先日、山下 達郎のベストアルバムが発売されました。
いままで、何回かベスト盤は発売されているのですが、デビューの時からいままでの総まとめのベスト盤ということで、買ってしまいました・・・。
山下 達郎の曲は、自分の中のイメージでは、日曜の昼下がりの気だるい感じのBGMに聞く、そんな感じなのですが。決して、気分を盛り上げようとかそういう曲ではないですねもっとも、自分が出会った90年代以前の、夏の唄は達郎、のころは、そういう曲もありますが。
この間、テレビで言っていたのですが、人は20歳から25歳の時に聞いた音楽がその後の人生でよく聞く音楽になるのだとか。脳科学的な根拠とかそこらへんはよそ見していて聞いていませんでしたが、まさにそのころに出会ったのが山下 達郎なので、ああ、あたっとるなぁと思っている今日この頃です。
まぁ、この手のベスト盤は昔の録音を編集しているのだから、それまで持っている自分のコレクションを駆使して、編集すれば同じものが作れるのでは・・と貧乏くさい発想をいつもするのですがね。
いづれにしてもしばらくはまた、達郎節を聞ききながら事務作業をする日々がしばらく続くのが間違いないところです。
いままで、何回かベスト盤は発売されているのですが、デビューの時からいままでの総まとめのベスト盤ということで、買ってしまいました・・・。
山下 達郎の曲は、自分の中のイメージでは、日曜の昼下がりの気だるい感じのBGMに聞く、そんな感じなのですが。決して、気分を盛り上げようとかそういう曲ではないですねもっとも、自分が出会った90年代以前の、夏の唄は達郎、のころは、そういう曲もありますが。
この間、テレビで言っていたのですが、人は20歳から25歳の時に聞いた音楽がその後の人生でよく聞く音楽になるのだとか。脳科学的な根拠とかそこらへんはよそ見していて聞いていませんでしたが、まさにそのころに出会ったのが山下 達郎なので、ああ、あたっとるなぁと思っている今日この頃です。
まぁ、この手のベスト盤は昔の録音を編集しているのだから、それまで持っている自分のコレクションを駆使して、編集すれば同じものが作れるのでは・・と貧乏くさい発想をいつもするのですがね。
いづれにしてもしばらくはまた、達郎節を聞ききながら事務作業をする日々がしばらく続くのが間違いないところです。