地球体験ゲームを味わいつくそう!! (旧 ライトワーカー)

良いところも悪いところも見えるこの世界。私達は神以外の体験をしに生まれて来たのだから、どんな感情も体験も味わいつくそう♪

この時代だからこそ、頭ではなく心臓(心)の声を聴いて生きよう!!  その1

2011-05-14 05:06:15 | Weblog
今回のテーマですが…心の重要性についてはスピ系の人達に今更言うまでもなく、「胸に手を当てて…」とか「心に耳を傾けて…」等と昔から言われてきた事です。頭よりも心が大切である事は昔から知られていました。
なので「なぜいまさら」という疑問がある方も多いと思いますが、敢えて“心臓”という言葉を使い、その辺りを詳しく書いてみました



心(ハート)の重要性は昔から哲学や宗教などでは教えられていました。そして心と臓器としての心臓が繋がっていると感覚的には昔から言われていました。
それが、人体の働きとしての心臓は「血液を全身に送るポンプの働きのみ」と人体科学で分かった事を学校教育で教えられていく様になり、そのうち心(ハート)の重要性は世間では言われなくなっていきました。
教育や考え方についても脳の働きばかりがフォーカスされ、思考ばかりが重要視されていき…。 「考えろ」は脳で思考するという意味を指し、「(ハートで)感じろ」とは教育現場ではほとんど言われなくなりました…。美術や音楽と言う“感性”を伸ばすはずの分野まで他者と比較され、数値化され、画一化されて、子供が“緑の太陽”を描くと「太陽は赤色でしょ!」と先生に怒られる始末。子供の感性は伸ばされていきません。
社会人になってからも同じ、「君の感じた事を言いなさい」とはほとんどの職場では言って貰えません。「頭の良し悪し」は言われても「あなたの感性って素敵!」とは中々特殊な環境以外では言って貰えない世の中です


そのような社会の流れで生活してきた我々一般人には「胸に手を当てて考える」というのは“精神論”のような受け取り方をされている方が多いと思います。感情が動くのも、「脳からの電気信号」みたいな…

ですがもし、本当は…心臓の方が強力に脳に影響を与えているのだとしたら…



スタンフォード大学の関連機関でハートマス研究所と言う所があります。その科学者たちは、心臓やDNAの働きについて様々な研究をしていますが、驚くべき発見をいくつもしています。
その一つが心臓。なんと心臓自身が脳を備えていることを発見したのです。脳細胞を持った実際の脳です。

それはわずか4万個ほどの極小の脳細胞群です。ですが心臓を機能させるには充分な脳細胞の数なのです。
それだけではなく、1993年の実験によると心臓が直径およそ2.5mの巨大なエネルギーフィールド(電磁場)を形成していることが分かりました。しかも、この電磁場は各臓器に情報を伝達しているという今までとは全く違う事実が判明したのです。



1993年に発見されていても一般では認知されていません。さる理由により…。


http://blog.goo.ne.jp/qzkqzk/e/93f7476397c5e640dcb75879c5419c03
に続きます…。


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