大日湯
立ち寄りは600円の様です
浴室入口
世の温泉が全てこうなれば嬉しい
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
広角24でも収まりきれません(笑
しつこく(笑
絶対に撮るショット(笑
寄り(笑
夜の大日湯
<入浴時間>
6:00~21:00
<質感>
薄っすら青みを帯びた硫黄泉、硫黄臭、酸味、適温、掛け流し
一言でいえば入りやすい硫黄泉(笑
<ここが素晴らしい>
・圧巻の大露天風呂
画像参照(笑
目は口程に物を言うじゃないけど、この素晴らしさは画像だけで十分と判断(笑
これはグルメも同じかな。
能書きを垂れるより画像一枚貼っつける方が伝わる(笑
・夜の光景
幻想的な空間がやばすぎ(笑
大日岩のライトアップは本当に素晴らしいですね。
夜の露天風呂でこんなに感動したのは国見以来~人生二度目
夜は9時までとなっていますが、あの山道を思うと夜の立ち寄りは厳しい感じ。
このライトアップは宿泊者しか味わえない醍醐味であり特権でしょうね!
真夜中は別の顔(笑
・撮影に関するスタンス(上記画像参照)
今のご時世~撮禁にした方が無難だし楽な話だと思いますが
あえてこのスタンスをとってくれているのが泉場カメラマン的には嬉しいです!
このスタンスが普及してくれれば嬉しいけど・・・まー無理でしょうね。(^^;
<ここがちょっと・・・>
・特になし
<あらすじ~感想>
須川で一番楽しみにしていたお風呂です
夕方、夜と二回利用させていただきましたが、平日とあってどちらも終始貸切状態
やはり温泉泊は平日に限ります(笑
ダイナミックな世界が広がる昼顔もいいけど、幻想的な夜の顔もまた(・∀・)イイ!!
須川は宿泊してなんぼだな(笑
前から思ってましたが、岩手や秋田はダイナミックな露天風呂が多くて羨ましい!
青森もかなりの温泉天国だけど、その点は劣っていると認めるし悔しい(笑
「駒の湯」の記事にも書きましたが
ここ数年~周りに言う程、須川に対するモチベーションは高くなかったんですが
こんなに夜の露天が素敵なのなら、もっと早く宿泊すれば良かったと反省です。(^^;
【2017年5月念願の宿泊】