あまりに交通ルール違反、マナー違反を目にするので、時々トピックを取り上げて、皆さんの意識を高め、事故撲滅を目指したい。
今回は、「交差点では、停止線手前で止まろう」
なぜ、どういう理屈で、交差点、あるいはT字路の停止線が引かれているかご存知だろうか?
それは、自分の進行方向に対しそれを横切る左右の道から、自車の反対車線に、右折あるいは左折で入ってくる車の進行通路上で衝突を十分な余裕を持って避けられるようにである。よく、バスとかトラックが右左折で入ってきて、停止線を越えて止まっている、アホな運転手の車のために、一回止まり、ゆっくりとぎりぎりの隙間でそろそろとすり抜けていくのを見たことがあるでしょう。あるいはまた、曲がれずに、そのまま立ち往生することも。
停止線は、理屈をもって引かれているのです。守っていなかったあなた、これからは守って、交通安全に貢献してくださいね。
ちなみに韓国では10年ぐらい前、この違反が厳罰化されています。
今日は、良い子のクワトロ郎でした^^
今回は、「交差点では、停止線手前で止まろう」
なぜ、どういう理屈で、交差点、あるいはT字路の停止線が引かれているかご存知だろうか?
それは、自分の進行方向に対しそれを横切る左右の道から、自車の反対車線に、右折あるいは左折で入ってくる車の進行通路上で衝突を十分な余裕を持って避けられるようにである。よく、バスとかトラックが右左折で入ってきて、停止線を越えて止まっている、アホな運転手の車のために、一回止まり、ゆっくりとぎりぎりの隙間でそろそろとすり抜けていくのを見たことがあるでしょう。あるいはまた、曲がれずに、そのまま立ち往生することも。
停止線は、理屈をもって引かれているのです。守っていなかったあなた、これからは守って、交通安全に貢献してくださいね。
ちなみに韓国では10年ぐらい前、この違反が厳罰化されています。
今日は、良い子のクワトロ郎でした^^
そうです。
おっしゃる通り!
私的には、右折進入禁止の意義がさほどないと思われる、そして看板の表示がちょっとばかし不親切な路地で、駐車場へ続く行き止まりの道があるのをいいことに、路駐してネズミ取りしてるお巡りさんについて、特集してほしいです、うちの近くの(笑)
自転車でそこを通りながら、「ここで何してるんですか?」と阿呆のふりして尋ねたい衝動に何度も駆られますが、実現できず。
ちょっと言葉が足りなかったので補足です。
いつもね、思うんです。
そこでネズミ取りするのではなく、右折進入禁止の道路の入口に立って、曲がろうとする車がいたら、ダメですよと声をかけるのが、本来の事故防止策だろうと。
だからまあ、春秋の交通安全週間に、交差点のど真ん中で無駄に交通整理するお巡りさんは、無駄ではないのでしょうね。
と、補足のつもりが蛇足になったところで失礼します。
言われなくても、自分で出来るようになる。まさに教育そのものですよね。
運転の下手な人や、初めてその道を通る要領の悪い人を、単に意地悪に捕まえて点数(罰則金?ノルマ?)を稼いでいる印象がありました。
飲酒運転、危険な運転など、厳しく取り締まるべきと思います。