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シリウス星人

2015-02-13 | 宇宙種族

TANちゃんの気まぐれスピ日記さんより

http://ameblo.jp/brigits/entry-11110771632.html【スピリチュアル用語辞典】

宇宙種族(シリウス)




さ、今回はお待ちかねのシリウスですよ~~。(笑)
さすがにね、「ゼータ・レチクル」とか
「アルクトゥールス」とかってのは全然聞いた事が無い名前でも
「シリウス」は聞いた事ある方多いと思うんですよね。

いつもお空でとっても輝いている星キラキラですもんね。
特に今の季節

というわけで、
今回はシリウスの魂の歴史を持った人々についての
特徴をお話していきたいと思います。


今日いきなりこの記事に来てしまった方は、
最初の「宇宙種族(概念編)」からお読みになってくださいね。
スピリチュアル用語辞典「宇宙種族(概念編)」についてはこちら(リンク)
  



さて、今回はシリウスの魂についてのお話をするわけですが、
実は、シリウスの人は2種類いるんですね。

俗に言う「シリウスA」と「シリウスB」と呼ばれる人達です。
これ、いったい何が違うかと言いますと、
元々ですね、シリウスというのは、陰と陽で言いますと、
陰と陽の
両方の属性を持った人達
なんですね。
そんな中でも
「シリウスA」という人はポジティブグループに属している人達。
「シリウスB」という人はネガティブグループに属している人達
をいうんですね。

これが、同じシリウスでも、
このAとBでかなり違った方向性を持っていまして、
片や神を信仰しているかと思えば、
もう片方は悪魔を信仰しているというようにですね、
AとBではまったく正反対のエネルギー
を持った人達なんですね。w

今思えばですけど、ドラゴンボールに出て来た、
神様とピッコロみたいな感じですね。(笑)

そんなわけで、同じシリウスでもだいぶ方向性が違うので、
解説が難しいところです。

もちろん共通しているところもたくさんあります。

普段出会う可能性の高い人達は「シリウスA」です。
なぜかと言うと、「シリウスB」の人達というのは、いわゆる
政治家とか国際社会のTOPとか財界のTOPとか世界の銀行のTOPとか
エンターテイメント業界の重鎮、医療業界の人達、
その中でも細菌や猛毒の開発をしている人達とか、
そういった人達に多いんですね。
なので、あんまり普段一般の方々は
普通には出会わない人達に多い傾向なんですね。

そんなわけで、ここでは普通の「シリウスA」についての
解説を主にしていきたいと思います。



《シリウス星人の特徴》


シリウス星人というのはですね、海との関わりが強いんですね。
一目で「シリウスの人だ」とわかりやすい例えを申し上げますと、
イルカやクジラが大好きで、
家にイルカの置物やクジラのグッズ
アイテムが家にいっぱいある人、
これはもうわかりやすいシリウス星人です。

イルカが大好きで、観光地でイルカウォッチングイルカとか、
ホエール(クジラ)ウォッチングとかがあると、
大好きなもんですから、「絶対行く~~!」っていう人達多いです。

しかもですね、シリウスの人がそういう所に行くと、
100%観れるかどうかの保証が無いところでも、
イルカの大群とか、
クジラがわさわさと寄って来る
ので、
必ず会う事ができる人が多いんですね。w

そんなわけで、シリウスの人は山より海!!
海が大好き、という人が多いです。

シリウスの人は過去にイルカの転生の記憶がある場合もあって、
海が大好きな割には、泳ぎが恐いとか苦手
と感じる人も多くいます。

それは彼らが「人間の肉体」を持っていると
長時間泳ぐのに適した身体ではないことを
強く認識
していて
肉体が泳ぐには重過ぎる感覚があり、
うまく泳げない気がして泳げない人がいるのです。

その場合は、泳ぐ事が得意ではなくても、泳ぐのが関係のない、
潜るスキューバダイビングや、
ボードがあれば大丈夫というサーフィンなど、
をやっている人も多いです。
潜ることが好きな人は結構多く、ライセンスを持っている人が多いです。
海の中で過ごしていると、落ち着く感覚があるわけです。

逆に、肉体の重さの恐れがそれほど無い人は、
ものすごく泳ぐのが好きで、
その場合、泳げる量がハンパなく
km単位で泳ぐようなスイマーとなります。
水に入っていると、自分の魂がまさに水を得た魚の如く、
自由な感覚を得るわけです。

フラワーエッセンスの「イルカのエッセンス」も
使うと同じような作用があります。

シリウスの人はサーファーや、海のダイバー、
海に関するお仕事や趣味、
などをする人も多く、そういった職業に就いていると、
自分にとって天職のような感覚があります。

文明も長いため、とても知的な人が多く、
様々なテクノロジーを知っている種族でもあります。

現在地球上にあるテクノロジーでシリウスのものはたくさんあります。
それは、特に航空機のテクノロジーや、
海溝に潜る潜水艦や、
宇宙開発のテクノロジーは主にシリウスのものです。

陰と陽の両方を知っている種族のため、
様々な星との交流があり、
過去に様々な宇宙戦争を経験しています。

シリウスの星自体が、たとえばヨーロッパで言う所の
ミュンヘンやウィーンのような「ハブ空港」のような役割をしていて、
様々な星のゲートウェイ(航空網の中継を役割とする空港)
のような役割をしており、
様々な次元の行き来に経由地として使われる星です。


地球にアクセスするために、土星評議会から許可を得た存在が、
地球にチャネリングする際
シリウスを経由してアクセスしてくる場合もよくあります。

シリウスの存在は、リラ星系の中でも中心的な存在でもあり、
交流の間を取り持つ場合もよくありますが、
ネガティブグループもいるため、
争いや歪んだ交流が絶えない部分もあります。

シリウスのネガティブグループは、
非常に巧妙なネガティブキャンペーンを行うので、
単純な「支配」や「侵略」「洗脳」ではなく、
ポジティブグループのフリをした活動もよく行います。

そのため、多くのチャネリング情報の中には、
シリウスのネガティブグループが行っている情報も多くあり、
世界中のヒーラーや、ライトワーカーが
惑わされている情報がたくさん
あります。

元々は本物のポジティブグループのライトワーカーだった人も、
シリウスの属性を持った人だと、
知らぬ間にネガティブグループの支配
を受け、
光の側のフリをしたネガティブグループ側の洗脳活動
している場合もよくあります。


現在地球上にある、ヒーリングテクノロジーも、
全てがポジティブグループによるものではなく、
シリウスのネガティブグループの
ヒーリングもたくさん
あり、
多くの人がそれを
光のヒーリングだと思い込んでやっている人が
たくさんいるのも事実
です。

そのため、ヒーリングを受けて違和感を感じたり、
癒される事が無かったり、
好転反応だと思い込んで済ませたり、
繰り返しずっと受け続けなければならなかったりする
ヒーリングがあったりもします。


シリウスは芸術方面にも長けていて、
歌や楽器などが得意な人も多いです。
それは、ポジティブ、ネガティブ共に共通ですので、
ポジティブのシリウスが歌えば「癒しや気づき」を与えますが、
ネガティブのシリウスが歌うと「洗脳や支配」につながります。


地球上のエンターテイメント業界はシリウスの存在が多く、
そのどちらもが、潜在意識の中でエンターテイメントを通して
ポジティブとネガティブが戦争をやっている形でもあります。
歌や楽器だけでなく、映画製作やミュージカル、
大型サーカスなどのパーフォーマンスもそうです。

周波数の扱い方をよく知っており、
音(周波数)による大衆のコントロールを行ったりします。

シリウスの人達は聡明であり、陰も陽も知っている事から
様々な状態の人達に対して心を合わせる事が出来、
良いカウンセラーにもなります。

ただ、陰と陽の間で揺れ動くこともよくあり、
陰の素晴らしさも、陽の素晴らしさも知っているので、
誘惑にも弱く、どっちつかずで知らない間に、
自分の「恐れ」に負け
自分の思っていたのと反対側の勢力に加担
してしまっていることもよくあります。


ちなみに、
「グラウンディングがとても重要である」というのは
こういったことから、知らずの間に
本来の自分の目的からブレないようにするため
とても重要だと言われている理由です。

この宇宙では、現在
わざとアセンションの激動のタイミングに合わせて
お互いの意識間の「洗脳戦争」が行われている
わけです。


シリウスの人達は宇宙の意識に合わせる事がすぐできるので、
色々とスピリチュアルな知識が少し入れば、思い出す事も簡単で、
古代の叡智の記憶を呼び戻す事ができる人達でもあります。

シリウスの人達の中にはとても重要な役割
持っている人があります。

シリウスの人達はレムリアとアトランティスの
記憶を持っている人達
ですが、
その中でもイルカやクジラと
強く同調することができる人
は、
このアセンションの経過中から、
イルカやクジラとコミュニケーションを積極的に取り
ある時がやってきたら、彼らから、
古代の記憶と地球の歴史のデータを
ダウンロードする役割をする時が来ます



シリウスの人達は動物とのコミュニケーションが得意で、
彼らの気持ちが最も理解できる人達です。
それは、人間が感じる事が出来ていない、もしくは知らないことを、
動物達から聞き出し情報を仕入れ
多くの人達に伝える役割があるためです。

動物達は2次元~3次元の間の存在ですが、
私達よりも純粋なため
愛や集合意識を理解しているためです。

そのため、シリウスの人は、
動物の保護の仕事や、動物園の従業員、
飼育員、調教師などの仕事をしている人も多いです。

シリウスの人はこのアセンションで
とても重要なキーマンとなります。
それはネガティブの人も、ポジティブの人も両方です。

ただし、今回のアセンションは
ポジティブの時代(レムリアの時代)側にアセンションしますので、
ポジティブのシリウスの人達の活躍に期待
かかっています。


シリウスの人に手先が器用な人が多いのは、
右脳と心が発達しているためで、
創造性も高く、何かを作り出す(生み出す)ことにより、
多くの人達を目覚めさせる事もできるためです。

物事を現実化する能力も高いです。


シリウスの人は芸術性を押し殺さずに、
どんどん外に表現していくようにすると
ストレスもなくなり、エネルギーが開放されて、
精神的にも身体も楽になるでしょう。



はい、というわけで、シリウスさんをお届けしました~。
いかがでしたか?参考になりました?

ふー、やっぱ書ききらないですね~。
シリウスの人の情報はまだまだたくさんあるんですが。(笑)
これでも20分の1書けてないぐらいですね…。すみません。

まー、そのうち追々伝えて行ければって思います。

さて、次回はなに星人が登場するのか!?…ふふふ。w

お楽しみに!

---

宇宙の兄弟たちへ@スピリチュアルブログ

http://japan-spiritual.blogspot.jp/2013/07/blog-post_16.html

2013年7月16日火曜日

宇宙人・魂の転生 シリウス星人の特徴・性格 霊性と自然の力を伝える魂 スターシード ワンダラー

 
 
 
以前紹介した宇宙人の魂を持つ人の記事で、どこかの星からか書いていませんでしたので加筆修正して再掲載いたします


地球はさまざまな星から転生してきた魂が出会える場所です

星の環境や、広まっている思想によってそれぞれ考えの違いが大きくあったりいたします

違いは個性の働きであり、ひとつの光源から流出した光が、プリズムを通すことで虹色の輝きに分かれるように、もともと唯一の源から流れ出た魂たちは、個性という宝をもって生まれ合わせます

その違いがわからず、時には敵対し合い、理解できずに、どちらが正しいかと反目しあうこともありますが、ひとつの色だけを見て、他の色は間違っていると勘違いしているだけのことがあります

地球は、さまざまな個性のある魂の出会える場所ではありますが、同時に、お互いに理解しあえず、敵対し合ってしまうことも多くあります

そうした個性や特色の違いの一端を示すために、私が見た方の転生を書いてみます


その星では植物が生い茂り、沢山の種類の動植物にあふれています

地球の熱帯雨林に近いですが、もっと木々は大きく、巨大な木々が乱立しています

青色と緑色の混ざった短い毛並みをした知的生物がいます

かれらは集団で暮らし、果物を取ったり、狩猟をして暮らしています

彼らは動物や自然と精神的に一体となれる体験が出来るようです

動物と意識を同通して、その生き物の視点で見ることが出来ます

植物とも意識を繋げると、遠くはなれた木々まで意識が拡大しるような経験ができます

さまざまな動物や植物の特性にとても詳しく、鉱物の性質にも通じています

大人たちが狩に出かけている間に、老人が部族の子を教育し育てます

この星から魂が地球に転生しました

北米のネイティブアメリカンの姿が見えます

その人は薬草に通じ、鉱物のとも仲良しです

病気になった者に薬草を飲ませて寝かせ、先に鉱物のついた杖を患部に当てています

念も強く、敵対する部族から皆を守ることもしています

そうしたネイティブアメリカンのシャーマンとして生まれました

彼はまた転生し、今世では日本にうまれ、ヒーラーとなりました

今世でも、薬草や鉱物の特性を生かしてヒーリングをしているようです

彼の魂は、地球に自然への感謝や、特性を生かした使い方、物質よりも霊性を重視する考えを持って生まれ、人々に教えてくれます

おそらくシリウスと呼ばれる星の近くの惑星の文明であろうと思います

シリウス星人は地球に転生してきて、スピリチュアルな能力が高いため、ヒーラーやシャーマンなど、スピリチュアリストとして生きていることが多いようです

スピリチュアリストで、科学技術や電気製品などが苦手で(もしくは嫌いで)、自然とともに生きるのが好きな方は、シリウスから来られた可能性が高いかもしれません
 
 
-------
転載元:NowCreationさんより
ロブ・ポッターのコブラインタビュー(前半) 
一部抜粋
 
〇シリウスB星人/エクスポリティカルな状況 

ロブ:(アレックス・コリアーからの情報をいろいろ述べた後で)シリウスBの存在に関して、アレックス・コリアーが言っていることは、あなたの情報と照らし合わせて正しいものですか? 

コブラ:シリウスB種族は、オリオン-ドラコ複合体と戦争をしていました。人類史を通して、シリウスB種族の多くの代表者たちが、地表の住民と交流していました。彼らのアジェンダは、完全にポジティブでも、完全にネガティブでもありませんでした。 

彼らは自分たちのことを進んだ種族だと思っており、時々人間の奴隷を自分たちの労働に使っていました。彼らは自分たちのことをマスターだと思っていました。私が、彼らが完全に正しいと思えないところは、その点なのです。彼らは人間を自分たちと同等に扱いませんでした。私が、その種族に関して言及しておきたいのは、そのことなのです。彼らは時々自分たちの利益のために、非倫理的にテクノロジーを使用していました。最近その派閥はシリウス連合に統合され、今では銀河連合と共に働いています。 

(シリウスBの人たちが、別の種族を生み出すためにオリオン恒星系の人たちと結婚した、というアレックスの情報に対して)ええ、確かにいくらか遺伝学的文明プログラムがありました。シリウスBの人々は、オリオン複合体に浸透したかったのです。彼らはハイブリッド種を生み出しましたが、宇宙的な状況には何の影響もありません。 

ロブ:なるほど。私はあまり宇宙の政治的駆け引きについては意味がないので取り上げないのですが、GoodETxSGtが表に出てきて情報をもたらしてくれたので、話題にしました。 

コブラ:オーケー。この情報は様々な理由から意味があることだと思います。まず、エクスポリティカルな状況は、人々が想像するよりずっと地政学的状況に大きな影響を及ぼしています。一つ例をあげてみましょう。ブッシュやキッシンジャーのような人たちがいまだに権力を握っているのは、地球という範囲を超えたところで、彼らを支えている因子が存在しているからです。 

太陽系で起こっていることを理解すれば、戦争の背後に誰がいるのか理解できます。東方連合に関して何が起きているのか理解できます。なぜなら、地球を超えたところに、プーチンを支える勢力があるからです。地球を超えたところに東方連合を支える勢力があります。地球を超えたところで発生した、カバールを支える勢力があります。私たちが、このような隠れているメカニズムを理解すれば、地上で起こっていることがもっとはっきり見えてきます。 

〇シリウスA 

ロブ:シリウスBについて話したので、シリウスAについても少し話してもらえますか? シリウスAは、ブルーロッジと地球への派遣団――144,000のアセンデッド・マスターから成る派遣団――の故郷だと理解しているのですが、正しいですか? 

コブラ:その通りです。シリウスAは、銀河の、このローカル・セクターの、この局部星団にとっては光明です。アルコン侵入により、銀河の、このクワドラント(四分円、象限)が、何兆もの闇のエンティティーで一杯になったとき、シリウスAは光を保持していました。シリウスAのおかげで、私たちはまだ生きてここにいられるのです。シリウスAと彼らの光のおかげで、私は今あなたに話 していられるのです。 

ロブ:ええ、フレッド・ベルもブルーロッジとシリウスAのグループを強く支持していました。 

〇ニビル 

ロブ:巨大な球形宇宙船について、誤解を招かないために質問します。これらの宇宙船を、ニビルや、私たちの太陽系の隠れた惑星、恒星と混同している人はいないでしょうね。 

コブラ:オーケー。これらの球形宇宙船、あるいは球形スターゲイト、ポータルは――何と名付けようと結構ですが――人々の口に上る、いわゆるニビル、その他のエンティティー、惑星、天体とは一切無関係です。ニビルの話は完全に、かつ絶対的に偽情報です。 

ロブ:ニビルやニビル星人については、いろいろな説があります。翼を持っている、オリオンタイプのハイブリッド、シリウスBのように地球人を奴隷にしていた、ニビルは惑星だ、母船だ、プラネットXだ。あなたは、ニビルに関することは重要でないと、以前言っていました。それでもまた質問させてください。知りたがっている人が後を絶たず、一段落つけたいのです。 

コブラ:オーケー。ゼカリア・シッチンがシュメールタブレットの翻訳を試みたのですが、彼がその立場につくこと自体が、科学的にふさわしいことではありませんでした。けれども、ええ、シュメールの文字板には、ある存在者たちについて書かれています。彼らを、翼を持つ存在たちと言い表すこともできます。 

彼らは、私たちの太陽系を越えた恒星系から来ました。そして、ええ、その中にはシリウスBから来た者もいます。私は先ほどシリウスB人の特徴をあげましたが、彼らは一種族だけではありません。様々な多くの種族からなる集団で、シュメールを統治していた人種の中に混ざっていました。彼らが実際にシュメールの都市国家を形成したのです。彼らの多くがアルコンと結びついていました。彼らの一番のアジェンダは、遺伝子実験を行うことで、二番目のアジェンダは、女神のエネルギーを抑圧することでした。これがニビルについてのショートストーリーです。 

ニビルという名の天体が太陽系に入ってきて大災害になる、と言う人もいますが、ニビルはそのような天体とは一切関係ありません。これは完全な間違いです。
 

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