新作映画『#生きている(#alive)』(原題)の制作発表会がオンラインで行われ、
俳優のユ・アイン、パク・シネが出席した。
この日、パク・シネは映画に出演した理由について「ユ・アインさんがジュヌ役を
演じると聞いて、ぴったりだと思ったのが大きな理由だ。ユ・アインさんが演じる
ジュヌの前で、私がユビンを演じたらどうなるのか、ぜひ一緒にやってみたかった」
と述べた。それに対し、ユ・アインは「ありがとうございます。私もこの映画、
なぜだかパク・シネさんが出る気がしていて、それが出演を決めた最初の理由だった」
と答え、笑いを誘った。『#生きている』は、原因不明の症状を見せる人々が攻撃を
始めたなか、WiFi、インターネット、携帯、メール、電話などすべてが途切れたまま、
アパートに孤立した人々の話を描いたサバイバルスリラー。6月末に韓国公開予定。
(スポーツソウル)