雨紫(あめむらさき)

京都サンガF.C.のファンサイト

8月へ

2006-07-31 20:12:42 | Weblog
03月:0勝2分3敗
04月:1勝2分2敗
05月:0勝1分1敗
07月:1勝0分3敗

合計2勝5分9敗 
勝ち点11 順位17位

08月ガンバ大阪、福岡、セレッソ、横浜マリノス、清水

ああもう半分なんだな。

かなり辛い状況では有りますが、
ホーム西京極は雨でも雷でも行こうと。

アウェイの楽しさもわかるけど、辛さが先立って。
熊谷からしんどく1人でした。

で、
プレゼント企画。

アビスパ福岡戦前日発車ムーンライト九州指定券。
欲しい人はコメントにでも書いてください。
無料でいいです。

博多発の帰りは2039の博多駅なので
無いです。翌日始発で帰れば青春18でも
夕方には帰京できます。

福岡に朝着いて、天神で風呂に入る。
天神湯の華』会員券は貸し出せます。
割引料金で、入浴、食事できます。

article:じしゃく

負けるべくして

2006-07-30 15:13:38 | Weblog
今になって思えば、負けるべくして
負ちゃったんだろうなって思います。

ワールドカップ中断後の7月4連戦。
3勝1敗を目標にして、現実は1勝のみ。
内容が良かったというのも、甲府戦と
昨日の大宮戦ではまったく感じませんでした。
大宮の選手にしてみれば怖くなかったと思います。

個人攻撃は好きじゃないですし、したくないのですが、
ベストメンバーってどういうことなんでしょう。
角田の復帰はいいと思う。90分出れない加藤とか、
全くかぶるような美尾と中払ベンチスタート。
実際に負けていたんですが、先制されていたり
同点を勝ちにしていく、パワープレー要員。
なんかちぐはぐです。

一番はここを読んでいる人は判っていることで、
掲示板にも、他のブログにも書いてないので書きますが
勝った清水戦後ならまだしも、

負けた千葉戦後、
練習をしていない。


トップチームは26日千葉戦、27日整理体操、
28日は全員で6vs2のパス回しだけ。
どうやって、大宮のDFをこじ開けてとか、
セットプレーの確認とか、カウンターの入り方とか、
パワープレーとか、全くグラウンドではやっていない。

僕らは千葉戦で夢を見てしまったのでしょう。
J1でも頑張れば勝ち負けできる。
清水戦勝利で、千葉戦の惜敗で。

スタッフの更迭とかは知っちゃことじゃありません。
大宮戦を良い内容だ」という人の言葉は
僕とは意見が合わないと思います。

潜在能力は負けるのでしょうが、
たとえば大剛使って下さい。
日、水、土、7日で3戦。中2日の連続。
疲れているトップ選手より頑張れるサテ選手。
メンバがいじれないほど差が有るのでしょうか。

しんどかったです。

article:じしゃく

日ごろ求めないのですが、ここにコメントください。

負けた

2006-07-29 20:28:42 | Weblog
攻撃の厚み、集まり
わろし。
点のニオイせず。
満員バスで帰ります。

B)熊谷1745  2006-07-29 17:49:27

京都サポ130
勝つで

A)小田原1300 2006-07-29 12:58:09

小田原1300定時発
あと2時間14分

薄曇りです。

article:じしゃく(記事集約)

おおみや。

2006-07-28 12:44:01 | Weblog
浦和、甲府に続いて関東遠征に行きます。
去年は水戸から横浜FC、湘南、甲府と
観戦負け無しだったのですが、
今年は難しいですね。

期待の天気も曇りだそうですし。
大宮は去年、天皇杯で当たって、
1-0で負けています。
06年、今年のJ1を占う意味で、
J2ベストメンバーだったと思います。
残念ながら負けちゃいましたけれど、
1失点なら、今年のJ1を見ているかぎり
橋田は立派だったのじゃないかと思います。

’05天皇杯4回戦そのときのメンバが、

アレモン田原 
中払米田斉藤加藤
三上悟リカルド和裕
橋田

今日の練習では全くポジション練習も、
紅白戦もせずに6vs2で鳥かご。
ビデオを見た後の座学は長かったので、
精神論を叩き込まれていたのかもしれません。

大宮戦メンバー予想は
千葉戦そのままで京都新聞に載っていたので

パウアンドレ
ジュリ米田斉藤星
三上児玉手島登尾
平井。

で、サブが小原、中払、美尾、加藤、
石井、大久保、西村かな。

おみやに千葉戦マッチディプログラムを持って行きます。
1万3千人を予想していなかったらしく、試合後も
今日スタッフに聞いても余裕が無いらしいです。

青春18切符買いに行ってきます。
写真は橋田だと思うのですが。

article:じしゃく

7月2勝目へ

2006-07-27 18:30:42 | Weblog
ええと、結果を求めたい人もいると
思うのですが、昨日の千葉戦は、
悪くないと思います。勝利こそ全てでは
まだ無いと思うのですが。

まだと言うのは、降格圏、入れ替え戦周りを
脱しいてこそいないものの、見所十分であったし、
結果としてJ1 34節終わったときに、
京都より下位チームが3つあればいいことです。

まだ半分も行っていない時期で、
目先の勝ちのこだわりより、すごいぞ、うちら!
って思えれてればいいのだと思います。

今日の練習は、加藤を含めたトップが整理体操。
中払、松田を含んだサテライト組みは、
(GK+コーチ+6人)をユニットにしての
ミニゲーム。写真は橋田はじくことが出来ず。です。

でも、大宮戦の布陣はどうなるのでしょう。
18人メンバーは変わらないとしても、
星、加藤、は悩みそうです。
DFラインも角田が戻ったら、

三上児玉手島登尾 か(千葉戦)
児玉手島登尾角田 か(甲府戦)
三上児玉手島角田 (新規)

千葉相手に十分跳ね返していた
児玉手島のCBを変えたくないので、
新規になるけれども
   パウ
    アンドレ
ジュリ      星
  米田 斉藤
三上児玉手島角田
   平井

かな、と。

開幕メンバーが
パウ星斉藤米田、SBだった児玉。
これだけしか居ないというのも、
弱いかったんだろうなと思う。

リカルドはどこへいったんでしょうか?

article:じしゃく

精度・accurate

2006-07-26 23:04:03 | Weblog
【現実】京都 1 - 2 千葉(西京極/13,225人)

負けちゃった。でもなんかこうなっても
そう腹が立たない。悔しいけれど。

ここの言葉の差がわかってもらえるだろうか?
勝てないのはしょうがない。常勝が好きなら、
朝青龍と浦和レッヅを応援している。
勝ったり負けたりで、たまに連勝して、
勝つのとおんなじぐらい負けて、
それでも楽しいって思わせてくれればいい。

甲府戦での負けとは違う空気があったと思う。
今日得点した星はもちろん、パウリーニョ、
アンドレ、手島、登尾、平井、みんな好きだし、
誰も悪くない。残念だけれど、最後の精度なのだ。

今日の朝の投稿で、アンドレが8回触ると、
パウが1点取るとしたのだけれど、まあそういうこと。
アンドレに何回縦のボールが行っただろう。
アンドレとパウの2人でオシイと思わせた
攻撃が何度あっただろう。5回ぐらいでは、覚えている。
今日の試合は数えきれなかった。

今日は、シュート後に弾いたボールにつめていた。
オシイ、オシイ、オシイ、オシイ、オシイ、オシイ、
何度旗を振りかけ、席を立ち上がったか。
そうこれでいいのだ。

精度はアンドレの得意とのことだ。
回数を重ねれれば、必ず当たりが出る。
もちろん当たりの確率は変えられる。

日本代表はさすがなのだ。
ブラジル300番ぐらい(推定パウリーニョ)よりは、
上手いのだろう。

さあ、大宮で精度のいいところを見せるのだ。
走り負はしていなかった。あとは精度だけなのだ。

article:じしゃく


JEF千葉戦直前

2006-07-26 13:09:45 | Weblog
昨日書いたトップ18人で間違いないです。
角田が先発できるのかどうかは、判りません。

全体で0930から練習ですが、トップは
全体に体ほぐしだけで30分ほどでクラブハウスへ。
パウリニョにゴールお願いしておきました。

サテと言うか居残り組は10人で
橋田一人の対して、4+橋田vs5。

その練習が終わったあとの、
右手からの大剛、和裕、大久保のクロスを
池松、小原がシュートで橋田がひとりで受ける。

中央から池松、小原のシュートを
橋田が1人で受ける。

連続で100シュートぐらい。
橋田のかっこいい写真もあるけれど、後日。
しんどいのだが、なかなか気合は入っていて、
GKの順序はあるのけど、僕にはその基準が判らない。

写真はJEFに居た林選手。
悟もランニングを始めた。
上野も跳んでキャッチまで回復。

article:じしゃく

晴れても心配ない

2006-07-26 08:13:09 | Weblog
天気予報だと晴れるとのことですが、
関係ないです。今日もパウリーニョが、
前節に続き、鬼神の働きをします。

巻き起こる、JEFサポの悲鳴。
嵐のようなゴール裏のうねり。
パウリーニョを信じてよかった。
もうこれは信仰なのです。
救いの御子は、パウロの子なのです。

アンドレに当たったボールを
パウリが拾って、
50%確率でシュートを打てる、
50%確率で枠内に行って、
50%確率でGKがさわれない。

8本拾えてればゴールだと思います。
パウの2ゴールのためには13回ぐらい
アンドレが落とす。もちろんアンドレが
ゴールしてもいいのですが。

1失点なら勝てる思う。

今日も朝0930~全体練習です。
パウのサインおねだりしてこよう。

article:じしゃく

連勝へ

2006-07-25 12:50:54 | Weblog
去年は開幕6連勝で、始まって
だから、僕がイカレテしまったのだが、
なんやかんや、こうやで、初負試合の
12節鳥栖戦まで追っかけた。
去年の連勝は13節草津から
19節横浜FCまでの7連勝。

うんJ1でも連勝できるといいな。
相手は強いけれど、去年は神戸以外は
連勝できたんだし。

今のベストメンバは
  パウアン
ジュリ  加藤
  米田斉藤
三上児玉手島登尾
   平井

サブで、松田、中払、星、中山
石井、角田、西村。

書いていいか、どうかだけれど
勝ち点6以上離れている相手のときは書こうと。
紅白戦は1本だけ。
サテ組のCKと、流れの中からアンドレゴール。
サテ組に入れない選手は、頑張れ。

療養中別メは、
林、田原、悟、上野。

article:じしゃく

気圧変化

2006-07-24 18:30:10 | Weblog
現実の空気とか天気とか、降りこそしないものの
どんよりとしたサンガタウン。
それでも、今日は明るく練習が始まった。

昨日の先発と中払は軽く整理運動。
それ以外はミニゲーム。
昨日出た選手はもちろん、スタッフ、コーチ、
見学者もそれぞれに明るい。

勝てばこんなに変わるのだ。
去年はJ2だったけれど、勝つことは当たり前だった。
J1に来て、勝ちに飢えていた。
長いこと見ていなかった。
昨日は、かなりのことが許せたと思う。

林も上野も和裕ももうじき復帰しそうである。
そうあさっての千葉戦も勝つのだ。

しかしベストメンバと思っていない試合で
勝つのは何でだろう。

article:じしゃく

原材料:雨、

2006-07-23 22:32:01 | Weblog

雨の西京極。あと細かい説明なし。

勝てると思っていなかった。
サッカーを観出して初めて
静岡県に勝った。

article:じしゃく


追記:写真はパウの勝ち越しゴール。
アンドレの頭の上に注目。

第14節 清水戦

2006-07-23 21:02:56 | Weblog
 雨紫おこげ記
じしゃくたちと別れて久しぶり(数年ぶり)にゴール裏に行きました。
A席チケットで入ったので最初はA席に座っていたのですが、席空いてそうやし
キックオフ前にはサポーターズシートへ移動!(きっといけないんでしょうね?)

自分が出来る事をやる・・・何があっても最初から最後まで声を出し続ける。
選手の心に届くように。
ピッチを見ると、きっと見入ってしまうから、声が途切れるからと思って、
横目でコールリーダーさんをずっと見ながら声出してました。
なので試合は見てません(笑)。目の前のアンドレとパウリのゴールも見てないです。
なんか低レベルな必死さでダサいですね~。でも気にしてられません。力になりたいし。

ゴール裏の人たちの熱い気持ちも感じました。毎試合、スゴイ力を送ってはります。
サンガを応援する人たちの気持ちがもっともっと選手たちに届きますように!

ひとまず私は2勝するまで(あと1勝)、ゴール裏で応援します。

追伸
あっち見ていただいてる方へ
Doblogが不調で更新出来ません。書いたものが消されることが何度も。申し訳ありません。



きょうとSを噛む

2006-07-22 12:42:59 | Weblog
追い詰められてまいりました。昇格同期の
甲府に負けて、まだ半分以上試合が残っていますが
1勝3チームになんだか絞られてきて、
まああんまり考えたくは無いのですが、
今日暫定最下位があるやも知れません。

追い詰められたというか、余裕が少ないようです。
去年の年末に神戸から松本が帰ってきたように、
京都パープルサンガの練習では、従来なら
全員参加だったのですが、今日の紅白戦2本で、
変更メンバはサテ相当の西村=>橋田のみ。

アラートといい続けていますが、言い方を換えれば
テンパッテいろということだと思います。
ダメ絶対で、クスリに頼ってはいけませんが、
何か手頃で合法にあったら、使うかも。

アリエナイ瞬間がある。Jリーグもそう言っています。
勝ち目は薄くても、有利不利、苦手意識、
なんやかやをこめて、追い詰められた京都は
Sを噛んで欲しいです。

メンバーは甲府戦から、2枚換えの模様。
京都新聞通りです。

article:じしゃく

Splash!

2006-07-21 13:15:24 | Weblog
雨の中の練習を見てきました。
さすがに昨日は朝6時まで
運転していたり、横に乗っていたりで
25時間ぐらい寝ていないので
練習は見にいけませんでした。

今日はかなりの強い雨の中の練習で、
行った時は、3vs1。
これがかなり今までより速い。
危機感とかそういうものがあるのか、
単に指示なのかは判らないけれど、
芝がその範囲だけむしれめくれ上がるほどの
力強さと速さ。スライディングで止めにいく。

そのあとが、3+GKでチームにしての
ミニゲーム。想定はペナルティエリアだけを
つなぎ合わせたことにした大きさで、
ゴール前の接戦。中盤無視で、
マイボールになった瞬間にチャンス局面。

これがまたいいのだ。麻雀で言う東南戦じゃなくて
東風戦。1回のミスは取り返せない。
しぶきが上がって、スライディングありの、
フィールドプレーヤのつかみ合いあって、
闘志が判りやすい。

あと一歩づつ詰めれば、相手の自由を奪う。
マイボールにしなければいつまでも危機状況。

小瀬と距離感も違うけれど、これを見せていれば、
もうブーイングは無い。

article:じしゃく