ちゃんと知っておけば、無駄に怯えないですむ(無駄に波動を落とさない)。ぜひ!これ大事。
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メモ
Self Amplifyingワクチン。
- RNAを合成する酵素を入れている。自分で自分に働いて、どんどん自己増殖していく。
- 修飾されたmRNA。
普通のmRNAは分解されるようになっているが、分解されないように、他の塩基で置き換えている=修飾されている。だから分解されにくい。それはこの世のものじゃない。
mRNAワクチンの欠点
- いろんな臓器に入って制御が難しい。卵巣にも入る、副腎にも入る…いろんなところに入る。
入っちゃったら、そこでスパイク蛋白質ができる。スパイク自体に毒性があって、周りの血管がやられる。
- スパイクを発現している細胞を、感染細胞だと誤認する。免疫が攻撃する。それが全身で起こってしまう。
- 量の調節ができない、ロット差ができる。ロットによってはスパイク蛋白がたくさんできちゃう。出来過ぎるとスパイクでやられる。心筋炎になる、心臓が止まる。論文がたくさん出ている。
- ターゲッティングができない、狙ったところに行かない。
レプリコンでも(mRNAワクチンの欠点と)全く同じことが起きる。
レプリコンは、どんどん際限なく増えていって、他の人にうつってしまう。 ←誤解
- 打ってもしばらくしたらmRNAの数は減っていく。いずれ無くなる。際限なく増えていくわけではない。
細胞のセンサーが働きレプリコンを壊そうとする働き、レプリコンは増えようとする働き、その差し引き。壊される方が大きいから減っていく。
シェディング。エクソソームに入って広がる。 ←誤解
- 細胞レベル、試験管内ではあるが。個体間で広がるのは、まあ無理。
- そもそもレプリコンがちょこっと体の中に入ったとしても、それがどんどん増えていって、免疫がつくということはない。
- エクソソームで他の人にうつったとしても、それで生体内に影響を及ぼすということは、まあ無理でしょう。
- …つまり同じ空間、プールなどで、体内に入ってきたとしても、自分の中で増殖するということはない。
- レプリコンがどんどん広まって、日本が全滅するというのはおかしい。