自分だけの時間

自分だけの時間。
同じ過ごし方でも、同じではない。



何もしないようでいて、
何かしている。
少しでも。



少しでも。



明日もそんな1日。
自分だけの時間。

解釈の違い

前例に従っても、
それはいつも通じる訳ではない。
変化が1つでもあれば、
それは通じない。



今回、そうだった。
でも、余裕がない。
流れに乗る余裕ではなく、
流れを見ることさえできない。



それどころか。
自分の今いるところさえ。

何を基準にするか

もちろん、自分の意思が最優先だ。
だけど引っかかるものがあるとすれば、
それは不安だと言われた。



正しいことを言われていると思いつつ、
発している当人を信用したいと思いつつ、
それらが堂々巡りしているとき。



外向きのこたえは出したくない。
自分の気持ちを尊重するために。

変わらなくていいもの

変わらないものもある。
時間にとらわれない、何ものにもとらわれない、
安定したものがある。



うれしいことだった。
忘れないでいようと思った。



それを自分の中に取り込んで、
大事にしまっておこうと思った。

コントロールと体感と

無事終了。
不安も、受け入れる器をつくっておけば
脇に置いておける。
それがコントロール。



これからやること。
不要なものを一切捨てること。
体感すること。



これが今1番必要。

積み重ね

うまくやりおおせた。
あたまから。



山谷ありつつも、すすんでいく。
関係なく。
ただただそれに沿っていく。



今は今のことだけでいい。
今が充分であれば、次は揺らがない。



それが積み重ねるということ。

基本中の基本

基本的なことだったはずなのに。
今まで、そんなところでつまづいたことなど
なかったのに。
なかったのに。



それの原因を、それだと言い訳したくない。
そうじゃない、それほど基本的なこと。



さすがにこればかりは自戒。

工夫するなんて

工夫する。
些細なこと。



たいそうなことを思うから、
鬱々とする。
過剰に反応するから、
プレッシャーになる。



そんなことじゃない。
ちょっとしたこと。

方向は同じはず

間違いなく同じ方向に向かっているのに。



なぜ。
なぜ。
なぜ。



ただ、立ち位置が違う。
それだけなのに。

やられた。

やられた。
久々に。



闇の中。
渦巻いて。



疲労を突き抜けて、
頭がギシギシする。