「韓流☆ダイアリー」ブログ!

韓国ドラマ・韓国映画の
   感想を綴っています・・・

観月ありさの結婚式に渡辺謙夫妻、BIGBANGが出席!

2015-11-04 | 旅行・お出かけ・日本の芸能界・スポーツ

最近、BIGBANGのV.Iが
俳優渡辺謙と撮った
ツーショット写真を
Instagram(写真共有SNS)に
掲載して話題になりましたが
観月ありさちゃんの結婚式も
一緒だったようです!
日韓トップスターの
共演ですねぇ~~! 


グループBIGBANGが日本の大型建築用資材リース会社社長である
青山光司氏(43)と日本のトップ女優である観月ありさ(38)の
結婚披露宴に出席したことが伝えられた。

4日、日本の有力日刊紙「日刊スポーツ」によると、BIGBANGは
今月1日、インドネシア・バリで行われた青山氏と観月の結婚披露宴に
参列した。
メディアはBIGBANGは青山氏と友人であることを伝え、この日の
披露宴にはBIGBANGをはじめ、俳優渡辺謙と女優南果歩夫妻も
参列した。

青山氏はKRHグループの代表で、現地では「億万長者のイケメン社長」
として有名な人物だ。
青山氏は2013年秋から観月と交際を開始、それから1年半で
結婚することになった。

観月は1991年にデビューして『ナースのお仕事』『天使のお仕事』
『あした天気になあれ。』など数多くの作品に出演!

-----------------------------------------------------------
BIGBANG
2016年(平成28年)
壁掛けカレンダー
(2016 K-STAR PHOTO 壁掛けカレンダー)
韓国ブランド

-----------------------------------------------------------











  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

チャン・グンソク、「ハロウィンパーティー」レポート!

2015-11-04 | 「チャン・グンソク」ドラマ・情報記事

TEAM Hの破格な、おもてなしパーティー!
ピーターパンからドラキュラまで登場したワンダーショー!

チャン・グンソク(以下、グンちゃん) とサウンドプロデューサーの
BIG BROTHERによるユニットTEAM Hが10/27から11/1にかけ、大阪、幕張で
「TEAM H HALLOWEEN PARTY」を開催。会場中央に回転型円形ステージを設置し
四方に伸びた花道が二人とファンの距離をグッと縮める一体感&興奮度
120%のステージでファンを熱狂させた。
ここではハロウィン当日となった10月31日、幕張メッセでの模様をレポート!

会場入り口にはハロウィン仕様のゲートが設置され、会場内も
“不思議の森世界”風なデコレーションが施されている。
場内のスタッフもお化けに仮装、ファンの思い思いなコスプレ率も
9割オーバー。TEAM Hのライブというだけでも期待で胸膨らむのに、
いつもと違った雰囲気がワクワク感を一層アップさせる。




開演前、まずは、韓国の飲み会の定番、369ゲームでウォーミングアップ。
そして「ギ、ギ、ギ」と扉が不気味に閉じる音と共に、マイケル・ジャクソン
の「スリラー」が流れると、ファンはそれに合わせて手拍子をとって
スタンドアップ。スクリーンには蝙蝠の飛び交う墓場が映し出され、
今日の主役はまさかのゾンビ? そんな予感に襲われる中、壁にはTEAM Hの
グリーンの文字が浮かび、不吉な笑い声が止むと同時に客電が落ちた。



ピーターパンが誘うエレクトロな大冒険
この日のテーマは「世にも不思議で、ちょっと愉快な物語」。
では、その物語とは?

ある日ののどかな午後、ヘッドホンで音楽を聞くBIG BROTHER(以下BB) の
横でグンちゃんが寝そべっている。二人は野外でゆったりとした時間を
過ごしていたが、そこに狂言回し役のウサギが現れ、その後をついていくと、
迷い込んだのはキノコだらけのワンダーランド! 彼らはお菓子の家や
赤頭巾ちゃん、7人の小人たちに迎えられ、何が起きたのか理解できない様子だ。
そして突如現れた妖精が彼らの衣装をチェンジさせ、グンちゃんは
ピーターパンに、BBはフック船長に大変身! そんなアニメに続き、
お化けカボチャが「準備はOK? SCREAM!」と客席を盛り上げ、
いよいよパーティーがスタートした。



ピーターパンとフック船長に扮した二人がオープニングに選んだのは
「Party Tonight」。グンちゃんの歌に、BBがラップと合いの手で煽りを入れ
二人のパフォーマンスは開始早々からノンストップのアゲアゲだ。
立ち上がるスモークがパーティー気分を高めた「Welcome to my world」では
グンちゃんがカメラにひと指し指を向けてクルクルさせ、ファンにトリック
攻撃! グンちゃんマジックにかかった客席の手は左右に大きく揺れ、
BBの「Everybody」という声に合わせて、ファンも一斉にジャンプ。
「Feel the beat(Japanese ver.)」ではグンちゃんが「最後まで行くぞ!」
と声をかけ、BBも定位置のDJブースを離れて、ステージ上で激しくダンス。
序盤から二人はエレクトロサウンドのシャワーを浴びせ、フロアの興奮は
マックスとなった。



3曲を披露し終え、グンちゃんが「どうしたら、ファンのみんなともっと
早く会えるか、と思いながら、今日の準備をしました。みんなの若いエネルギー
をもらって今日のステージを作ってみましょう」と話すと、BBが
「プ、プ、プ、プ~~」とレゲエホーンで相槌を打つ。
グンちゃんがカメラ越しにキッスをプレゼントした後はヒップホップ・
パーティーにシフト。「Gold Digger」の曲に合わせて彼がシューティングポーズ
をとったかと思えば、撃たれてよろめく姿を演じて、一人二役。艶かしく踊る
バニーガールが危険な華を添え、二人はノワールに魅せた。



キモノ姿の艶やかなグンちゃんに驚愕!
海賊船でのパーティーを楽しんだTEAM H。二人はその後も不思議な場所に
迷い込む。パーティーで飲みすぎたBBはある場所で、ガラスで出来た靴の
片方だけを発見。彼がシンデレラを期待するのは無理もない。そして、
またも現れたうさぎを追って辿り着いた城に入っていくと、そこには片足
だけ靴のない女性が! しかし、彼女が履いていた片方の靴はガラス製ではない、
つまり、シンデレラではなかった。視線をゆっくりと上げていくと、その先に
いたのはグンちゃんだった。
「Do it on the speaker」で現れたグンちゃんはヤバかった。ロングヘアな
ウィッグにネオジャポネスクなキモノ、そして、下はハーフパンツ&スニーカーと、
そのイメージはアバンギャルドかつ摩訶不思議なシンデレラ? しかも、
身のこなしはセクシーで、時にはM字開脚を見せるなど極エロモード。自分の指を
唇に当て、その後カメラにタッチすれば、グンちゃんとファンが間接キッス。
このライブは全国の映画館に中継され、彼は日本中のファンとキスをした。

イケナイ雰囲気は続く「Liquor shot」でさらにアップし、ダンサーは
アダルトなパーティーに必須のアイマスクを装着。会場はフェティッシュな
空間に転じるが、グンちゃんは会場に寝そべって両足をバタバタさせキュートに
振舞う。その後はウィッグとつけまつげを取って、いつものグンちゃんに
戻るのだが、まつげを取るのが痛かったようで、彼が「あっ!」と大きな声を
上げる一幕も。女装を終えても、彼はフロアを終始アゲ続けていた。



ドラキュラの盛りだくさんのトリートに嬉しさいっぱい
セクシーダンサーが霞むくらいにセクシーだったグンちゃん。次に迷い込んだ
のは怖そうなお化けウサギたちが待つ墓場だった。気味悪がるグンちゃんを、
ウサギが「20代最後のハロウィンだろ?」と背中を後押しすれば、襟のピンと
立った黒いマント(裏地は赤) をまとってドラキュラに扮したグンちゃんが
ステージ上に。とはいえ、ここに吸血鬼はいない。8時34分の時計をバックに
した「As time goes by」では四つ打ちビートに二人が美声をのせ、グンちゃんの
「ホンモノのパーティー、行くぞ!」との声で始まった「Djing」では彼がDJ
ミキサーのツマミを操作し、DJプレイ。

そしてマントをパタパタさせて文字通り煽った後は、ファンが待ち望んでいた
お楽しみタイムに。フロアに降りたグンちゃんは巨大バズーカでファンに強烈な
スモークを浴びせかけ、ステージに戻れば、客席に水鉄砲を発射。ここまでは
グンちゃん流の恒例Sプレイだが、この日はお菓子を詰めたオレンジ色の
ハロウィーンのカボチャの形をしたバケツを手にし、ファンにお菓子をスペシャル
プレゼント。配り終えた後も空になったバケツをかぶって踊るなど、
ハロウィンならではのシーンもあり、さらには新曲も披露。トリート(おもてなし)
尽くしで歌い終えた彼は持てる力を出し切ったようにバタンキュー! が、
ファンの声援で元気回復し、その後はドレスクィーンを探しながら、
ファンとの交流を楽しんだ。

グンちゃんが「最後まで爆発しよう!」と呼びかけてスタートした終盤は、
彼がギターのアテぶりや、四股を踏んでからのジャンプを演じてなおも
ヒートアップ。自分をクールダウンさせるかのように、ボトルの水を頭から
かけるが、もちろん勢いは止まらない。また、BBがフロアに下りて客席に
乱入すれば、パーティーピーポーの熱狂の渦に巻き込まれて、ファンの興奮は
天井知らず! 「SHAKE IT-JPN ver.-」ではグンちゃんが後ろ髪を束ねて
プチ・ライオン・ヘアにし、ビートに合わせて、それが揺れる。こうして二人は
最後までハイエネジーなステージングを見せたのだった。




アンコールでも二人はファンを踊らせ続け、幾つもの巨大風船が会場に現れた
「Take me(Japanese ver.)」のエンディングではグンちゃんが投げキッス。
「日本全国の劇場、北海道から沖縄まで楽しいですか~?」とフロア外にいる
ファンへの配慮も忘れずに、二人はピタリと声を揃えて「愛してる」とファンに
ラブ・メッセージ! アンコール最後の「GOTTA GETCHA」ではBBがPAスタッフに
マイクを渡して歌わせるなど、もうとことんまでハチャメチャで、楽しさが
スパークリング! さらに、Wアンコールで「Party Tonight」を歌い、ラストは
天井カメラに向けて「TEAM H、今日も最高」と叫び、パーティーの幕は閉じた。

---------------------------------------------------------------
チャン グンソク 卓上 カレンダー
(写真集 カレンダー) 2016~2017年
(2年分) + イヤホンジャック付ストラップ
[2点セット]
パワーセレクト ショップ 【 チャン・グンソク グッズ 】 他の商品 一覧

---------------------------------------------------------------

ハロウィンの合言葉といえば、「Trick or Treat」。でも、TEAM Hの二人は
ファンを非日常の不思議な国に招待し、Trick(魔法) もTreat(おもてなし) も
プレゼントしてくれた。そしていくつものキャラに扮したステージは、
一つひとつが楽しさ満点のアトラクションのよう。来年は新しいアルバムを
携えてツアーをやると公約し、“次”へと繋ぐのもトップスターの証。
格好良さ溢れるエレクトロビートがノンストップ・プレイされる会場はお伽の
国の巨大クラブと化し、帰途につくファンはみな、夢見心地に笑顔を
浮かべていた。

【SETLIST】
01. Party tonight
02. Welcome to my world
03. Feel the beat(Japanese ver.)
04. Gold digger
05. I'm so ghetto
06. Do it on the speaker
07. Liquor shot
08. I just wanna have fun
09. What is your name?(Japanese ver.)
10. CAN'T STOP-JPN ver.-
11. Raining on the dance floor(Japanese ver.)
12. As time goes by
13. Djing
14. Beautiful change
15. Getting over
16. SHAKE IT-JPN ver.-
17. Rock and roll tonight
<ENCORE>
18. Driving to the highway
19. Take me(Japanese ver.)
20. GOTTA GETCHA
21. Party tonight

Kstyle編集部










  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする