1962年
近鉄は十六日午後、大阪阿倍野の球団事務所でノンプロ積水化学伊藤幸男投手(19)=大鉄高出、1㍍79、75㌔、右投右打=の入団を発表した。背番号62。同投手は大鉄高時代、近鉄・土井外野手とともに三十五年の選抜大会に出場。三十六年積水化学に入社。三十六年、七年の都市対抗野球大会(三十七年は日本新薬の補強選手)に出場している。速球が武器で、東映、大毎、広島、大洋もねらっていた。
近鉄は十六日午後、大阪阿倍野の球団事務所でノンプロ積水化学伊藤幸男投手(19)=大鉄高出、1㍍79、75㌔、右投右打=の入団を発表した。背番号62。同投手は大鉄高時代、近鉄・土井外野手とともに三十五年の選抜大会に出場。三十六年積水化学に入社。三十六年、七年の都市対抗野球大会(三十七年は日本新薬の補強選手)に出場している。速球が武器で、東映、大毎、広島、大洋もねらっていた。
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