「韓流☆ダイアリー」ブログ!

韓国ドラマ・韓国映画の
   感想を綴っています・・・

チュ・ジンモ、中国ドラマ「花非花 霧非霧(原題)」に出演・・・

2012-06-12 | 「チュ・ジンモ」 ドラマ・映画・情報記事

チュ・ジンモssiの中国ドラマ出演が決まったようです!
はじめは台湾ドラマかと思っていましが中国ドラマのようです(*^。^*)
男女のラブストリーで相手役は台湾の女優さんのようですが、このドラマでの
セリフはどうなのかしら・・・
映画「珈琲」では日本語のセリフに苦労したジンモニムですが、また外国語の
準備で忙しくなりそうですね~??
これからの最新情報が楽しみです~❤


チュ・ジンモ、中国ドラマへの参加が確定…7月から仏でロケ

俳優チュ・ジンモが、中国で製作されるドラマ「花非花 霧非霧(原題)」への出演を確定した。

チュ・ジンモの所属事務所ファンタジオの関係者は12日、マイデイリーのインタビューに対し
「チュ・ジンモが中国の湖南TVで放送予定のドラマ『花非花 霧非霧』にキャスティングされた」と
話した。

「花非花 霧非霧」は、兄弟間で巻き起こる愛と葛藤、犠牲を描いた作品で、チュ・ジンモは
チウィエン役を演じる。

所属事務所の関係者は、「7月からフランスでロケ撮影を行う予定だ」と撮影スケジュールに
ついて説明した。

今回のドラマは全34話で、チュ・ジンモを始めとして「還珠姫-プリンセスのつくりかた-」に
出演した台湾の女優であるルビーリン(林心如)が女性主人公として出演する。
(MYDAILY 記者 : キム・ギョンミン)








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パク・シフ、ドラマ「王女の男」特集の公開収録で来日!

2012-06-12 | 韓国芸能情報(映画・ドラマ・他)

パク・シフ君の人気の高さには驚きましたが、パク・シフ君とムン・チェウォンさん、
前は同じ事務所だったのね~(*^。^*)
パク・シフ君は「6年ぶりにムン・チェウォンさんに会ったら美しく成長していた・・・
気心が知れているので息が合わせやすかった。」と語り
ムン・チェウォンさんはイ・ジュンギ君の時代劇「イルジメ」を見て、「お兄さんは
時代劇が似合うと思っていた。」とパク・シフ君を賞賛!
お二人とも仲が良いですね~(^_-)
二人の息が合った正統派時代劇ロマン「王女の男」の放送が楽しみです~
(シフ君、「イルジメ」では鍛えられたマッチョな肉体美を披露しましたが、今回も
 あるのかしら・・・??  「イルジメ」は衝撃的だったわぁぁ~(笑) ホント~)


パク・シフ&ムン・チェウォン『王女の男』プロモで訪日、点数は「100点!」
パク・シフ, ムン・チェウォン, 『王女の男』、9日、7月スタートの韓国ドラマ『王女の男』主演の
パク・シフとムン・チェウォンを招き、『BSコンシェルジュ~韓国ドラマ「王女の男」特集~』の
公開収録と記者会見がNHKみんなの広場ふれあいホールにて行われた。

『王女の男』は朝鮮王朝の歴史に残る大事件「癸酉靖難(ケユジョンナン)」がモチーフ。
時の王、端宗のおじである首陽大君が、政敵であり王が信頼するキム・ジョンソを暗殺し、クーデターが
起こる。キム・スンユ(パク・シフ)はキム・ジョンソの息子で、スンユは首陽大君の娘である
セリョン(ムン・チェウォン)と互いの親の関係を知らずに恋におちる…という韓国版
『ロミオとジュリエット』として、昨年韓国で大人気を博した時代劇ラブストーリーだ。

公開収録には、8000通近くの応募の中から、幸運な100組200名の選ばれたファンが息をのむ中、
白のジャケットでさわやかな貴公子を思わせるパク・シフと、ベージュの上品なミニのワンピースで上品な
プリンセス感をただよわせたムン・チェウォンが登場。会場は歓声とともにため息がもれた。

日本の印象を問われたパク・シフは、「日本に来るたびにいつも空港でファンの方々が大勢迎えて
くださり元気をもらえる。韓国に帰ると日本を思い出して恋しくなる」と語った。
そしてムン・チェウォンは「日本には、小学生のころに家族旅行で来た以来だが、親切でいい印象がある。
皆さんが(ドラマに)たくさんの期待を寄せてくれているので幸せ」と笑顔をみせた。

 親同士が敵でありながらも恋に落ちてしまうという苦しくつらい役どころを演じた二人だが、パク・シフは
「この役は、演技をしながら心が痛みとても辛かった。
ムン・チェウォンさんとたくさん話し合いながら撮影をした」と振り返った。

エピソードとして「4日間続けて撮影したときは本当に大変だった。寝ながらせりふを言っていたこともあった。
でも、酔っている演技のシーンだったので、自然な感じでできたようだ」と会場を笑わせたパク・シフ。
一方ムン・チェウォンは、「7~8月の撮影で、馬に乗るシーンを撮影したがとても暑くて汗まみれになって
しまったこと」との裏話を明かした。

また、公開収録には映画評論家のLiLiCoも登場。「パク・シフの流し眼がいい」などと『王女の男』を熱く語り、
うれしそうながらも圧倒されぎみのパク・シフとムン・チェウォン。
「再現」とパク・シフが照れながらもLiLiCoに視線を送ると、会場からは奇声も起こるといった場面も見られた。

公開収録後の会見では、パク・シフは自身の演じたスンユについて「前半は、完ぺきな男で、後半はがらりと
変わるという多彩なキャラクター」と説明、「自分は前半のスンユと似ているようだ」と語った。

また、互いの印象をパク・シフは「若いころから知っており、妹のよう。
6年ぶりに会ったが、親しくなるまでの時間がいらず、感情移入しやすかった」と明かした。
ムン・チェウォンは「気楽に撮影できた」とし、「個人的に、パク・シフさんは時代劇に向いていると思う。
息を合わせやすかった。感謝している」とお互いに親しさと信頼感を示した。
そして、互いに点数を付けると何点か、との質問に共に「100点!」と語った。

『王女の男』は7月8日よりNHK BSプレミアムで毎週日曜日午後9時から放送スタート。
この日収録された『BSコンシェルジュ~韓国ドラマ「王女の男」特集~』は今月22日午後12時20分からNHK総合で、
24日午後9時から特番『「王女の男」放送直前スペシャル』がBSプレミアムで放送される。
(東京= 野崎友子通信員 朝鮮日報日本語版)








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