のび太君の家。
この間取りは昭和40~50年代によく見られた。
ほとんど使われない玄関そばの応接間が懐かしい。
ここにはよく見せかけだけの暖炉が置かれている。
サザエさんの家よりだいぶ近代的であるが使い勝手はあまりよくない。
独立した小部屋で構成されているため、部屋間の融通性がない。
二部屋を通しで使うことができないのでなにかと窮屈である。
この窮屈感を解消するのが「どこでもドア」というわけなのだろう。
なんだか投げやりなオチ・・・
のび太君の家。
この間取りは昭和40~50年代によく見られた。
ほとんど使われない玄関そばの応接間が懐かしい。
ここにはよく見せかけだけの暖炉が置かれている。
サザエさんの家よりだいぶ近代的であるが使い勝手はあまりよくない。
独立した小部屋で構成されているため、部屋間の融通性がない。
二部屋を通しで使うことができないのでなにかと窮屈である。
この窮屈感を解消するのが「どこでもドア」というわけなのだろう。
なんだか投げやりなオチ・・・
家庭訪問や急な来客があるときは、うらやましく思います。
外回りと玄関、トイレと応接間だけ掃除すれば済むので(笑)
一階の部屋、風の抜けが悪そうな間取りですねぇ・・・
このタイプの応接間は高校時代の同級生の家がこれでした。
子供の外泊にはもってこいの憩いの場でした。
当時はとてもおしゃれな応接間に思えました。
さすが市内に住む人間だなーと思いました。
なにしろ私の住むところは当時「村」でしたから~(笑)
昼間が一番ぐったりしてます(笑)
この手の洋室の応接間は、クレソンさんが書いていらしたように
使えない暖炉がありましたね。
サイドボードには、アクセサリーのように洋酒やグラスが並べてありました。
(今はお安く手に入るジョニ黒とか)
私、小学生の頃、小学館の雑誌を読んでいたのですが、
ドラえもんは途中から読んでいたような記憶があります。
家の間取りにも流行があるのでしょうね。
うちの子は「村民」からスタートしました。
夫の仕事で、2年間だけ、村に住んでいたことがあるのです。
引っ越したその日から、転校生のような扱いでした(笑)
私も夜型です。
今日もようやくエンジンがかかりだしたところです。
猫も本来は夜型ですが、うちの猫はペットョップの環境で育ったせいで夜は眠むそうにしています。
村。
村は新入りさんが珍しいんですよ。
なんか外人さんを見るような新鮮さがあるんです。