野暮天の生活日誌

妻を亡くした90歳の老人の生活日誌です
寂しさを紛らわすために綴ってます(2024.5月)

白菜と豚肉の煮物

2019-05-15 17:31:13 | 料理・食事

いつも1/4サイズの白菜を買ってくるとその殆どを

大根と一緒に白菜漬けにするんだけど、

ぬか床を作ったし、漬物を作ってもあまり食べないなぁって思いました

ネットを見たら豚肉と一緒に煮るとあったから、これにしようと決めました

サイトの通りではありません

圧力鍋に洗って切った白菜を入れ、舞茸1パック、

豚バラ切り落としは全部(265グラム)では多すぎるので、約2/3

調味料は味噌にしました だしの素も入れました

高圧 10分

高圧にすることもないと思ったんですけど。

嵩がだいぶあったんですけど、かなり少なくなりました

水を一滴も入れてなくて放っといて出来るのが圧力鍋のいいところです

 

美味しかったです

 


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2 コメント

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こんばんは! (みいやん)
2019-05-15 19:08:15
過去記事少しだけ読みました。

奥様との朝からの一日

それはそれは大変でしたね。

私も義母の介護の経験がありますが
24時間主人と(パパさん)と一緒にやっていても最後はお手上げになりましたよ。
そして施設を探して...思いだします。

それを一人でやっていらしたんですから頭が下がります。

そして今はお料理なども作ってきちんと召し上がってこれまた尊敬してしまいます。
ご立派ですね。

私も義母の施設には時間の許す限り行っていました。
私の母も施設に入っていましたからあっちへ行ったりこっちへ行ったりと(笑)
でも夢中だから出来るんですよね。

壮路29さん.....これからはご自分の為の楽しい人生を送られますようにね。

私も今頑張っているところです。
パパさんは平成17年に他界しました。
その三日後義母も.......そしてその一か月前には私の母も天国へ....一挙に寂しくなってしまいました。

私のコメント欄は閉じています。
失礼いたしました。
又お邪魔いたしますね。

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ありがとうございます (壮路29)
2019-05-15 21:29:52
みいやんさん
コメント、ありがとうございます
あなたもずいぶん苦労なさったんですね

いま、一日おきに施設へ行っててもなにか罪悪感があるんですよ
男のくせに力がないから、ヘルパーさんを駆使してもとても自宅で介護するのは不可能だと分かっているんですけど。
もう本人はたぶんわからなくなってると思いますが、可哀そうでね
仕方がないですよね
だから、やっと解放された、家内のことは施設に任せて、少し旅行でもしようかっていう気分には到底なれないんですよ。
うちに一人でいるって寂しいものですね
残された女の人の方は元気だっていう話も聞きますけど。
どうぞまたブログへお越しください


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