おぼえがき。

日々思ったり感じたりしたことを失念しないためのもの。

二兎追う者は一兎も得ず

2009-03-18 11:26:46 | Weblog
そのとおりだ。
まさに「二兎」だ。
文字通りすぎて、苦笑してしまう。



さて、どうやって収束させていくか。
まずは同じ土俵に上がらせるか。
今さらきっと、一方には残酷だろう。
もう一方にもきっと、残酷に違いない。



微妙な行き違いすれ違いで成立している。
それがいつまでも続くはずもない。
どこかでケリをつけなければ。

できたことが何より

2009-03-17 10:21:18 | Weblog
とりあえずほっとした。
それは久しぶりの音でもあり新鮮な組み合わせでもあり。
それは、久しく離れていた自分の欠片を取り戻す
やさしい誘いだった。



夜遅くなることが、不安を増長する。
後半はむずむずして落ち着いて聞いていられなかったが、
それでも行った、行けたことが何より。



そう、行動できたことが何より。

せめぎ合い

2009-03-16 16:59:42 | Weblog
また少し、寒気がする。
今日は随分平気だと思っていたが。



泥のような週末を思い出すのはほんのわずか。
今のここでの現実からは、泥は遠い。そして
もはや泥でしかなくなっているとさえ感じる。



残酷なことだ。



斬り捨てているのは自分か他人か。
こういうことを、まだ繰り返そうとする自分。
それを責めないで放っておく自分。



内側で複数の自分のせめぎ合い。

2009-03-15 15:10:10 | Weblog
今は泥のよう。
時間の流れが伸縮していたここ2日、自分の知ってる
速さで、今は時が流れていっている。



ささいなことだけど、たくさんあった。
たくさん聞いてたくさん知って、たくさん考えて。
喜怒哀楽がすべて何らかの形で噴出して。



これからは、どうなるだろう。
まだしばらくは、しがみついているだろう。
でも、実は分かっている、そのことに自分が
どうやって対処していくだろう。



今日はまだ泥の中。

本当のこと

2009-03-13 10:19:08 | Weblog
今日はきっといい日になる。
なぜなら私がそう思ってるから。
信じる力はいいものを引き寄せる。
本当のこと。



きっと合うと思う。
文字を通じてしか分からなくても、
そういうの、伝わるから。



大事に大事にしよう。
太陽のようにあたたかでいよう。

ほんの

2009-03-12 10:34:54 | Weblog
ちょっとしたことでドキドキする。
本当にほんのちょっとしたことで。



どうなるだろうって思う。
やさしかったら崩れてしまうかも知れない。
そんな風になった時、強がれるか。



慎重に、慎重に。
大事に大事に。

外見重視

2009-03-10 10:13:33 | Weblog
昨夜になって、面白いことが発生した。
人は多少なりとも外見を重視している。
それをどう相手に伝えるか。あるいは
それをどう矯正していくか。



あまりにも具体的すぎて噴き出した。
私の今までの何を知って言ってるのか
知らないけど、なかなかの名文だった。



彼なら絶対にそんなこと言わないけどね。
そこが防御壁。
それでも自覚している部分は変えていくけどね。

相変わらず、が

2009-03-09 10:02:32 | Weblog
相変わらずであることが、ほんのたまに
救いになったりすることもある。
その相変わらずが負の要素だとしても、
「変わらない」ことで現実感を取り戻させる
作用があるから。



わざわざ外れる方向へ行って、
わざわざ余分な感情を抱えて戻ってる。



痛い目をみないように、防御線張っとくか。

でこぼこな気持ち

2009-03-08 19:39:57 | Weblog
伏せるように寝ていた。ずっとずっと。
いろいろな夢を見る。つじつまが合わないようで、
実は前々から見ている夢とつながっている。
現実にあった出来事とまでつながっている。
出て来る人も現実での自分のイメージしている
それぞれのポジションのまま、行動している。



昨日のことも、引っかかりがないとは言えない。
思い返せば思い返すほど、後がよかっただけに、
最初の嘘が引っかかる。
たかがちょっとした、本当に小さな嘘。
だけど嘘の大きさが問題なのではなく、嘘を
ついていたということが問題なのだ。
騙されたことに、がっかりしているのか
ショックを受けているのか。
それとも残念に思っているか。
今までの人達がどうしてそういう行動をとったのか
時間がたてばたつほどよく分かる。



どこまで考えて、どこで結論を出すか。

そうきたか

2009-03-07 20:06:18 | Weblog
百聞は一見にしかず。何度経験しても驚く。
それは学習できるものでもないようだ。



今日もやられた。そこかよ、という部分。
むしろそれは反則じゃないか? という
まさにギリギリのライン。多分。



知った時は怒りとか猜疑心とかなかったけど、
いま冷静になって考えてみると、どうなのか。



これはちょっと宿題だ。