毛穴から噴出しそうなくらいの嫌悪さえ、多分幻想。
そう思うから嫌悪しているように感じているだけ。
不安に感じることでさえ、単にそう感じるがために
リアルに反映されるだけ。
だからすべて幻想。この世すら幻想。
「ただそれだけのことでしょ?
ほんとうは、不安になるのが好きなんじゃないの?
いつもいつも何か不安になるネタを探してるんだから」
そうかも知れない。そうじゃないのにと反抗してるけど。
少なくとも、あなたには言われたくない。
不安を知らない、知ろうとしないあなたに。
人を思いのままにコントロールしようとするあなたに。
澱んだ気を背負って来る人へ。
仕事をうまく回すために、人の思いを踏みにじる人へ。
好きな仕事だけやり散らかすように、好きなものだけを
食べ散らかす人へ。
私はあなた方が嫌いです。
そして、あなたたちを嫌う自分が愛おしい。
そう思うから嫌悪しているように感じているだけ。
不安に感じることでさえ、単にそう感じるがために
リアルに反映されるだけ。
だからすべて幻想。この世すら幻想。
「ただそれだけのことでしょ?
ほんとうは、不安になるのが好きなんじゃないの?
いつもいつも何か不安になるネタを探してるんだから」
そうかも知れない。そうじゃないのにと反抗してるけど。
少なくとも、あなたには言われたくない。
不安を知らない、知ろうとしないあなたに。
人を思いのままにコントロールしようとするあなたに。
澱んだ気を背負って来る人へ。
仕事をうまく回すために、人の思いを踏みにじる人へ。
好きな仕事だけやり散らかすように、好きなものだけを
食べ散らかす人へ。
私はあなた方が嫌いです。
そして、あなたたちを嫌う自分が愛おしい。