Life is Sweet.....

Days with Pudgy & Ooloo Bonzo

丸腰ウ~ル~ 生まれて初めて怒る!

2016年02月28日 | Weblog

yuipoo 7歳になりました。月日のたつのが早すぎっ!

さて、先週末の豊洲はフレンチブルドッグにいっぱい会えたね。

こちら「ととじろうくん!お肌キレイね。

こちらもかわいい「わかめちゃん」エクセレントカインドさん出身だそうです。

こちらBossくん、これまた、エクセレントカインドさん出身だそうです。

Bossくん おうちもウ~ル~のおうちのそばでした。またあいましょう。

こちらもフレンチブルドッグじゃないけどすっごいハナペチャ! よろしく・・・・

癒し系な面構え。ナイス!

今週はレイクタウン こちら、3歳の元気ボーイ!サブローくん。

だいぶウ~ル~を気に入ってくれたようで・・・

お耳をベロベロ 舐めてくれました。ホントに親愛の証し でいっぱいいっぱい舐めてくれたのですが・・・

この後、ナント ウ~ル~、一発 怒りました! 生まれてこれまでウ~ル~が怒ったのは初めてみました。飼い主もビックリ。

せっかくなのにゴメンねサブローくん。

レイクタウンのペット店に入ると、ウ~ル~ちゃん!って声をかけてくれた人が!なんと短期合宿でお世話になるドッグスタジオ・ラブワンのお姉さんでした。すぐにわかってくれました。うれしい!ありがとうございました。

おっ、これぽわぽわな生地で肌の当たりが柔らかくてよさそう・・・なんですが、装着してみるとフィット感イマイチ。構造をもうひとがんばり考えて欲しかったなあ。残念。

あっ!ブルドッグだ。

お値段、プレミアムなオーバー100万円。

もう少し出すとペットショップの向かい側で売ってたコレが買えるよ。

きょうもせっせと歩きました。少しずつですが、歩けるようになってうれしい!

早く暖かい春になーれっ!

PS. 日曜にテレビ番組TBSテレビ「メトログ」~東京メトロでお出かけ BuckettSさんが紹介されました!おのののかちゃんが来ました。

パパさん 2ショットちゃんと撮ったのかなァ・・・??


少しずつ欠かさず・・・

2016年02月22日 | Weblog

さて、ペットケアサービスLet'sさんとD&C Physical Therapyの指導での自宅での毎日のリハビリが、いまのところ功を奏しているようで・・・

昨年の秋頃はぜんぜん歩かなかったのが、少しですが こんなに歩くようになりました! ビデオの後半にあるスロープ登りも毎日数回繰り返しています。

(リーシュを離して散歩してはいけませんが撮影のために廻りに人やイヌのいないことを確認しちょとだけ離しました。ゴメンなさい)

マッサージのせいで、代謝が良くなりお水も 引き続きよく飲みます。

前回のブログにも記載しましたが、麻酔の問題で 欠けた歯の抜歯をどうするかということで・・・

Hanapecha動物病院の院長先生に再度チェックしてもらい、抜歯の必要なしとのことでした。 

この乳歯ケアのブラシで磨く程度が犬には良いようです。

Hanapecha動物病院の先生方にも褒められました。

あとはさあ、ちゃんと自分でご飯食べてちょーだいな。(グゥードの食事のアドバイザーの渡辺さんに相談しました。下記参照)

がんばりますよ~! 大事なことは 「すこしづつ・継続して。」

—— 02/19/2016年  通院メモ (Hanapecha 動物病院)   ————————————————

歯の欠けの件で、先生に確認。歯の根もとの腫れがあるが、ウ~ル~は歯列もそうだが、唾液の分泌など口腔内の環境の悪い子ではないので、特別な状況でもない限り ことさら緊急に抜歯という状況にはならないから急いで抜歯の必要はないとのこと。

歯ブラシは食後少し時間をおいてから幼児用の歯ブラシで優しく磨くといい。(犬の口腔内は人間と違ってアルカリ性で虫歯菌の繁殖はほとんどなく先天的に歯に異常がある場合を除き、健康であるならば虫歯になることはほとんどない)

爪切り・肛門腺 処置  甲状腺ホルモン投薬継続 

 —— 02/22/2016年 グゥードお客様相談室。渡辺さん 相談————————————————

・最近ウ~ル~が食事(グゥードの生食)を自分から食べない件を相談 グゥードのチキン、ホース、シープの内、チキンとホースは顔を背け、シープだけ臭ってから食べる。

・グゥードはそれぞれで栄養バランスはとれているので、特定の種類だけ与えても問題ない。だからとりあえず1ヶ月ほどシープだけ与えてみて、その後、現状の3種類のローテーションに戻してみたらどうか? 

・渡辺さんのワンちゃんも急にチキンを食さなくなったことあり。チキンはグニャッとしているのでハナペチャな犬には食べずらいらしい。

・サプリを混ぜるのは、一緒にこねてしまわず、お団子の中のあんこのようにサプリを中にいれグゥードに包み込んで与えた方が良い。

・手で口に押し込めて与えるのは 最終手段。ムリヤリは出来るだけ避ける。

・多頭飼いして2匹目の後から来た子のほうが、このようなケースが多く、先住犬が食べたのを確認して自分でもたべるような子もいるとのこと。

 

脊椎と脊髄 

2016年02月15日 | Weblog

とんでもない混同をしていました! 脊髄と脊椎を混同していました。脊髄とは神経で脊椎とは骨のことだそうです。

ウ~ル~は変形性脊髄症でなく、変形性脊椎症でした。

てっきり変形性脊髄症と思っていたので、変形性脊髄症(DM)をウェブで調べるとコーギーに多く見られる病気で深刻な病気なので、けっこうショックで暗くなっていたのですが先週、リハビリに強い獣医さんが杉並に2件発見したので、尋ねたところ一件の先生にその説明をされてチョットほっとしました。

それを理解させてくれた2件目の病院は、D&C Physical Therapy というところで ここの長坂先生、さすが専門医といえる知識と説明でした。

詳しくは下記の通院記録をみてもらえばわかりますが、なにかと勉強になりました。長々ごちゃごちゃ書いてありますが、読む価値あるかも??

ペットケアサービスLet'sさんのことも知っておられて、信頼できるサービスとのことでした。マッサージなどの科目もほぼLet'sさんと同様です。

前足に負担がかかるんで肩こりするんで、ここもマッサージ。

↓この腕の前後の付け根が凝るんだよねえ!

この掌球というところの下のマッサージも効果的。

診察 足の反応を診る。

 

フレンチブルドッグのほとんどは背骨が変形しているので実際は↓こういう犬らしい整った座り方はせずに・・・

こんなかたちですわったりしますが・・・

おうちでときどき開いている部分をこんな感じで内側に入れてみるのもいいそうです。

あまり甘やかすといけないのでしっかり自分でご飯たべてチョ!

いずれにしてもリハビリでしっかり筋力を鍛えて老化と戦うということで、チョット元気が出た飼い主でした。

最悪歩けなくなって麻痺しきっても犬には辛くないということを知ったこともあります。もちろんそうならないように 頑張りたいです。

—— 02/12/2016年  通院メモ (グラース動物病院) 診断   ————————————————

リハビリに関する相談。

椎間板の突出などは炎症時に早く除去しないと回復しづらい。第七腰椎と仙骨のあたりの馬尾症候群なども外科的に手術の可能性はが、難しい手術。

歩けないわけでなく軽度のふらつきはあるので、神経の圧迫はどこかにあるかもしれない。ヘルニアかもしれない。MRを撮らないとわからない。MRの際の全身麻酔が背骨の症状への悪化などの悪さはしない。

神経が麻痺していないのでひどい症状でない。足を触ってピクッとさせ引っ込めたりさせることで神経を刺激することは効果的で継続してやる。

今、飼い主がしているケアはすべて良いことで問題ない。年齢も考慮して後ろ足の筋力を付けるというより落とさないという考えが大切。

筋力低下を防ぐ意味で、痛くない範囲で歩かせるほうがいい。少しずつ増やしていくといい。イヤなことにしないようにおやつなどを上手く使って徐々に運動増加。

背骨を丸めた形で抱っこしたりすること。背骨を反るのはよくない。体重コントロールで太らせないこと。

上り坂運動も良い。坂道はいい。 

支障のない範囲で低いモノをまたがせたりすると、またぐときに1本の足を上げて残りの3本足で体幹コントロールする訓練になるのでいい。

8の字の歩行などスラロームのような訓練もいい。

温めてwarm upしてから運動させたい。呼吸の具合、疲れ具合をみながら徐々に運動を増やす。

水泳はいいが、本人が嫌いなら止めた方が良いかも・・

 

—— 02/12/2016年  通院メモ ( D&C Physical Therapy) 診断   ————————————————

ペットのリハビリ専門医であるD&C Physical Therapyの長坂先生に診てもらう(これまでの対処をひと通り話す)

フレンチブルドッグは背骨に関しては98%が異常。加齢などで悪化するケースは多い。脊椎症で骨の変形の進行が早いとのことだが、ある程度以上進行しない。となりの骨とくっついたらそれ以上行かないから。

背骨のレントゲンを見ると一見するとショッキングだが、こうした変形は基本的に1歳以上の子で関節症の症状の出る子が2割程度。足も動くし、ひっくり返しも戻るのでウ~ル~は軽度。

コーギーなどにあるDM(変形性脊髄症)とは違う。DMは人間のALSのように進行して呼吸困難になって死亡する病気。脊椎と脊髄は違う。ウ~ル~は脊椎症。骨の変形で柔軟さがなくなり、神経を圧迫する症状。フレンチブルドッグでDMはあまり例がない。

毎日飼い主がしているマッサージは効果的。時折電気針で血行を良くするのも良い。いずれも老廃物を出すのにとても良い。(マッサージしてから水をよく飲むのもこのせいではないか)それとリラックス効果もあり。電気針は深部から作用するので効果的。

筋肉のトレーニングは必要。体幹をしっかりバランスとれるようにすることがまず大切。

前足:後ろ足の荷重割合が本来 6:4位だがウ~ル~は8:2位になっている。ウ~ル~は脊椎症の影響で前足に負担がかかる。前足の開きはその証拠。前足に負担がかかるので関節炎ぽっくなる。左手を触るといやがるのはそういう影響もあるのかも知れない)それと猫背になる。

バランスボールで立つの良いが結構きつい運動なので、その前に現状からすると まず平らなところで4本足で立つことを少しずつ毎日実施。

ヨガマットなどクッション性のある柔らかいところで立たせる。(柔らかい方が着地時のショックを吸収して脊椎にやさしい。それと表面の滑るものは良くない)

背筋と腹筋のバランスを鍛える。立っているだけで筋トレになる。筋肉には身体を支える筋肉と身体を動かす筋肉の2つの要素があり、いまウ~ル~の必要なのは身体を支える筋肉を鍛える。その次に歩くことを鍛える。散歩で多く歩かせるというのは今は不要。たとえば1分たって休憩してまた繰り返すなど立っている時間を少しずつ延ばしていくことが必要。後ろ足の位置を定め、適切な姿勢で立たせる。

1分キチンと立っていられる。できるようになったらその時間を更に増やしていくといい。こういう運動は1回の時間が少なくても頻度高くやる方が効果的。上り坂を上がるのは良い。低いところをまたぐことも良い。かわいそうといってなんでもかんでもバリアフリーにしすぎないことも大切。 座っているときに 足をだらんと開くのをスッと手で矯正するのもトレーニングになる。

マッサージは背骨とあわせて、首周り、肩関節、腕の後ろ肩胛骨まわりが凝るので効果的。顔の肉を引っ張ったり、耳やその周囲も良い。

ウ~ル~も座っているときの後ろ足を中に抱え込むように動かしてやることも効果的。抱え込んで5秒ほど保持するなどが良い。

足裏の足底球の後ろも後ろから先端へと向けて揉むといい。

尚、筋トレは内臓にも良い。

厳禁なことは後ろ足が滑ること。ごろんとからだがねじれた状態にすること。これは避ける。それと体重を増やさない。体脂肪率23%で正常値。今の状態が10kgなので、運動で9kg前半にしたらよい。運動で減らし、食事は減らさないで良いと思う。

脳と神経の伝達を検査。足のひっくり返りの戻りもOK.。ただ戻した足の位置が戻す前とちょっと違う。これは軽度の異常。脚気の検査なども大きな問題なし。

おそらくレントゲンでみてわかる脊椎の異常箇所のエリアのどこか(腰椎5~6あたり?)に神経を圧迫している箇所があると推定。脊椎症の程度としてはひどくないし、老化のひとつとして対応すべきで外科手術などはやはり現時点では考えにくい。

コーギーなどにあるDM(変形性脊髄症)とは違う。DMは人間のALSのように進行して呼吸困難になって死亡する病気。脊椎と脊髄は違う。ウ~ル~は脊椎症。骨の変形で柔軟さがなくなり、神経を圧迫する症状。フレンチブルドッグでDMはあまり例がない。

マッサージ、電気針で血行を良くするのも良い。老廃物を出すのにとても良い。(マッサージしてから水をよく飲むのもこのせいではないか)それとリラックス効果もあり。電気針は深部から作用するので効果的。 

甘やかせ過ぎはいけない。犬は一度甘やかされたら当たり前になる。それとよくダックスに見られるような後ろ足が完全に麻痺して補助のクルマでスイスイ動き回る子がいる。あれは完全に麻痺したことで、もう痛くも痒くもない。麻痺に至る途中は痛かったりして変化を乗り越える時期は犬も困っていたり痛かったりという時期もあろうが、完全に悪化が進みきって安定するとそれに順応する。(かつてケンタくんの眼が見えなくなっていく過程と見えなくなった後の順応もこういうことのようだ)

最終的に犬がその状態に適応しているからであり、それを飼い主や周囲がかわいそうと言ってはいけない。犬はしっかり自分の身体の具合に適応して毎日を生きるから。たとえばウ~ル~が現在、足腰がかわいそうだからと抱っこして移動しすぎたり食事を手であげたりしてはいけない。それがあたりまえになることは、その子のためにならない。食事は食べやすい器の位置を考慮して自分でたべさせる。お腹が空けば必ずそのうち食べる。無理はいけないが、少しずつ適切なトレーニングが必要。トレーニングがイヤなことになってはいけないのでおやつを上手く使ったり、短時間にしたり工夫すること。 

マッサージは現在飼い主が毎日していることと上記を取り入れて実施。電気針は今の状況なら2週間から1カ月に1度でいいだろう。今日は電気針を10分実施。

以上で1カ月くらいで変化があると思うので一カ月後に診てもらい、チェック。そのときに電気針も実施。

麻酔の件、かかりつけの先生が歯の欠けで出来れば抜いてしまった方がいいが、麻酔が腰の麻痺のほうを悪化させることもあるので避けたいといった件は、恐らくこういうことであろう。(以下)

麻酔がかかっている状態は背骨のつながりの間がすき間があいて安定している状態で動きがない。いわば筋肉を緩ませている状態。そこに覚醒させて、緩んだ状態からいつもの状態に戻すときに一過性のトラブルの可能性もある。麻酔が切れたときに暴れることもありその時に好ましくない骨の動きでトラブルがその場でおさまればいいが、後に残ると怖い。そういうことだと思う。とはいえ、歯を1~2年の内に必ず抜かなくてはならない状態が来る可能性が高いなら、今後 加齢が進むほど、リスクが増すので できるだけ早くすべきだろう。 

ペットケアLet’sさんもお知り合いだそうで、信頼できるとのこと。

 

内側から治す!

2016年02月08日 | Weblog

寒いと腰のほうに良くないので、おひさまの出るときに外を散歩。といってもずっとバギーに乗りっぱなしですけどね・・・・

変形性脊髄症はやはりまだ効果的な治療がないようですので、毎日のリハビリやサプリで進行を遅らせることに精一杯がんばろうと思います。いまのところサプリはグルコサミン・コンドロイチンなどが成分のものと脂肪酸など良質オイルのものを投与中です。

これはリハビリの一環のバランスボールです。体幹を鍛えるトレーニング。軟骨の劣化を防ぐためにホントはもっと散歩をさせたり動かしたいのですが、痛くなっては元も子もないので、こうしたことでカバーしています。

あわせてペットケアサービスLet'sさんで教わった、マッサージ+温熱の温めで筋肉の血行を促進しています。

ウ~ル~は昨年末に一時、水を飲まなくなりました。それまでフードに水分を入れて摂取させていたのですが、食べなくなり困りました。ヨーグルトを混ぜたり、ヤギミルク、チキンや鰹だしで薄めたスープ、寒天、全てやってみましたが、ダメでした。ウ~ル~は膀胱炎になりがちなので水分は欠かせないので、一時は不足分をスポイトで補給していました。

ところが、ブログにも書きましたが、12月にLet'sさんに預けた時を契機に、自分で水を飲み出しました。まるで水を飲んでいた昔を想いだしたようにボウルの水を飲むようになりました。マッサージなどのリハビリで代謝が良くなったせいでしょうか?? 

とにかくこれは助かりました。 

 

また、その頃 グゥードさんから紹介されたスキンケアに効果的な乳酸菌サプリをいやがらず口に入れてくれたのですが、その時 水にも溶かして飲ませたら飲んだのでその効果もあるのかも知れません。

実はその乳酸菌サプリ。これを投与してから抜け毛がホントに減りました。抜け毛の多い少ないと皮膚の良し悪しの状態は大体リンクするのですが、皮膚もボツボツが減り、毛並みがさらさらし、冬でもカサカサ感がなくなり皮脂の浮き(フケ)も減りました。この先どうかわかりませんが、今のところ即効で効果が出ました。

そういえば 最近、「腸内フローラ」なんてことば 流行ってますけれどね・・・

で、こんな雑誌見たら、ヒトでも試したいことがいっぱい出ていました。

例えば、ぬか漬けとかキムチとか整腸作用が強いので食べると善玉菌が増えるそうです。たとえばザワークラウトの酸味は乳酸菌がだす「乳酸」という酸で悪玉菌を殺し、便通改善効果も非常に高いとのこと。

この良い乳酸菌が整腸作用で便秘解消とか、内臓脂肪を減らしダイエットにもいいそうですよ。

で、すぐその気になる飼い主は早速、ザワークラウト購入。(ザワークラウトだけを食べるとホットドッグが欲しくなります)

それと、良い乳酸菌、なによりも肌に良いわけですね!ウ~ル~が実証してくれました。ウ~ル~にこのサプリを紹介してくれたグゥードさんのWさんのフレンチブルドッグも送ってくださった使用前・後の写真を見るとその皮膚の改善具合は顕著で驚きました!それにしてもグゥードさんの顧客相談室のWさんはペットのカウンセラーでもあり、ご自身でもフレンチブルドッグを飼っておられる上に、とても親切にいつも相談に乗ってくれて役立つ情報を戴けて感謝です。グゥードさんの生食は単にフードだけでない付加価値タップリでメリット大です。

昨日、Hanapecha動物病院の先生に話をしまたら対処的な投薬だけの医療はもうダメですよねってな話になりました。いろいろな病気も結局は内側から治すというか元から悪さを絶つ方向の医療でないといけませんね!という話で方向一致。で、これまでなかなか長期にわたり治療も危険性のあったアトピー治療法の「減感作療法」も新たな局面を迎えているようです。

「かゆいかゆい=ステロイドの繰り返し」 の図式に別れを告げられると良いですね。

いずれにしてもフード、サプリなど身体に入れて直接作用するもので効果的なものは意外と時間差なく効果が現れるものですね。

まあ・・・それにしても・・・

ごとふさんの皮膚ケア&サプリ、グゥードさんの生食、この乳酸菌の3本立てで、あれだけ長年苦労した皮膚の問題をやっと克服し沈静化しただけに、代わりに浮上した脊髄の問題が悔しい限りですが、飼い主が出来る限りケアしていきたいと思います。

この子の負担にならず、いいシニアライフを送られるよう 頑張りますよ~!