ハン・ソヒ、健康上の理由でチュ・ジフン共演の映画「ジェントルマン」を降板…映画デビューならず「回復に専念」。
ハン・ソヒの所属事務所9atoエンターテインメントは4日、「ハン・ソヒは忙しい日程の中でも制作陣と緊密に協議しながら『ジェントルマン』に対して意欲を持っていたが、疲労蓄積や健康上の理由により、しばらく休息が必要だという医療陣の勧めと判断で制作陣、所属事務所と話し合いの末、心と体を整える時間を持つことにした」と公式立場を発表した。
所属事務所側は「『ジェントルマン』でハン・ソヒの新しい姿をお見せして、ファンの皆さんにお会いしたいと思っていたが、より良い姿をお見せするためには物理的な時間が必要だという判断に至った点をご了承いただきたい」とし「ハン・ソヒはしばらく健康回復に専念し、健康で明るい姿で新しい作品でごあいさつする」と伝えた。
一方、ハン・ソヒはJTBC土曜ドラマ「わかっていても」が放送されており、Netflixオリジナルドラマ「マイネーム」の公開を控えている。 (ワウコリア)