2019年1月4日(金)
17:40 早速長距離バスPULLMANでプンタアレーナスからプエルトナターレスへ。
約250km。
19:36 何もない平原、牧場。
21:20 プエルトナターレスのホテル着。
22:00 夕食へ。
22:20 中々気の利いたレストランでした。
1月5日(土)
今日はプエルトナターレス散策。
12:00 太平洋です。しかし寒そう。夏なのに海水浴の雰囲気:零。
13:30 パタゴニアンバーベキュー。生後4~6週の羊の丸焼き。
1月6日(日)
今日はチリのお札の絵にもなって居るTORRES DEL PAINEのパイネ国立公園。
7:00 ガイドの説明。
8:50
8:50 湖に白波が。パタゴニアは風が強い。
9:17 グアナコ。
9:19 近寄っても、殆ど逃げない。
9:46
9:49 トーレス デル パイネは雲の中。
9:57 微かに見えて来たか?
10:38 見えました。
10:40
11:13 右奥がGRAND PAINE 。
11:14
11:53 休憩。
12:17 遊覧船。
12:38
12:38
12:38 中々美しい。
12:40
13:00
13:17
13:21
13:21 如何にも観光地。
16:35 ピューマの足跡。
16:49 グレイ氷河。
17:37 スッキリ全部は見せて呉れません。
18:52 ミロドン公園。
18:52 コンナ奴らしい。
18:58
19:01
19:01 洞窟?って言うのかな~?
0
19:11 此れがミロドンです。
この日は1日で350km。殆ど未舗装道路でした。
1月7日(月)
今日はアルゼンチンのCALAFATE へ。約250km。
12:18
12:18 街中に SELK'NAM が。
13:41 今回も。
15:54 チリとアルゼンチンの国境。
17:44 相変わらず何も無い。
19:38 CALAFATE 到着。
21:17 明日は此れを見に。
1月8日(火)
今日は氷河クルーズツアー。
9:35 Perito Moreno 氷河。
9:50
9:53 あの船で。
10:35
10:38 タイタニック状態。
10:45
10:49 凄い迫力。
11:06 幅3.4km、高さ70mだそうです。
11:23
11:23
11:39 ドカン、ドカンと雷みたいな音して氷河が崩れて行きます。
11:42 浮いている氷河は船より大きい。
11:59
1月9日(水)
今日はアウトドアメーカーのパタゴニアのロゴマークになってる FITZ ROYへ。
麓のEl Chalten 迄約200km。其の後Calafateに戻り、Puerto Natales 迄。
大旅行です。
7:22 途中道路の端にコンナ電柱が。本当の野生。
7:37
7:38 東京が一番遠い。
7:39 魚は?
8:41 出ました。FITZ ROY。
9:08 登山開始。
9:10
9:18
9:32
9:43 見えて参りました。FITZ ROY
10:20 久々の緑。癒されますね~。
10:27
10:29 蘭の一種か?
10:36 到着。
10:40 凄いね~。登る人居るんだもんね。横山勝丘さんとか。
10:52 地元の女の娘も喜んでます。
10:55
11:17 コンドル。
11:53 大人気だね~。
12:11
12:12 水旨かった。
12:22 氷河だらけ。
13:02 FITZ ROYのビール。
16:07 Puerto Natales 行きのバス。
21:16 Puerto Natales 着。
1月10日(木)
15:50 漸くPunta Arenasu に戻って来ました。
1月11日(金)
今日は4人が帰国。私は明日なので、フライフィッシングへ。
8:59 アンナにデカイのは無理でも、坊主にはなりたくないね~。
9:29 釣り道具屋でウエーダーを借りる。
10:22 自転車多いんだよね。隣町迄250km近く有るのに。
ピューマ居るからね~。
10:58
10:59 此処で釣りする筈だったらしいが、入れて貰えず。
11:25 Punta Arenasu から150km、Puerto Natales 迄100km
と処の川へ。
11:30 ガイドが地主に挨拶に行く。川が個人所有?
11:43 野生の馬?放し飼い?
11:58 漸く。
14:00 全く釣れず。風も滅茶苦茶強い。ルアーのフックが。
14:05 キャンプ跡。人入ってるんだね~。
14:41 コンナ川で何処に魚居るんだ状態。
16:10 釣り場を求めて彷徨う。
17:34 此れだからね~。
18:25 しかし苦節6時間。遂にゲット。
18:26 Native Patagonia Brown Traut 50cm。
橋桁の下流の向こう岸で。風が止んで来て上手い具合に
フライがナチュラルデォリフトして。「嬉しい」の一言。
此のフライです。ガイドが巻いた物。奇跡だね。
1月12日(土)
遂に帰国。
11:00 Puerto Natales 空港。サンチャゴで乗り換えて。
1月13日(日)
0:54 何とペルーのリマで降ろされて。
11:21 ニューヨークJFK空港。ターミナル8から1に移動。
12:10 此れで漸く帰国。
今回の旅は想定外の事ばかり。南極に行く人が少ないのが良く分かりました。
ビンソンマシフは寒かったです。ベースキャンプで零下25度だったので、
単純計算すると、零下42度位になって仕舞うので。風吹けば当然凍傷。
アメリカ隊の方は私等の前日、風の強い日にハイキャンプに入ったので、
1人は5本の指が凍傷、他の2人は高度障害が出て登頂できなかったそうです。
スライド出来る航空券だったので、中々帰国出来ずパタゴニア周遊になり凄く面白かった。
肉とワインが旨くて安い!パイネ国立公園、氷河クルーズ、FITZ ROYと盛り沢山。
最後のフライフィッシングで締められて最高でした。
次回は予定通りに帰国出来る処にしたいと考えてます。
17:40 早速長距離バスPULLMANでプンタアレーナスからプエルトナターレスへ。
約250km。
19:36 何もない平原、牧場。
21:20 プエルトナターレスのホテル着。
22:00 夕食へ。
22:20 中々気の利いたレストランでした。
1月5日(土)
今日はプエルトナターレス散策。
12:00 太平洋です。しかし寒そう。夏なのに海水浴の雰囲気:零。
13:30 パタゴニアンバーベキュー。生後4~6週の羊の丸焼き。
1月6日(日)
今日はチリのお札の絵にもなって居るTORRES DEL PAINEのパイネ国立公園。
7:00 ガイドの説明。
8:50
8:50 湖に白波が。パタゴニアは風が強い。
9:17 グアナコ。
9:19 近寄っても、殆ど逃げない。
9:46
9:49 トーレス デル パイネは雲の中。
9:57 微かに見えて来たか?
10:38 見えました。
10:40
11:13 右奥がGRAND PAINE 。
11:14
11:53 休憩。
12:17 遊覧船。
12:38
12:38
12:38 中々美しい。
12:40
13:00
13:17
13:21
13:21 如何にも観光地。
16:35 ピューマの足跡。
16:49 グレイ氷河。
17:37 スッキリ全部は見せて呉れません。
18:52 ミロドン公園。
18:52 コンナ奴らしい。
18:58
19:01
19:01 洞窟?って言うのかな~?
0
19:11 此れがミロドンです。
この日は1日で350km。殆ど未舗装道路でした。
1月7日(月)
今日はアルゼンチンのCALAFATE へ。約250km。
12:18
12:18 街中に SELK'NAM が。
13:41 今回も。
15:54 チリとアルゼンチンの国境。
17:44 相変わらず何も無い。
19:38 CALAFATE 到着。
21:17 明日は此れを見に。
1月8日(火)
今日は氷河クルーズツアー。
9:35 Perito Moreno 氷河。
9:50
9:53 あの船で。
10:35
10:38 タイタニック状態。
10:45
10:49 凄い迫力。
11:06 幅3.4km、高さ70mだそうです。
11:23
11:23
11:39 ドカン、ドカンと雷みたいな音して氷河が崩れて行きます。
11:42 浮いている氷河は船より大きい。
11:59
1月9日(水)
今日はアウトドアメーカーのパタゴニアのロゴマークになってる FITZ ROYへ。
麓のEl Chalten 迄約200km。其の後Calafateに戻り、Puerto Natales 迄。
大旅行です。
7:22 途中道路の端にコンナ電柱が。本当の野生。
7:37
7:38 東京が一番遠い。
7:39 魚は?
8:41 出ました。FITZ ROY。
9:08 登山開始。
9:10
9:18
9:32
9:43 見えて参りました。FITZ ROY
10:20 久々の緑。癒されますね~。
10:27
10:29 蘭の一種か?
10:36 到着。
10:40 凄いね~。登る人居るんだもんね。横山勝丘さんとか。
10:52 地元の女の娘も喜んでます。
10:55
11:17 コンドル。
11:53 大人気だね~。
12:11
12:12 水旨かった。
12:22 氷河だらけ。
13:02 FITZ ROYのビール。
16:07 Puerto Natales 行きのバス。
21:16 Puerto Natales 着。
1月10日(木)
15:50 漸くPunta Arenasu に戻って来ました。
1月11日(金)
今日は4人が帰国。私は明日なので、フライフィッシングへ。
8:59 アンナにデカイのは無理でも、坊主にはなりたくないね~。
9:29 釣り道具屋でウエーダーを借りる。
10:22 自転車多いんだよね。隣町迄250km近く有るのに。
ピューマ居るからね~。
10:58
10:59 此処で釣りする筈だったらしいが、入れて貰えず。
11:25 Punta Arenasu から150km、Puerto Natales 迄100km
と処の川へ。
11:30 ガイドが地主に挨拶に行く。川が個人所有?
11:43 野生の馬?放し飼い?
11:58 漸く。
14:00 全く釣れず。風も滅茶苦茶強い。ルアーのフックが。
14:05 キャンプ跡。人入ってるんだね~。
14:41 コンナ川で何処に魚居るんだ状態。
16:10 釣り場を求めて彷徨う。
17:34 此れだからね~。
18:25 しかし苦節6時間。遂にゲット。
18:26 Native Patagonia Brown Traut 50cm。
橋桁の下流の向こう岸で。風が止んで来て上手い具合に
フライがナチュラルデォリフトして。「嬉しい」の一言。
此のフライです。ガイドが巻いた物。奇跡だね。
1月12日(土)
遂に帰国。
11:00 Puerto Natales 空港。サンチャゴで乗り換えて。
1月13日(日)
0:54 何とペルーのリマで降ろされて。
11:21 ニューヨークJFK空港。ターミナル8から1に移動。
12:10 此れで漸く帰国。
今回の旅は想定外の事ばかり。南極に行く人が少ないのが良く分かりました。
ビンソンマシフは寒かったです。ベースキャンプで零下25度だったので、
単純計算すると、零下42度位になって仕舞うので。風吹けば当然凍傷。
アメリカ隊の方は私等の前日、風の強い日にハイキャンプに入ったので、
1人は5本の指が凍傷、他の2人は高度障害が出て登頂できなかったそうです。
スライド出来る航空券だったので、中々帰国出来ずパタゴニア周遊になり凄く面白かった。
肉とワインが旨くて安い!パイネ国立公園、氷河クルーズ、FITZ ROYと盛り沢山。
最後のフライフィッシングで締められて最高でした。
次回は予定通りに帰国出来る処にしたいと考えてます。