった後だったのか、 滞在中、あまり見かけませんでした。 桜の華や、菜の花など満開でしたが、期待の花がらみは撮れませんでした。 桜の樹の近くでしばらく粘ったのですが、やってきたのはメジロだけでした。 菜の花にやってきたのはカワラヒラ (ノ_・、)
離島の夏鳥 2011-05-14 | 舳倉島 舳倉島で滞在中に出会った夏鳥は、キビタキが一番多かったように思います。 至近距離で見かけるキビタキが多く、不本意でしたがしっかり観察できました。 はじめのうちはシャッターをきりましたが、キビタキをみかけても見送ってしまいます。 キビタキオスも色合いに個体差がありますね。 風切り羽が、茶褐色でした。 キビタキの雌はどこでも見かけました。それだけにキビタキの繁殖力がよいのでしょうか。
離島にて、冬鳥に会う 2011-05-13 | 舳倉島 予定日は欠航になり、翌日は出航。念願の離島舳倉島へ! 最初に迎えてくれたのは、マヒワやアトリの群れでした。 水場で、群れで採餌していました。 アトリは、里ではあまり見られない真っ黒な夏羽が多かったです。 天候もよくなく、目がでません。 マヒワの群れはよく見かけました。 遊歩道?の道端でも 草むらでも、採餌していました。
欠航になって! 2011-05-12 | 野鳥 離島への遠征へ出掛け、予定日に船は欠航になりました。 覚悟をしていたとはいえ、少しへこみます。 宿へ戻り、荷物を預け 港近くの公園へ出掛けてみました。 まだ桜の花も残っていて、ときおりファミリーがやってきます。 はじめのうちは、ジョウビタキしか目に入りません。 オオルリ、キビタキの囀りは聞こえますが姿がさがせません。 オオルリは、メスのようです。オスはいませんでした。 タヒバリが草むらで採餌していました。 キビタキが姿を見せました。 エサを咥えて至近距離へやってきました。 コサメビタキと思うのですが
今期の巣立ちは? 2011-05-04 | フクロウ 昨年のGWには、ふくろうの巣立ちが見られましたが、今期は遅れているようですね。 新緑が風で揺れるなかを、ふくろうの親だけに会えました。 羽繕いをはじめましたが、風に揺れる葉に隠れて あまり観察できません。 も一つのふくろう、親が樹の洞からそっと外を見ていましたが、雛はなかにいるのでしょうか。
夏鳥に会えなくて 水鳥 2011-05-01 | 水鳥 都市公園にも夏鳥が入っているかなと出掛けてみましたが、 この日はオオルリのメスを見かけただけでした。 水鳥の池へ移動すると、チュウシャクシギのバトルが キアシシギもなにか驚くのか、時おり羽を広げていました。 タシギが至近距離で 採餌していました。 遊歩道で見かけたオナガ、草むらから虫を捕まえて、樹にあがってきました。