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アールテック日記

日々の活動の中で感じたこと、気になったことを何気なく書いていきます。

ソーラーパネルの設置

2012年06月13日 | 施工現場
越谷の屋根も仕上がり、今日は一時撤去していたソーラーパネルの取り付けです。

昔のソーラーシステムの架台は遊びがなくて、屋根面に対して水平に保ちながらがたつきをなくす不陸調整をするのが大変でした。

それでも、チームワークでピシッと水平をとり、パネルを設置して完了です。



配線カバーも劣化して割れないタイプのものに交換しました。


太陽光発電の設置が進んでいる現在、その下の屋根の劣化が懸念される状況もあると思います。今回のような工事が今後増えてくる気がしますね

梅雨入りです。

2012年06月12日 | 日記
今日も降りました。
ここ、3ケ月は梅雨入り前から雨が多かったので、やはり本格的に梅雨入りすると、しっかりと降りますね。
まぁ、ここはあきらめて、梅雨という名称について調べてみました。

漢字表記「梅雨」の語源としては、この時期は梅の実が熟す頃であることからという説や、この時期は湿度が高くカビが生えやすいことから「黴雨(ばいう)」と呼ばれ、これが同じ音の「梅雨」に転じたという説、この時期は「毎」日のように雨が降るから「梅」という字が当てられたという説がある。普段の倍、雨が降るから「倍雨」というのはこじつけ(民間語源)である。このほかに「梅霖(ばいりん)」、旧暦で5月頃であることに由来する「五月雨(さみだれ)」、麦の実る頃であることに由来する「麦雨(ばくう)」などの別名がある。

五月雨の降る頃の夜の闇のことを「五月闇(さつきやみ)」という。ちなみに、「五月雨」の語が転じて、梅雨時の雨のように、物事が長くだらだらと続くことを「五月雨式」と言うようになった。また梅雨の晴れ間のことを「五月晴れ(さつきばれ)」というが、この言葉は最近では「ごがつばれ」とも読んで新暦5月初旬のよく晴れた天候を指すことの方が多い。お天気の専門家である気象庁では五月の晴れのことを「さつき晴れ」と呼び、梅雨時の晴れ間のことを「梅雨の合間の晴れ」と呼ぶように取り決めている。

沖縄では、梅雨が小満から芒種にかけての時期に当たるので「小満芒種(スーマンボースー、しょうまんぼうしゅ)」や「芒種雨(ボースーアミ、ぼうしゅあめ)」という別名がある。

中国では「梅雨(メイユー)」、台湾では「梅雨(メイユー)」や「芒種雨」、韓国では「장마(長霖、チャンマ)」という。中国では、古くは「梅雨」と同音の「霉雨」という字が当てられており、現在も用いられることがある。「霉」はカビのことであり、日本の「黴雨」と同じ意味である。中国では、梅が熟して黄色くなる時期の雨という意味の「黄梅雨(ファンメイユー)」もよく用いられる。

ということで、気分も晴れないので、今日は手抜きの文章でした・・・

外壁工事

2012年06月11日 | 施工現場
今日から、加須の現場で外壁の張り替え工事に入りました。
古いプリント板をはがして、断熱材入りの立て貼りの金属サイディングを貼っていきます。







梅雨入りしましたが、何とか今日の部分は透湿シートをはり、養生まで進みました。

サッカー日本代表

2012年06月08日 | 日記
ワールドカップ最終予選が始まっています。
野球をやっていた身としては、日常でのサッカーと接点はあまりないのですが、やはり日本代表となると自然と応援してしまいますね。

さっき、TV観戦を終えたのですが、今日は強かったですね
やはり、点を取ってくれた方が素人的には楽しめますし、点を取った時のガッツポーズには見ている方もテンションあがりますしね

スポーツ観戦は気持ちを高ぶらせてくれる効果がありますので、こんなご時世はこれしかないですね

今年は、7月からロンドンオリンピックも始まりますし、いっぱい日本人の活躍を期待したいですね

ただ、残念なのは、地上波TVでプロ野球中継が少なくなってしまったことですね。

なんとかしてくれぃ~~~

梅雨前のいい天気の日でした。

2012年06月07日 | 施工現場
6月も第2週目に入り、梅雨の足跡がじわりじわりときこえてくる、そんな今日はとてもすごしやすい日でした。
例年と比べて、この時期でも寒気の勢力が強い感じで、風が心地よい涼しさを運んできているので、暑い中でも作業はしやすかったです。

今日は、屋根工事の続きで屋根の仕上げをしました。






南面には、太陽光パネルが設置してありましたので、現在、一時撤去してあります。
架台を再設置して、パネルを復旧します・・というのは、また後日です