水辺の貴婦人と言われるレンカクの情報をいただいて、4年ぶりに再会できました。
河川敷と休耕田を繁茂に行き来していたレンカク、優美な姿に魅せられます。
ここでは、草の実を食べていました。

急ぎ足で移動するレンカク、長い足指が目をひきます




河川敷と休耕田を繁茂に行き来していたレンカク、優美な姿に魅せられます。
ここでは、草の実を食べていました。

急ぎ足で移動するレンカク、長い足指が目をひきます




山陰の実家に滞在中に、ネットで関西へ珍鳥が入ったいう情報を得た。
写真で見ると、地味な野鳥なのでどうするか迷ったが、
ネットで閲覧していると、関東の方らしきブログに、その珍鳥を撮りに出掛けたとあった。
それならばと、山陰からまた関西の娘宅へ寄り、関西のカメラマンの方に
また詳細なポイント情報をお聞きし、早朝出掛けてきた。
その日も、100人以上のカメラマンが詰めかけていた。
大砲レンズが居並ぶなかを、手持ちの機動性をいかし
ノハラツグミの移動に会わせ、すきまから撮らせてもらった。
迷い鳥と言われているノハラツグミは、霜の降った河辺の草原で 補獲していた。


あまり警戒心がないのか、ときおり大勢のカメラマンがスタンバイしている近くに、やってくることがあった。
(この画像は クッリックで大きく表示されます)

川を渡って、行ったり来たりしていた

写真で見ると、地味な野鳥なのでどうするか迷ったが、
ネットで閲覧していると、関東の方らしきブログに、その珍鳥を撮りに出掛けたとあった。
それならばと、山陰からまた関西の娘宅へ寄り、関西のカメラマンの方に
また詳細なポイント情報をお聞きし、早朝出掛けてきた。
その日も、100人以上のカメラマンが詰めかけていた。
大砲レンズが居並ぶなかを、手持ちの機動性をいかし
ノハラツグミの移動に会わせ、すきまから撮らせてもらった。
迷い鳥と言われているノハラツグミは、霜の降った河辺の草原で 補獲していた。


あまり警戒心がないのか、ときおり大勢のカメラマンがスタンバイしている近くに、やってくることがあった。
(この画像は クッリックで大きく表示されます)

川を渡って、行ったり来たりしていた

