良いお天気。久しぶりに中野セントラルパークでぶぅちゃん、イック・ニック・ミックたちとお花見お散歩。
ニックはパッジーそっくりです。
背番号が名前ですからわかりやすいです。3人とも元気でなにより!
助さんは仕事柄とても器用なのでこうして専用カートをカッコ良くカスタマイズしちゃいます!
ぶぅちゃんも13歳を超えました。病気もあり殆ど歩けないのですが、ママや助さんの暖かい介護でとても幸せそうです。
数少なくなったウ〜ル〜の永ーいお友達。お互いにずっと元気でまた花見にこようね!!
近くがお墓ですので 命日だったパッジーにもぶぅちゃんを守っておくれよ!って祈りました。
―― 04/13/2019年~ 通院メモ (Hanapecha 動物病院) ―――――――――――――――
下痢は前回抗菌剤をのませてほぼ3日後に治ったが、4/11頃からまた下痢気味になったので早いうちに再度通院。
念のため超音波で確認 食事をしてから1時間~2時間でこれだけ綺麗に流れているので、手術の成果が確認される。幽門部の肥厚も負荷が減ったせいか以前7mmくらいから5mmくらいまで薄くなり良い傾向。
お腹のリンパ節の腫れなどもない。膵臓は手術の刺激、慢性膵炎などで白く映っているが以前から顕著な変化はない。
また手術時に確認された肝臓と胃の癒着の問題などの影響による消化器機能の低下の可能性はありえるが、もしそれらの要因であれば
前回の抗菌剤(フラジール)が効いて治るような者ではないと思われる。食欲もあり、体重も落ちていないので、やはり術後の消化の流れの変化、腸内細菌のバランスの崩れなどではないか?
血液検査で肝臓の数値は前回よりやや悪いが、よく働いているせいもあるかもしれないし特に問題視するような急な変化はない。
ALT 596 → 967 → 453 →925 ALP 2649 → 7420 → 3500以上 → 3500以上 GGT 38→43 AST 44→86
電解質も問題なし。 Na 146 K 4.2 Cl 99 低タンパク血症での下痢の可能性もない。
当面、整腸剤(ディアバスター)と抗菌剤(フラジール)を2週間続けてみる。その後、遠出などした場合の1週間分を予備で出しておく。
→ 4/14 下痢は治る。
―― 04/23/2019年~ 通院メモ (安部動物病院) ―――――――――――――――
目薬を貰いがてら通院。左 涙ヤケが増えている。(恐らくエサの影響)左目のイボは外側で下まぶたの内側に出ていないので、急いで処置する必要はない。
右は従来通りの軟膏。マイボーム線が機能しないのいで油分でカバーしないので涙が蒸発しがちなので間奏を防ぐ軟膏。
左 → オプティミューン眼軟膏 ヒアレイン3回・日(5分あけて) 右 → ピュラルーブ人工涙液 各1~2回/日 (以上従来通り)