2019年4月14日(日)
同行者:ホッシー、ハッシー。
7:55 290m出発。
8:10 此処から板履く。
8:38
8:51 一ノ滝駐車場。掛かりましたね~。
8:51 昨年とは桁違いの雪の量。ミヤブー大変でしたよ。
9:00 登山道入り口。
9:24 三ノ滝。
9:49 メローな尾根を直進。
10:05 笙ケ岳~文殊岳迄。
10:08 日本海。
10:23 此の和環の跡仙人平辺り迄有りましたね~。
10:24 万助小屋。
10:26 タップリ埋まってます。
11:07 文殊岳。スケール半端無いね~。
11:18 笙ケ岳。
11:18 コンドルでは無いな。
11:38 檜ノ沢を詰める。右は銅森。
11:38 振り返ると月山森。
11:51 笙ケ岳。の雪庇凄いね~。落ちたら一ころだね。
11:53
11:59 新山と外輪山が。素晴らしい。
12:00 笙ケ岳の稜線へ。凄い雪庇。
12:03
12:10 新山+銅森。手前が鳥海湖。殆ど厳冬期だね。
12:10 月山森迄。雄大だね~。次回は文殊岳から大滑降かな。
12:29 Ⅲ峰へ登り。
12:31 日本海。
12:31 Ⅲ峰。
12:40 シール剝がして。アッチがⅡ峰。
12:44 笙ケ岳。頂上の看板は埋まって居た。
12:49 月山森。
12:49 デカイ。
12:50
12:51 殆ど夏道沿に。
12:52
12:53
12:53
12:53
12:54 大滑降大会。
12:55
12:56
12:57
13:02
13:07
13:08
13:11
13:11 ザラメで良く滑る。
13:13
13:15
13:15
13:15 此処辺りが丁度天狗岩か。「降りて呉れ」と言わんばかりの斜面。
13:15 稜線に別れを告げて。
13:18 ガラ場へ。
13:23 往路へ。
13:40 三ノ滝。
13:48 登山道入り口。
13:50 一ノ滝駐車場。小屋の太陽光パネルは?
14:23 スキーは此処迄。
14:30 あの大斜面を。
14:32 蕗の薹畑。
15:16 素晴らしい大斜面でした。
昨年の11月3日の反省を込めて「スキーは滑る道具で担ぐ物では有りません」
同行者:ホッシー、ハッシー。
7:55 290m出発。
8:10 此処から板履く。
8:38
8:51 一ノ滝駐車場。掛かりましたね~。
8:51 昨年とは桁違いの雪の量。ミヤブー大変でしたよ。
9:00 登山道入り口。
9:24 三ノ滝。
9:49 メローな尾根を直進。
10:05 笙ケ岳~文殊岳迄。
10:08 日本海。
10:23 此の和環の跡仙人平辺り迄有りましたね~。
10:24 万助小屋。
10:26 タップリ埋まってます。
11:07 文殊岳。スケール半端無いね~。
11:18 笙ケ岳。
11:18 コンドルでは無いな。
11:38 檜ノ沢を詰める。右は銅森。
11:38 振り返ると月山森。
11:51 笙ケ岳。の雪庇凄いね~。落ちたら一ころだね。
11:53
11:59 新山と外輪山が。素晴らしい。
12:00 笙ケ岳の稜線へ。凄い雪庇。
12:03
12:10 新山+銅森。手前が鳥海湖。殆ど厳冬期だね。
12:10 月山森迄。雄大だね~。次回は文殊岳から大滑降かな。
12:29 Ⅲ峰へ登り。
12:31 日本海。
12:31 Ⅲ峰。
12:40 シール剝がして。アッチがⅡ峰。
12:44 笙ケ岳。頂上の看板は埋まって居た。
12:49 月山森。
12:49 デカイ。
12:50
12:51 殆ど夏道沿に。
12:52
12:53
12:53
12:53
12:54 大滑降大会。
12:55
12:56
12:57
13:02
13:07
13:08
13:11
13:11 ザラメで良く滑る。
13:13
13:15
13:15
13:15 此処辺りが丁度天狗岩か。「降りて呉れ」と言わんばかりの斜面。
13:15 稜線に別れを告げて。
13:18 ガラ場へ。
13:23 往路へ。
13:40 三ノ滝。
13:48 登山道入り口。
13:50 一ノ滝駐車場。小屋の太陽光パネルは?
14:23 スキーは此処迄。
14:30 あの大斜面を。
14:32 蕗の薹畑。
15:16 素晴らしい大斜面でした。
昨年の11月3日の反省を込めて「スキーは滑る道具で担ぐ物では有りません」