goo blog サービス終了のお知らせ 

きまぐれに自遊!

 自然と遊んでいます

素早いカラフトムシクイ!

2011-02-26 | 珍鳥・迷鳥
カラフトムシクイは、2008年に都市公園で出会いがあったが、素早い動きに
ついていくのがやっとでした。2度目でなんとかカメラでキャッチできた記憶にあります。
 今回もその素早い動きに翻弄されました。
ホバリングは ときおり見かけましたが、偶然撮れていたものです。










にほんブログ村 写真ブログ 野鳥写真へ

間に合ったギンムクドリ

2011-02-20 | 珍鳥・迷鳥
 都市公園へ入ったというギンムクドリに会ってきました。
陽射しに反射した、メタリックカラーがよりきれいに見えます。



にらみ合ったギンムクドリとムクドリ


キックしたムクドリ、一瞬 ギンムクドリは飛び立ちます







ギンムクドリのポイント途中で見かけやアカハラ


ギンムドリの舞台へジョウビタキのメスもやってきます


クイナもいました。




にほんブログ村 写真ブログ 野鳥写真へ

もうひとつのLifeList

2010-12-25 | 珍鳥・迷鳥
 サバクビタキに遊んでもらった後、もうひとつのおめあてをと、移動しました。
 
 いくら電線や、まわりを探しても見当たりませんでした。
あきらめかけた頃、電線で1羽のホシムクドリ。
シャッターをきる前に飛ばれてしまいました。

 その近くの、なにかの実の樹に1羽のホシムクドリを発見。
それも、すぐ飛ばれ このカットのみになりました。
 


で、サバクビタキの続きです。











にほんブログ村 写真ブログ 野鳥写真へ


水辺の貴婦人

2010-07-01 | 珍鳥・迷鳥
 水辺の貴婦人と言われるレンカクの情報をいただいて、4年ぶりに再会できました。

河川敷と休耕田を繁茂に行き来していたレンカク、優美な姿に魅せられます。

ここでは、草の実を食べていました。


急ぎ足で移動するレンカク、長い足指が目をひきます












北の大地でないけれど!

2010-02-01 | 珍鳥・迷鳥
 はやく会いたくて、天気も午後は雨の予報のなか出掛けてきました。
草むらで、一生懸命採餌しているユキホオジロ、愛しくて可愛いぃ!
迷い子になって、このような土地にきたのでしょうか。
いつも、行き場所がわからなくて 迷ってしまう私はそう思ってしまいます。
 ポイントへついて、1時間あまりで強風になり、デジスコが風にゆれ
画像がぶれてしまいます。後ろ髪をひかれる思いで、撤収しました。
 (今、雪が降っているようです。ユキホオジロ喜んでいるのでしょうか)

デジスコKOWA TSN-604 TSE-14WD DSC-W200

貝殻の背景を、雪と連想しました。
















関西@珍鳥ノハラツグミ

2009-02-23 | 珍鳥・迷鳥
山陰の実家に滞在中に、ネットで関西へ珍鳥が入ったいう情報を得た。
写真で見ると、地味な野鳥なのでどうするか迷ったが、
ネットで閲覧していると、関東の方らしきブログに、その珍鳥を撮りに出掛けたとあった。
それならばと、山陰からまた関西の娘宅へ寄り、関西のカメラマンの方に
また詳細なポイント情報をお聞きし、早朝出掛けてきた。

 その日も、100人以上のカメラマンが詰めかけていた。
大砲レンズが居並ぶなかを、手持ちの機動性をいかし
ノハラツグミの移動に会わせ、すきまから撮らせてもらった。

 迷い鳥と言われているノハラツグミは、霜の降った河辺の草原で 補獲していた。







あまり警戒心がないのか、ときおり大勢のカメラマンがスタンバイしている近くに、やってくることがあった。
(この画像は クッリックで大きく表示されます)



川を渡って、行ったり来たりしていた




再び、コノドジロムシクイに

2008-01-25 | 珍鳥・迷鳥
今度、いつ出会えるかわからないであろうコノドジロムシクイに、再度出掛けてきた。
前回訪れた時は、朝10時頃まで姿をみることが出来なかったが、今回は、
ポイントへ着いて間もなく、8時半頃から 繁茂に姿を見せてくれた。
先に来ていた知人によれば、もっと早くから 姿をみせていたそうだ。
そのわりに、良い写真は 撮れていなかったが。


EOS 40D EF100-400mm F4.5-5.6L IS USM










コノドジロムシクイ

2008-01-23 | 珍鳥・迷鳥
日本では、飛来確認があまりないという、 コノドジロムシクイに会うことができた。
安価な、私の野鳥図鑑にはコノドジロムシクイは、 載っていなかった。
隣り合わせたカメラマン氏によると、繁殖するモンゴルでも 見ることはできたが
あまり、写真は撮れなかったそうだ。それだけ、珍鳥ということで、この日も
100人前後のカメラマンが、コノドジロムシクイを注視していた。

EOS 40D EF100-400mm F4.5-5.6L IS USM