「執着…ってのは、厄介だぁね。」
とアザミママが呟く。
「うん。厄介だよね。」とアタシ。
「で、例の彼女たちはどうなった?」
「恋を楽しめない彼女は、男性不信ぽくなってる。
新しい恋をしたいけど…。
臆病になってるみたい。」
「DVされてた主婦は?」
「…あ、こないだ久しぶりにメールきたよ。
旦那とは…どうなったか、何も言わないからわかんないけど。
彼女、悩み打ち明けられる友だち、いないらしいね。」
…なんか、停滞してますな。
傷つくのを怖れるあまり、
飛び立つことのできぬ鳥。
羽があることを忘れたか?
飛べることを忘れたか?
とアザミママが呟く。
「うん。厄介だよね。」とアタシ。
「で、例の彼女たちはどうなった?」
「恋を楽しめない彼女は、男性不信ぽくなってる。
新しい恋をしたいけど…。
臆病になってるみたい。」
「DVされてた主婦は?」
「…あ、こないだ久しぶりにメールきたよ。
旦那とは…どうなったか、何も言わないからわかんないけど。
彼女、悩み打ち明けられる友だち、いないらしいね。」
…なんか、停滞してますな。
傷つくのを怖れるあまり、
飛び立つことのできぬ鳥。
羽があることを忘れたか?
飛べることを忘れたか?
今の状態に慣れすぎてしまって、そこから抜け出す
事ができない。。例えDVでも。
私の友達も、『それはアカンだろ』と言うような男ばっかり
好きになっている人がいるの。
色々な意味で覚めて欲しいです。
これは、デリケートな心の問題なので…
途中で気がついて、突っ込んで書けなくなりました。
なので、毒アザミママの話は、今回、尻切れな話になってしまいました。