シンガポールから一時帰国したH氏よりおみやげを三点頂いた。
いつもお土産買うにも何かと「笑い」や「話題」を提供するH氏ならではのSelectionである。
1.「マンゴー」、本当は検疫の検査をされたら国内持ちこみは許されない筈なのだが、見つかることなく無事に(?)パス。掟を破って入手した禁断の果実はおいしかった。
2.「味付け 青唐辛子」
これはついこの前までその存在さえ知らなかったのだが、愛読している「シンガポール絵日記」4月7日付け記事にて偶々この青唐辛子の存在を知るに至った。
奇遇なことである。
http://pattaya.exblog.jp/
味付けじゃなくて酢漬けだとKaonoiさんは書いてある。
同サイトのCommentの往来も薀蓄漂い、読んで楽しい。
H氏によると「ビールの友としては最適」とのことで、賞味するのが楽しみである。
Kaonoiさんの写真にある青唐辛子とはメーカーは違うようだが、英語の商品名Pickled Green Chilliの下には味付け 青唐辛子、と日本語で表示がある点ではともに全く同じである。面白いものだ。
なお、H氏、今回の帰国に際して、当初は一緒に成田に迎えに行ったS氏と我輩にのみ最初はこの青唐辛子をお土産として買ったらしいのだが、今回の帰国でも多くの知人にも会うことからこの青唐辛子を結局は10個ほど買ってきたという。
「旅の達人」も標榜するH氏ゆえ、当初はリュックサックひとつの軽装で帰国の予定であったらしいが、このお土産を積みこむゆえに荷物も増えてしまった、重たい重たい、とこぼされておった。
文字通り、「Chilli(チリー=青唐辛子のこと)も積れば山となる」である。
3. 「インド音楽CD」
シンガポールにはLittle Indiaというインド人街がある。ここにはCDショップも多く連なっており、インド音楽のCDが数枚で日本円4-500円程度の安価で売っておる。
音楽とともにカレーや線香の混濁した匂いが伝わってきそうだ。
昨年10月に訪問したときのちょっと濃すぎる異国情緒の記憶が甦ってきた。
いつもお土産買うにも何かと「笑い」や「話題」を提供するH氏ならではのSelectionである。
1.「マンゴー」、本当は検疫の検査をされたら国内持ちこみは許されない筈なのだが、見つかることなく無事に(?)パス。掟を破って入手した禁断の果実はおいしかった。
2.「味付け 青唐辛子」
これはついこの前までその存在さえ知らなかったのだが、愛読している「シンガポール絵日記」4月7日付け記事にて偶々この青唐辛子の存在を知るに至った。
奇遇なことである。
http://pattaya.exblog.jp/
味付けじゃなくて酢漬けだとKaonoiさんは書いてある。
同サイトのCommentの往来も薀蓄漂い、読んで楽しい。
H氏によると「ビールの友としては最適」とのことで、賞味するのが楽しみである。
Kaonoiさんの写真にある青唐辛子とはメーカーは違うようだが、英語の商品名Pickled Green Chilliの下には味付け 青唐辛子、と日本語で表示がある点ではともに全く同じである。面白いものだ。
なお、H氏、今回の帰国に際して、当初は一緒に成田に迎えに行ったS氏と我輩にのみ最初はこの青唐辛子をお土産として買ったらしいのだが、今回の帰国でも多くの知人にも会うことからこの青唐辛子を結局は10個ほど買ってきたという。
「旅の達人」も標榜するH氏ゆえ、当初はリュックサックひとつの軽装で帰国の予定であったらしいが、このお土産を積みこむゆえに荷物も増えてしまった、重たい重たい、とこぼされておった。
文字通り、「Chilli(チリー=青唐辛子のこと)も積れば山となる」である。
3. 「インド音楽CD」
シンガポールにはLittle Indiaというインド人街がある。ここにはCDショップも多く連なっており、インド音楽のCDが数枚で日本円4-500円程度の安価で売っておる。
音楽とともにカレーや線香の混濁した匂いが伝わってきそうだ。
昨年10月に訪問したときのちょっと濃すぎる異国情緒の記憶が甦ってきた。