2016年6月19日(日)
7:02 全貌。
7:09 私以外は1台のみ。頂上で会った新潟の若者1人。
7:11
7:14 竹と杉の混合林。
7:21 謎の吊り橋。
7:22 標識は確りして居る。
7:24 登山道の整備も素晴らしい。
7:27 沢筋を離れて。
7:30 古道の雰囲気。
7:48 デカイ松。555m付近。
此処で右に曲がる。しかし矢鱈焚き火の跡が。
何故?謎だな~。
7:49 新しいロープ。
7:50 グシノ峰が見えて来た。
7:52 ロープベタ打ち。
7:54
7:56 何かの修理道具か?
8:01 漸く頂上が。
8:09 此処も。行き届いた手入れ。
ワンダフル!
8:16 グシノ峰。
8:16 杉川源流。奥は青里岳か?
8:16 凄い高度感。
8:16 あの鞍部から登って来た。
権現山の向こうに菅名岳。
8:23 ブナと杉の混合林。
8:52 標識在る処違うでしょう。
8:56 到着。此処で若者に出会う。
彼は水無平経由。
8:56 写って無いけど白山方面。
8:56 銀太郎山、五剣谷岳、青里岳。
8:56 菅名岳、五頭山。
8:56 御神楽岳方面?
9:15 冷やし中華食べて出発。
水無平に向けて。
9:17 銀次郎への分岐。
9:34 矢張り焚き火多し。???
9:36 日本平山。
9:39 雰囲気良し。
9:46 焼け峰山の神様。此処にも焚き火。
9:56 五泉市街。
10:07 水無平。
10:08
10:08
10:27 沢を渡り。
10:32 百足。
10:51 到着。
11:14 山の中にコンナ物が。
これを突っ切って駐車場です。
11:27 看板も年代物。
殆ど人の気配無し。しかし登山道の整備はバッチリ。
不思議な感じ。熊に注意だけで良いかと思ってましたが、
遣られました。「蛭」手足は平気だったのに、
何と「首」に付いてました。温泉の鏡見る迄分からんかった。
恐るべし。悔しい~!次回は喰われない様に注意しましょう。
7:02 全貌。
7:09 私以外は1台のみ。頂上で会った新潟の若者1人。
7:11
7:14 竹と杉の混合林。
7:21 謎の吊り橋。
7:22 標識は確りして居る。
7:24 登山道の整備も素晴らしい。
7:27 沢筋を離れて。
7:30 古道の雰囲気。
7:48 デカイ松。555m付近。
此処で右に曲がる。しかし矢鱈焚き火の跡が。
何故?謎だな~。
7:49 新しいロープ。
7:50 グシノ峰が見えて来た。
7:52 ロープベタ打ち。
7:54
7:56 何かの修理道具か?
8:01 漸く頂上が。
8:09 此処も。行き届いた手入れ。
ワンダフル!
8:16 グシノ峰。
8:16 杉川源流。奥は青里岳か?
8:16 凄い高度感。
8:16 あの鞍部から登って来た。
権現山の向こうに菅名岳。
8:23 ブナと杉の混合林。
8:52 標識在る処違うでしょう。
8:56 到着。此処で若者に出会う。
彼は水無平経由。
8:56 写って無いけど白山方面。
8:56 銀太郎山、五剣谷岳、青里岳。
8:56 菅名岳、五頭山。
8:56 御神楽岳方面?
9:15 冷やし中華食べて出発。
水無平に向けて。
9:17 銀次郎への分岐。
9:34 矢張り焚き火多し。???
9:36 日本平山。
9:39 雰囲気良し。
9:46 焼け峰山の神様。此処にも焚き火。
9:56 五泉市街。
10:07 水無平。
10:08
10:08
10:27 沢を渡り。
10:32 百足。
10:51 到着。
11:14 山の中にコンナ物が。
これを突っ切って駐車場です。
11:27 看板も年代物。
殆ど人の気配無し。しかし登山道の整備はバッチリ。
不思議な感じ。熊に注意だけで良いかと思ってましたが、
遣られました。「蛭」手足は平気だったのに、
何と「首」に付いてました。温泉の鏡見る迄分からんかった。
恐るべし。悔しい~!次回は喰われない様に注意しましょう。