「韓流☆ダイアリー」ブログ!

韓国ドラマ・韓国映画の
   感想を綴っています・・・

ヒョンビン、「週刊朝日」の表紙に登場

2020-06-17 | 「ヒョンビン」ドラマ・映画・情報記事

6月16日発売の「週刊朝日」で、ヒョンビンが表紙に登場した。
コロナ禍で巣ごもり生活を送る人が増える中、韓流ドラマにハマる人が続出している。“2大巨塔”といわれる人気作「愛の不時着」「梨泰院クラス」以外にも、まだまだ個性的なドラマが目白押し。識者への取材を元に、「見ればドハマり間違いなし」の最新作20本を一覧表で一挙に公開。「愛の不時着」主演のヒョン・ビンによる表紙と、カラーグラビアページでの名シーン紹介など、読めば「韓流ドラマ博士」になれるかも!? 
韓国ドラマがブームになっている背景には、ネットの動画配信サービスが充実し、話題作をほぼリアルタイムで手軽に観られるようになったことも大きく影響している。今年1~3月期に有料メンバー数が15%増加するなど勢いに乗るNetflixでは、オリジナル作品に加えて韓国のテレビ局と協働して、最新のコンテンツを提供しているという。
そうした動画配信サービスには、日本でもブームとなっている「愛の不時着」「梨泰院クラス」の他にも、滅亡した大韓帝国が現在まで続いているパラレルワールドが舞台の「ザ・キング:永遠の君主」や、社会問題である受験戦争を扱った「SKYキャッスル~上流階級の妻たち~」など、個性的な作品が次々と登場。韓流ドラマが視聴者を惹きつけて離さない秘密も徹底解剖する。
(kstyle)

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韓国ドラマ初心者のために厳選した作品を紹介

2020-06-17 | お勧め韓国ドラマ・映画、その他ランキング

Netflixで独占配信中の「愛の不時着」と「梨泰院クラス」が、連日TOP10の上位を占めていることで、再び注目を集めている韓国ドラマ。これまで韓国ドラマを見なかったり、苦手意識を持っていた若者層が興味を示したのが新しい流れだ。2004年に「冬のソナタ」で巻き起こった韓国ドラマブームは、中高年女性を中心に広がった。そのため韓国ドラマに対する「おばさんが見るもの」「古臭い」「ワンパターン」との固定観念が広がってしまった。実はそれからの15年間で韓国ドラマは格段の進化を遂げており、幅広い視聴者の心をとらえる質の高い作品が生まれていたのだが、最新作を見るためにはCSの韓国専門チャンネルに契約するほか手段がなく、広がることがなかったのだ。専門チャンネルで放送したのちに、DVD販売・レンタルを経て、本国放送から1年~2年が経った頃に、ようやく地上波放送やネット配信という流れだったのだが、Netflix の登場で状況は一変した。韓国で2月16日に終了した「愛の不時着」は、わずか1週間後の2月23日より配信がスタート。韓国での大ヒットがそのまま口コミで広がって上位にランキング入りすると、コロナ禍の巣ごもり需要効果も相まって、一気に人気が加速した。
そこでKstyleでは、次に見るドラマを模索している韓国ドラマ初心者のために、厳選した作品を紹介。これまでに2000本近くの韓国ドラマを視聴したライターが、今DVDやネット配信で見られる作品の中で、傑作・隠れた名作をナビゲートする。(kstyle)
【目次】
#やっぱりハズせない!!最新話題作
「愛の不時着」
「梨泰院クラス」
#殿堂入りラブコメ
「最高の愛~恋はドゥグンドゥグン~」
「トッケビ」
#隠れた名作をジャンル別にピックアップ
◆胸キュンラブコメ
「ああ、私の幽霊さま」
「ショッピング王ルイ」
◆ハラハラ・ドキドキのサスペンス
「君を守りたい~SAVE ME~」
「SKYキャッスル」
◆感動のヒューマンドラマ
「ライブ~君こそが生きる理由~」
◆感涙必至のラブストーリー
「30だけど17です」
「運命のように君を愛してる」
◆背筋が凍る本格ホラー
「客―ザ・ゲストー」
「キングダム」


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イ・ジュンギがセルフショットを公開、抜群のビジュアル

2020-06-17 | 「イ・ジュンギ」ドラマ・映画・情報記事

イ・ジュンギ、大人の魅力あふれるクールなセルフショットを公開…抜群のビジュアルにうっとり。イ・ジュンギは、自身のInstagramに「Have a happy weekend」というコメントと共に写真を掲載した。写真の中にはグレーのスーツを着たイ・ジュンギの姿が写っている。彼はカメラを見つめ明るい笑顔を浮かべている。彼のハッキリとした目鼻立ちと、抜群のビジュアルが注目を集める。写真を見たファンたちは「ときめく」「本当にイケメン」「かっこいい」などの反応を見せた。イ・ジュンギは韓国で7月に放送される予定の新ドラマ「悪の花」に出演する。 (kstyle)



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チャン・グンソク、ARENA7月号で撮影したグラビア

2020-06-17 | 「チャン・グンソク」ドラマ・情報記事

チャン・グンソクが更にカッコ良くなった姿でファンをときめかせていいます。
チャン・グンソクは12日午後、自身のInstagramにARENA7月号で撮影したグラビア写真を公開しました。イスに座ってストライプスーツを完ぺきに着こなすチャン・グンソクは、シリアスな雰囲気で独自のオーラを醸し出しています。また近距離でフードを被っている写真では、チャン・グンソクの深く繊細な目の表情が、まるでドラマのワンシーンのようで、変わることがないカリスマ溢れる演技力に驚くばかりです。先だってチャン・グンソクは2018年7月に社会服務要員として入所して2年間の代替服務を終え、5月29日に招集解除されました。チャン・グンソクは初仕事として6月1日午前に放送された「キム・ヨンチョルのパワーFM」にゲストとして出演しました。チャン・グンソクは、「代替服務をしながら運動もしたのか?」という問いに「事務所に座っている時間が多いものだから太った」とし「このままではいけないと思い服務してから1年が過ぎた後、毎日運動をした」と打ち明けて笑いを誘いました。またこの日デビュー29年目を迎えたチャン・グンソクは、DJキム・ヨンチョルと過去の経歴を振り返る時間を持ちました。2000年「妖精コムミ」、2008年「ベートーベン・ウィルス」、2009年「美男<イケメン>ですね」、2016年「テバク〜運命の瞬間〜」など、チャン・グンソクは様々なジャンルとキャラクターで休まず視聴者を訪ねました。チャン・グンソクは、最も意味のある作品について質問を受けました。チャン・グンソクは「全部が大切だ。最後まで覚えていたい。意味がある作品は『ファン・ジニ』であった。子役から初めて大人として出演した作品で僕自身を再確認することができた」と伝えました。
 (ワウコリア)




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