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Days with Pudgy & Ooloo Bonzo

台北は フレンチブルドッグものが多かった (2)  French Bulldog referred items found in Taipei (2)

2017年06月27日 | Weblog

台北のフレンチブルドッグもの追加写真。

アイスクリーム屋さん。

まねきねこ風フレンチブルドッグ。

ケーターグッズやさんにあった着ぐるみフレンチブルドッグ。後ろのハコはギフトボックスだそうで単体では非売とのこと。

なんでフレンチブルドッグ多いんだか?流行みたいでした。


台北は フレンチブルドッグものが多かった!  French Bulldog referred items found in Taipei

2017年06月21日 | Weblog

日本でもけっこう増えているけれど、台北にもフレンチブルドッグのアイテムがたくさんでビックリ!

Ghost Shop はかわいいフレンチブルドッグのイラストのアイテム満載!

Ghost Shop を主宰するZoey Hsiehさんが余分にあった注文生産の彫像を宿にもってきてくれたので、お礼にニッポンのフレンチブルドッグアイテムをプレゼント。

Ghost Shopのフレンチブルドッグものの数々。可愛いアイテムたくさん!

ほかにもフレンチブルドッグものがあちこちに!

総じてクリームとパイドが多くブリンドルが少なくてチョット残念。

これは日本の絵かな?見たことある気がしますね。

犬のケア用品もかわいいイラスト。

夜市で売っていた首振り人形? とりあえず4色揃ってましたけどね・・・

カフェにいたお兄さんもナイスなTシャツ。

実際のフレンチブルドッグも散見。↓この夜市で会った子は湿気と暑さでハアハア!大丈夫かな??私達は煮えた臭豆腐の香りと人混みと暑さと湿気で逃げだしました。

まっ黒わんこも暑い中、芝生で転がっています。

マーキングに必死な7歳の坊や。結構蒸し暑い中でも慣れている感じ。

台北ではヒトもフレンチブルドッグは暑さに順応しちゃうのかな?

 


ぎゅーっと抱きしめる。

2017年06月06日 | Weblog

5月も終わり6月です。まだまだ涼しい日もある今のうちにせいぜいお外に出て散歩を心がけています。気温・湿度が上がりエアコンのON・OFFが頻繁なこの時期は毎年、皮膚の状態が悪くなるのが頭痛の種です。むしろ夏になって常時エアコンONのころの方が皮膚の状態は安定します。

暑い日はこのように室内で散歩OKのショッピングモールは貴重です。なかなかこの程度の範囲でもペットOKは少ないので困りますね。ホームセンターでペットOKのカートはずいぶん増えてきましたが、運動にならないのでねェ。先週の暑い日に久しぶりにレイクタウンに行きました。レイクタウンのこのトヨタ系のディーラーが集まったレーンがペット歩行OKで助かります。室内を部分的に歩けるところが増えるといいのですが・・・

レイクタウンのペットショップで会った、ブルピーナッツのクールジャケットに身を包んだクリームのフレンチブルドッグたち。先住犬は気管虚脱で3度手術しても治らず7歳で亡くなったそうです。その後、写真上の子を新しく迎えて1歳とのこと。クリームの背中をさすらせてもらうと、その感触、パッジーの背中が手に蘇るのです。

だいぶご無沙汰で 暑くなる前に会いましょうってことで久しぶりにノエルちゃんに会いました。相変わらずかわいらしいノエルちゃんももう9歳。さすがにお口のところ白くなりました。ノエルちゃんも関節とか肥満細胞腫など身体の問題はありますけど元気で可愛い表情はかわりません。

かつて若い頃はみんなでやんちゃに駆け回って遊んだけれど、気づけばシニアの仲間入りだけど、お互いずっと元気でいようね。

昨日は胃壁部の異常の再確認で専門医の診断。

確かに胃の壁の厚みはあるようですが、食欲不振。嘔吐・便の異常など悪い症状がないので、造影剤や細胞診をするかどうかは次回診断時までペンディング。

一病息災で(実際は一病じゃないけど・・・)ゆったりのんびり行こうね・・・

人もペットも老いる。そんなに急ぐなよ・・と思ってもペットは飼い主の歳を追い抜く。

私たち飼い主も身体の変調は痛切に感じる。あそこが痛い、ここが変だとか、しょっちょう長年付き合ってきた自分の身体にグチをいう。

でもウ〜ル〜は何も言わない。だから私達に出来ることはしっかり医師に診てもらったらぎゅーっと抱きしめるだけ。ウ〜ル〜も抱きしめてくれる時がうれしいと思ってくれるているかな?

 

――― 6/5/2017年 通院メモ(池尻大橋ペットクリニック) ―――

遠藤院長診断

再度超音波検査したが、胃壁部に厚い部分があるのがわかる(0.31~0.77cm) 食物など見る角度などによって厚さが替わるがどこから見ても替わらない。病変であれば(胃の中のガンであればガンの種類によって進行具合が違うのでなんともいえないが)何か症状がでないのが不思議。先天的なのかいつからこうなったのかがわからない。フレンチブルドッグは胃の幽門狭窄という幽門部の括約筋の肥厚は生後早い段階の犬に時々あるがウ~ル~に生じている箇所はあまり例がない。

2~3週間後に再度見て、もし同様だったら造影剤を入れてレントゲンを撮ってみる。造影剤は麻酔を使わないのでさほど負担はかからない。そこで見てなにかあれば更に内視鏡での細胞診のステップ。どうあれ、いま何も症状が出ていない状況で手術なども考えにくい。次回2週間後の6/20 9:30 予約。