アールテック日記

日々の活動の中で感じたこと、気になったことを何気なく書いていきます。

デスうどんへの道のり リターンズ2

2019年04月05日 | グルメ
昨日は、仕事の合間に通った大宮市場の中でのランチでした。


そうです、旨辛肉汁うどんの藤原です。
こっち方面できたときしか、食べるタイミングがありませんので、通りかかった時のチャンスは逃しません(笑っ)



基本は辛さレベル1で、レベル2はすでに激辛ですから、レベル3以上はもはや笑いを取るために食するものと考えています(個人的な見解です)。

デスうどんライセンスをもつものとしては、そんなあまっちょろいレベルで食べていたら、笑われてしまうので、もちろん、レベル5での注文です(なんのために?という質問は受け付けません)



調理のカウンターには、ここぞとばかりに香辛料が並んでいて、これでレベルを調整しています。いつでも来てみろ!というお店側の挑発が見て取れます。

そして、レベル5到着。




見た目で、辛くなさそうと思った人はいないはずです。食べる人のチャレンジ心をくすぐるこのフォルム(なんのこっちゃ 笑っ)、闘志をみなぎらせて食べていきます。

つい先日、財布の中身のポイントカードを断捨離していたら、奥の方で眠っていたデスうどんライセンス、それを手にしたときの沸々とあふれでる闘志を押さえられなくなっての今回のシーズン2。こういうところが体育会系の悪い所、というのは自分でも自覚はしているつもりですが、このノリで行ってしまうクセはどうにも止められません。
そして、2回目にして、なんなくレベル5はクリアです。



ふとみると、新しいお知らせが、

おい飯始めました

何でも新し好きの日本人の血を受け継ぐ自分としては、これは試さないわけには行きません。



100円払っておい飯投入です。もちろん、それを見越しての、旨辛のつけ汁を良い加減で残しておいての作戦です。なんとなく、カルビクッパのようなフォルムにトランスフォーム完了。すくって食べるように、スプーンもついて、うん、これはこれで美味しいです。これは、ありだ。

ということで、まだ気持ちは少し躊躇しているのですが、次の機会は、ジョロキア地獄になるんでしょうか?イヤ、ジョロキア地獄を注文します(自問自答中)

基本は美味しいので、是非レベル0.1なんぞを食べてみてください。大宮市場の藤原さんからでした。

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