羽根沢温泉「松葉荘」
入口に門番らしき主がw
ワンコ好きとは言え・・・最初はデカさに少しビビりましたが
異常に大人しかったw
4月から値上がりしたんですね
浴室入口
嫁に見張りしてもらい女湯も撮らせていただきました
男湯
男湯は女湯の倍の大きさ
浴槽が女湯と繋がっているので
こんな事もできます!?w
湯口も真っ二つw(元々一つだった浴室に壁を作って二つに分けたんですね)
<概要>
羽根沢温泉郷にある小さな旅館です。
外来時間 未確認
外来料金 500円
公式HP 山形県最上郡 羽根沢温泉 松葉荘|スマートフォンサイト
<質感>
MT、薄塩味、弱温泉臭、ニュルトロ、熱め適温、掛け流し
ニュルトロ系最高峰の泉質だと思います
<ここが素晴らしい>
・泉質
このお湯はローションですw
・のんびりできます
羽根沢温泉郷自体~連休中とは思えないぐらい閑散としていたので
他の旅館もそうなると思います。
・接客
感じのいい女将さんと、可愛い子供達が元気に挨拶してくれました。(^^)
<ここがちょっと・・・>
・玄関先にいたゴールデンレトリバー
大人しいとは言え、苦手な人は怖くて近づけないかと
この日がたまたまだったのかな!?w
<あらすじ~感想>
十文字の後は、山形県鮭川村へ!
長年恋い焦がれていた羽根沢温泉にようやく初潜入です。(^^ゞ
この後に行った瀬見や肘折も勿論楽しみにしていましたが
この旅で一番期待値が高かった温泉はここ羽根沢
なんでもとても個性的なお湯があるんだとか!
お湯は皆さんが絶賛しいる通り~ヌルツルを通り越したニュルニュル泉!
浸かりながら体を摩るのが楽しいw楽しいw
凸凹肌の自分ですが、少し美肌になった気がします!?(^^;
噂にたがわぬ素晴らしい個性湯ですね。
こんなにニュルニュルが凄いと思ったのは
五城目町の「赤倉山荘」や雫石の「ホテル花の湯」以来かな。
どっぷり浸かった後は、スノコに大の字になり自問自答w
「満足満足!羽根沢はここだけで十分かも!」
「いやいやなかなか来れない場所だし、最低でももう一湯入ろうぜ」
「でも体的には松葉荘だけで満足なんだよなー」
「後で後悔するぞ」
結局、写真を撮りたい欲が上回り
嫁を残しw一人共同浴場へ向かうのでしたw
【2019年9月】