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蒲原山ーⅢ

2014-03-16 11:56:47 | スポーツ

2013年3月15日(土)

一人なので安全で楽しい処にする。今シーズン三回目の蒲原山。

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7:51すでに車4台停まってる。

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7:54上には更に台。大人気だね。

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8:08高速道路状態。

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8:45大部隊に追い付く。約800m。此処まではラッセル無し。有難う御坐位ました。彼等は左に行ったが私は一人で右の尾根から行く。

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8:59中々幻想的。

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9:28 2月9日の時より雪庇が巨大化して居る。

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9:59 尾根に上がり振り返る。駒、鋸、昼闇、雨飾。妙高方面はガス。

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10:05 紙すき山牧場。

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10:06 高妻、乙妻。

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10:21 此処らはダラダラ。

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11:07 朝日方面。ガス。

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11:11頂上辺り。 横前倉山と前回苦労した箙岳。あんな傾斜なのに表層雪崩連発。いや~    自然は恐ろしい。

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11:11箙岳の右は雪倉?ガスの中。

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11:37 1420mからの斜面。誰も入って居ない。美味しそう。

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11:38 最高です。

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11:58 此処を登り返して。

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12:09 大部隊の登りシュプール。

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12:24 こっちの斜面も素敵なんだよね。

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12:32 無事に帰って来ました。何時も期待を裏切らない山です。流石。

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帰りは初めての湯原温泉ー猫鼻の湯。

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猫の置物有り。源泉55°掛け流し。ただ熱湯が流れて居るだけ。熱くて入れず、水をガバガバ入れて入って居たら店のオヤジさんがお湯の栓を捻り熱湯噴出。私はダチョウ倶楽部の上島竜平ではない。


藤平山

2014-03-09 22:01:57 | スポーツ

2014年3月9日(日)
同行者:ホッシー、ハッシー、KONさん、HIグッチー、イネさん
今日は本当に珍しく多人数。

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前回来た時より雪は多いが誰かが登ったのか道が付いてる。しかし其の先は当然無し。7:54

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7:59

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先にピークが見えて来た。8:09

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8:40 此の先の尾根に取り付く。

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8:55 雰囲気良し。

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結構厳しい処も。クトー必携。

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9:44 景色良し。

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9:44 魚沼の山々。

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9:54 休憩後出発。

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10:14 1027.5mピーク。素晴らしい。

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10:22 藤平山から大岳迄。

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10:33 相当雪降ったね。此れが落ちて来るんだよね。

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10:44 藤平山到着。1144mからの風景とは思えない豪快さ。

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魚沼の山々をバックに。

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浅草。

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袴岳

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大岳。

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一寸滑って。11:04

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11:13 シール付けて。

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11:16 皆んなと休憩。

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11:52 

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12:13 良い景色。

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ガリガリ。
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12:17 素晴らしい!

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12:17

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12:35 アット言う間でした。相当良かった。


権現堂山

2014-03-09 21:43:55 | スポーツ

2014年3月8日(土)
天気最低。何時もの通り権現堂。

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登り口。誰も登ってない。自分で付ける。15:14

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ガスっぽい。15:16

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上はヤバそう。16:01
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今日は此処迄。16:02

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16:13

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全く滑らず。矢張りラインで無くアルマダにすべきだったか。16:22


栂池スキー場~フスブリ山~風吹大池~箙岳~蒲原山~湯原

2014-03-04 11:56:43 | スポーツ

2014年3月2日(日)

同行者:ホッシー、ハッシー

天気が何とか持ちそうなので、前回は紙すき山牧場に降りたが(一寸ヤヤコシイ)、今回はもっと楽しめる湯原に降りる事とし出発。

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8:37 栂池ゴンドラ降りて出発。ロープウェイは来週からなので此処から歩き。

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8:49 圧雪してあるスキー場を登る。

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8:54 林道に出るとすごい人、人、人。ツアーか?

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9:11 流石に早稲田大学。立派な小屋だ。

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9:18 大阪経済大学の小屋。

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9:31 成城大学の小屋。私の師匠のKM田さんの母校。先行者にシュプールの御礼を言って僕等が先に行く。

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9:44稜線が晴れて来た。

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9:55天狗原目指して登る。しかし此の先急登でクトー装着。

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10:09クラストの上に7~8cmの新雪。

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10:23 此処からは一応下りだが、未だシールは取れない。

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10:35 ピンクテープべた打ち。振子沢に行く人の為か?

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10:37 其の先でシールを剥がす。此の頃からガスが。

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10:49 ガスの内滑降開始。一度来ているし、看板がハッキリしているので。だけど初めてだと難しいだろうね。

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10:55此の下りは楽しい。

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10:57しかし此処から先は登ったり下ったりの宜しく無い処。

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10:57

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11:02 前回コンナ看板有ったかな?

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11:09 小谷村の看板も新しい。結構ツアーしてるのかな?ガイドの。

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11:17フスブリ山。シールを貼らないで登った。ハッシーは貼ったけど。此処から先は一寸ヤヤコシイんだよね。

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11:47 風吹大池と風吹山荘。大池に降りるのが恐い。

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降りない訳には行かないので。

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11:53案の定デブリ地獄。

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11:53 箙岳の急斜面はどうなって居るのだろうか?

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11:55しかし無事に降りて初めての休憩。

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12:06出発。此処からが本番。

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12:39
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13:01箙岳。

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もっと木が欲しい。できれば密林が。

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13:11 当然急斜面は滑れないので左の尾根筋を滑ったが、此処が最低のデブリランド。地獄とは此の事。少し流されましたが、事無きを得ました。

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13:17 1600m迄降りて沢をトラヴァースし蒲原山の領域へ。何も見えず相当緊張しました。

箙岳が一番の難所だと考えて居たがやはりその通りであった。

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13:26 シールを張って出発。

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13:54 蒲原山到着。此処からは相当な安全地帯。地形も分かっているし。

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14:31 こっちは雪が少し重くて雪崩れず。快適に滑れる。

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14:35

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14:40

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15:26

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15:26 ガスの内矢鱈よく滑る雪でした。一寸腐れ気味でしたが。

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15:38 最後の杉林を滑り降りて。

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15:38 御仕舞い。相当大変だったけど、この天気の割には楽しく遣れました。





























下権現堂山

2014-03-03 18:08:22 | スポーツ

2014年3月1日(日)

夏道から行ってみようと思い立つ。相当危険?

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14:57除雪終点より出発。

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15:05公園。積雪は1m50cm位か。

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15:13二合目の松の下はズタズタ。夏道は結構な急登なんだよね。

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15:24鳥居の下は屈んで通れる位。しかしちゃんと輪カンの踏み跡有り。みちぐさの方か?

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15:27社はちゃんと雪囲いとつっかえ棒がしてある。流石。

中々。

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樹林帯を超えると。オープンバーン。其の上は雪崩まくり。

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15:35松到着。いや~。冷や冷やもんでした。

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上を見れば輪カンの跡は続いて居るが、私は止めます。

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15:43振り返れば、よく行って来たもんだ状態。無茶してはいけませんね~。

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15:47杉の木立ちの間にシュプールが一寸見える。

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15:56無事到着。 里山恐るべし。





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