これから新しいことがどんどんやってきます｡無理だとあきらめていたようなことも出来るようになります(左→右脳･ﾊｰﾄ)｡挑戦して､楽しんで､失敗という概念はありません(170520ｱ)
2017-05-21 | 覚書
破・常識 あつしさんのブログより
今日の破・常識！
宇宙には、失敗という概念はない！・・・らしい（笑）
では、アシュタールからのメッセージをお伝えします。
「こんにちは こうしてお話し出来ることに感謝します。
どんどん挑戦してください（笑）
新しいことに挑戦することを怖がらないでください。
これをやってうまく出来なかったらどうしよう・・とか、
カッコワルイ・・とか思う必要はありません。
宇宙には、失敗という概念はありません。
すべてが素晴らしい体験、経験です。
その時には思ったようにいかなくても
その経験が次に生きます。
そして、次はこうしてみよう・・ああしてみよう・・
というアイディアがどんどん湧き上がってきます。
出て来たアイディアを思いっきり挑戦してください。
そうすれば上手になっていきます。
思い通りに出来るようになります。
それが自信につながり、そして今度は
もう少し高いハードルに挑戦できるようになってきます。
それが楽しい遊びになるのです・・
真剣に遊んでみてください。
これから反転していきます。
反転するということは、今までと反対になるということです。
今まで出来ていたことが出来なくなり
今まで無理だ不可能だと言われてきたこと
（考えられてきたこと）が可能になってきます。
脳の使う場所も変わってきます。
今まで左脳（マインド）で考え計画し
合理的に効率よくできたことが出来なくなります。
そして今度は右脳（ハート）、感覚で行動する方が
楽でスムーズに 行くようになってきます。
すべてが反転するのですから
はじめて経験する新しい出来事が増えてきます。
その新しい出来事に積極的に果敢に挑戦していって下さい。
何度も言いますが、失敗と言う概念はありません。
たとえば、今まで右手（利き手）で
お箸を持ちご飯を食べていましたが、
今度は、左手（利き手ではない手）で
お箸を持ちご飯を食べるような感じだと思ってください。
はじめは、思ったように食べられないでしょう。
ぽろぽろ落ちてイライラすることもあるかもしれません。
その時にイヤイヤ左手で食べるのと、これは面白い・・
どうやったら上手に利き手と同じように
食べられるようになるのかと楽しみながら挑戦するのでは
ずいぶん違うのはわかりますね。
（これは 余談ですが
ほんとうはあなたは左利きだったんですよ。
それをこの３次元領域に合わせるために
右手で食べるようにしたんです。
実は右手で食べる方が難しいことなんです・・
それをあなたはとても上手に出来るようになり
本来は左利きだったことを忘れてしまったんです。
だから本来の左手に戻すほうが
楽で簡単だということを思い出してください。
また話がずれますので話を戻します（笑））
積極的に楽しみながら遊んでいる方が
早く上手に食べられるようになります。
上手に食べること以前に
そのチャレンジが、まず一番に楽しい物になるでしょう。
楽しんでください。結果は、考えなくていいです。
結果を考え心配するとチャレンジを楽しめなくなります。
結果を心配するというのは、人の目を気にするからです。
あなたがそのチャレンジを楽しんで遊んでいれば
人の目（結果）は、二の次になり
楽しむことが一番になります。
楽器を演奏することもそうですね。
急に難しい曲に挑戦しても嫌になってしまいますが、
はじめはやさしくて簡単な曲から始めて
だんだん難しい曲に挑戦して行けば
どんどん上手に演奏できるようになります。
自分の好きな表現を
自由にすることが出来るようになります。
そこで、うまく演奏できないと恥ずかしいから、
カッコワルイからと新しい曲への挑戦をやめてしまうと
何もできません。だから恥ずかしがらずに怖がらずに
どんどん挑戦してください。
引っ込み思案にならず堂々と人前で演奏してください。
そうすれば、どんどん自信がついてきます。
自信がつけば、もっと挑戦することが楽しくなります。
そして同じことを繰り返しますが、
楽しく演奏（練習）した方が上達は早いですよね。
そして、その曲を楽しみ自由に
自分の表現で演奏することによって
聞いている人の心に感動を伝えることができますね。
どんなに技術的に上手であっても
自分が楽しんでいなければ
感動を伝えることは出来ないのです。
まず自分で自分の演奏に感動してください（笑）
また話がずれました（笑）戻します（笑）
これから新しいことがどんどんやってきます。
今まで無理だとあきらめていたようなことも
どんどん出来るようになります。
そのためにも積極的に果敢に
新しい波に乗ることを楽しんでください。
新しい波と思いっきり遊んでください。
反転するエネルギーの波に積極的に乗って
それを楽しんでください。
あなたに愛をこめてお伝えいたします」
ありがとう、アシュタール！
宇宙には、失敗という概念はない！・・・らしい（笑）
では、アシュタールからのメッセージをお伝えします。
「こんにちは こうしてお話し出来ることに感謝します。
どんどん挑戦してください（笑）
新しいことに挑戦することを怖がらないでください。
これをやってうまく出来なかったらどうしよう・・とか、
カッコワルイ・・とか思う必要はありません。
宇宙には、失敗という概念はありません。
すべてが素晴らしい体験、経験です。
その時には思ったようにいかなくても
その経験が次に生きます。
そして、次はこうしてみよう・・ああしてみよう・・
というアイディアがどんどん湧き上がってきます。
出て来たアイディアを思いっきり挑戦してください。
そうすれば上手になっていきます。
思い通りに出来るようになります。
それが自信につながり、そして今度は
もう少し高いハードルに挑戦できるようになってきます。
それが楽しい遊びになるのです・・
真剣に遊んでみてください。
これから反転していきます。
反転するということは、今までと反対になるということです。
今まで出来ていたことが出来なくなり
今まで無理だ不可能だと言われてきたこと
（考えられてきたこと）が可能になってきます。
脳の使う場所も変わってきます。
今まで左脳（マインド）で考え計画し
合理的に効率よくできたことが出来なくなります。
そして今度は右脳（ハート）、感覚で行動する方が
楽でスムーズに 行くようになってきます。
すべてが反転するのですから
はじめて経験する新しい出来事が増えてきます。
その新しい出来事に積極的に果敢に挑戦していって下さい。
何度も言いますが、失敗と言う概念はありません。
たとえば、今まで右手（利き手）で
お箸を持ちご飯を食べていましたが、
今度は、左手（利き手ではない手）で
お箸を持ちご飯を食べるような感じだと思ってください。
はじめは、思ったように食べられないでしょう。
ぽろぽろ落ちてイライラすることもあるかもしれません。
その時にイヤイヤ左手で食べるのと、これは面白い・・
どうやったら上手に利き手と同じように
食べられるようになるのかと楽しみながら挑戦するのでは
ずいぶん違うのはわかりますね。
（これは 余談ですが
ほんとうはあなたは左利きだったんですよ。
それをこの３次元領域に合わせるために
右手で食べるようにしたんです。
実は右手で食べる方が難しいことなんです・・
それをあなたはとても上手に出来るようになり
本来は左利きだったことを忘れてしまったんです。
だから本来の左手に戻すほうが
楽で簡単だということを思い出してください。
また話がずれますので話を戻します（笑））
積極的に楽しみながら遊んでいる方が
早く上手に食べられるようになります。
上手に食べること以前に
そのチャレンジが、まず一番に楽しい物になるでしょう。
楽しんでください。結果は、考えなくていいです。
結果を考え心配するとチャレンジを楽しめなくなります。
結果を心配するというのは、人の目を気にするからです。
あなたがそのチャレンジを楽しんで遊んでいれば
人の目（結果）は、二の次になり
楽しむことが一番になります。
楽器を演奏することもそうですね。
急に難しい曲に挑戦しても嫌になってしまいますが、
はじめはやさしくて簡単な曲から始めて
だんだん難しい曲に挑戦して行けば
どんどん上手に演奏できるようになります。
自分の好きな表現を
自由にすることが出来るようになります。
そこで、うまく演奏できないと恥ずかしいから、
カッコワルイからと新しい曲への挑戦をやめてしまうと
何もできません。だから恥ずかしがらずに怖がらずに
どんどん挑戦してください。
引っ込み思案にならず堂々と人前で演奏してください。
そうすれば、どんどん自信がついてきます。
自信がつけば、もっと挑戦することが楽しくなります。
そして同じことを繰り返しますが、
楽しく演奏（練習）した方が上達は早いですよね。
そして、その曲を楽しみ自由に
自分の表現で演奏することによって
聞いている人の心に感動を伝えることができますね。
どんなに技術的に上手であっても
自分が楽しんでいなければ
感動を伝えることは出来ないのです。
まず自分で自分の演奏に感動してください（笑）
また話がずれました（笑）戻します（笑）
これから新しいことがどんどんやってきます。
今まで無理だとあきらめていたようなことも
どんどん出来るようになります。
そのためにも積極的に果敢に
新しい波に乗ることを楽しんでください。
新しい波と思いっきり遊んでください。
反転するエネルギーの波に積極的に乗って
それを楽しんでください。
あなたに愛をこめてお伝えいたします」
ありがとう、アシュタール！