Doll of Deserting

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オペラ座の怪人。

2005-09-06 10:57:39 | 過去作品(BLEACH)
 下記事「某所様にて」で拍手返信を行っております。お心当たりのあられる方はご確認下さい。


 遂にDVD借りて見ました~。ていうかまさか日本語吹き替えがないとは思っておりませんでしたが。(汗)どうも日本語吹き替えのメニューがないと思って見てみたら納得。これは吹き替え無理ですね。ほぼ歌だし。(笑)

 とりあえず二回見てみて、何というか小学校の頃簡易された本で読んだだけだったので勝手にイメージで配役変換しておりましたらばとてもイタイ事態が発生。
やっぱり最後ラウル(幼馴染で恋人)とくっつくのか。(汗)
 そういえば昔読んだ本でもそんなことになってたような気がする!おっとっと困ったな。思いくそ

 ファントム→市丸さん  クリスティーヌ→イヅル  ラウル→修兵

 でネタ考えてたのに困ったな!(ハハハ)
 ただ何というか、うちのサイトにあるまじく途中から、どうしてもファントム→市丸さんを譲ることの出来なかった私が血迷った結果、

 ファントム→市丸さん  クリスティーヌ→桃  ラウル→藍染隊長

 で考えたとかいうのは内緒ですよ!(言ってる)だって日番谷君絶対ファントムじゃないよ…。正確破綻者は市丸さんか藍染隊長でいいよ(ヒド)まあうちの日番谷君ならば考えられなくもないことですがね!(開き直った)お?ということはやっぱり…

 ファントム→市丸さん  クリスティーヌ→乱菊さん  ラウル→日番谷君

 の方が似合ったりするってこと?(汗)いやむしろクリスティーヌとラウルが幼馴染ということを考えれば、

 ファントム→藍染隊長  クリスティーヌ→桃  ラウル→日番谷君

 という方が自然なのかもしれません。(笑)でも個人的に、ファントムは市丸さん。これは譲れない。(黙れ)
 結局自分の趣味に負けてギン→イヅ←修で変換して見ていたところ(終わってる)、クリスティーヌとラウルが二人きりで婚約を交わしたところを物陰から見つめて「クリスティーヌ…」と涙を流すファントムが死ぬほど切ない。何度も言いますが私は、切なげに泣く市丸さんに死ぬほど弱い。(帰れ)
 サーカスに売られて「悪魔の子」と言われながらいたぶられ見世物にされる小さなファントムが涙を誘います。多分市丸さんも現世ではこんな感じだったよ。(黙れ)
 ファントムと若い頃に出会っていた女性は乱菊さんでいいと思うよ。え?もしかしてそうなると日番谷君故人だったりする?だって娘はいるのに旦那出てこないよ?(汗)ありえない…。(脳内妄想的に。笑)
 じゃあ新しい劇場主二人組みは京楽さんと浮竹さんで、藍染隊長は指揮者にしましょう。三人共もういい年なんですがね。(笑)じゃあ桃はクリスティーヌの親友でいいよ。映画で言えばお祖父さんと孫くらいの歳の差だけど指揮者と適当に捏造すればいいさ。(笑)だって藍染隊長指揮者が一番似合うと思うんです…!(黙れ)

 あーあ、最後「私の元に帰ってきなさい」と誘うファントムとクリスティーヌが見つめ合うところは最高だったのに、そこで「お前は私のものだ!」とか言いながらネックレス千切るとか余計なことしなければいい感じだったのにファントム。(笑)
 最後ファントムとクリスティーヌがキスをする辺りではうおおと思ったのですが、結局婚約者と結婚しちゃうんですね…。残念だ。しかしうちの捏造でいけば修兵やっと報われて良かったなってところですか。(笑)

 最後老いたラウルが亡き妻クリスティーヌのお墓に行って、オークションで落札したファントムのオルゴールみたいな玩具を墓前に供えたところで、その横に薔薇の花が一輪置いてあったことには泣きましたよ流石に。ファントム…!って。(笑)

 よしもう一回泣こうかな…。(コラ)
 
 

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