愛だけでも

昨日の投稿の結論的に

愛だろ、愛。

なんて書きましたが、
コメントを頂いた分にお返事を書くのと、
自分で今日の仕事中に考えていた分を
追記します。

アウェイに行くのは、まあ好きなんだけれども、
そこまでしなくてもいいのだと思います。
実際に現地で会うとすごいなと思いますが。

好きな『京都サンガＦ．Ｃ．に誠意を見せる。』
のは、まず動員だと思います。
市内に住んでいられる方なら、
阪急で自転車で西京極まで年間２回来てください。

それでまずは一段階だと。
僕が他人を規定できるものでもありませんが、
それが、サポのはじめかなと。

最初の１回目はもちろん友達とか、
彼氏彼女だとナイスなのですが、
そうでなくとも、商店街や市役所の
招待券であったり、企業動員で構いません。

もう一回来ることができるか、
来ようと思うか。ここら辺が試されているのです。

愛は地球を救うかもしれませんが、
京都サンガＦ．Ｃ．を救いません。
もし出来ることがあるとすれば、
１５００円分チケットを買ってください。
それで十分です。

アウェイに行く人はほかの趣味とか少なそうです。
（偏見があります、見逃してください）

確実に『愛』が京都サンガＦ．Ｃ．を救う方法があります。
ただ時間は掛かりますが。

一応１０代から３０代前半の人を対象に書いていますが
かれ、かのを見つけ、結婚したほうが良いとは思いますが、
子供を生んでください。
男の子だったら、９０分間走り続けられる、
足下の技術もうまい男の子に育て上げてください。
そして、サンガ熱に罹らせましょう。

女の子だったら、そんな男の子を
かっこいいという価値観で育てましょう。
京都周辺の男の子って、のぼせると思います。

ちゃんと働いて、ちゃんと稼いで、
子供を持って、育て上げる。
お受験官僚、医学部を目指してはいけません。

いろんなところに僕は欠落がありますが、
そんなことを考えています。

楽しい分だけの愛、で十分です。
年間２回は、サンガ観戦に来てください。

硬くて中核な団体は、こんな、そんな試合でも
楽しめたと言っています。それが正しいと思います。

ライブハウスで好きな曲が掛からなくても
それなりに踊る。
それなりですが、ツマンナイと醒めているほうが。

今日のまとめ
応援の形はいろいろですが、年２回来てください。


じしゃく（１０６７文字）