氷上の蒼更新致しました～。
…桃の髪とか、たまにイヅルが結ってあげたりすると可愛いですよね。（まだ言うのか）というか吉良雛で結婚しちゃえばいいとか言ってましたが、彼等のお父さんに一番大事な人を忘れていました。
その名も日番谷パパ。（黙れ）
市「そういや、十番隊長さんはイヅルと雛森ちゃんが結婚してもええんですか？」
日「いいわけねえだろ。あんな軟弱なヤツに雛森を任せられるか！」
市「軟弱とは何やの！イヅルはか弱いだけですやん!!」
日「そんならお前が嫁にもらってやれよ!!」
市「出来るもんなら是非そうさせてもらいたいわ！ちゅうかそれやったら今頃幸せに結婚生活送っとるっちゅうの!!」
日「大体吉良のヤツ！俺の前に三つ指ついて『雛森君を僕に下さい、日番谷隊長！』つった後に俺が『駄目だ！』って答えてやったら今度は松本に向かって『そこを何とか、お義母さん!!』とか言いやがって…！それはそれでいいんだけどよ…。」
市「ええんかい。言うとくけど、アンタらが結婚の許し請いに来てもアンタと乱菊の結婚やなんて絶対許さへんからな…。」
日「何!?お前俺のどこに不満があるって言うんだよ!!」
市「せやなあ…根本的に色々あるんやけど…一番はそら、身長やな。」
日「…霜天に座せ、氷輪丸!!」
で、今日の小ネタなわけですが（何そのコーナー）吉良雛ネタにギンイヅでもう一つ別バージョンも作ってみました。決してうちの市丸さんがこういう人なわけでは…！（笑）でも市丸さんは指先器用だと嬉しいです。（黙れ）
～五番隊隊舎～
藍「おや、雛森君。髪型変えると随分印象が違うねえ。可愛いよ。」
下ろした後ろ髪をちょっと纏めて、髪飾りを付けている桃。
桃「かっ可愛いだなんて、そんな！」
藍「いやいや、自分でやったのかい？それとも松本君か、伊勢君かな。」
桃「いえ、三番隊でやって頂いたんです。」
藍「ああ、吉良君も器用だもんね。そういえば、丁度三番隊に提出する書類があったんだ。思い出したよ。」
桃「いえ、そうじゃなくて…あ、私が行きます、藍染隊長！」
藍「いや、僕が行こう。久しぶりに三番隊にも行きたいと思っていたところだし、いい口実になるよ。」
～その後の三番隊舎～
藍「失礼するよ。書類を提出に来たんだが…。」
隊員A「あっ藍染隊長！こちらへどうぞ!!隊長がお見えですので…。今少々ご休憩されておりますが。」
藍「市丸が出勤しているのかい？珍しいね。」
隊A「？市丸隊長は毎日仕事されてますよ？度々厳しくご指導頂きますし。」
藍「えっ!!五番隊にいた頃はちっともしなかったくせに…。」
藍「休憩中すまないね、書類を届けに来たよ。」
イ「藍染隊長！お見苦しいところを…。」
市「ああ、藍染さんやないですか。ちょお今手離せへんの。すんませんなあ。」
藍「…!?市丸、それは一体…。」
イ「だから言ったじゃありませんか市丸隊長。おかしいって。」
市「そないなことあらへんよ。可愛えやん。なあ藍染さん。」
藍「ああ、まあ雛森君には負けるけどね…。じゃなくて！市丸、君が髪を結ってあげてるのかい!?」
イ「こう見えて市丸隊長、とても器用なんですよ？あまりふざけられると困りますけど、少し煩わしかったので助かってます。」
藍（吉良君も抵抗しないんだ…。）
市「そういやイヅル、今晩何がええ？」
イ「だから料理は僕がするって言ってるじゃありませんか！」
市「ええって。イヅルの料理は美味しいけどな、ボクがしてあげたいんやから。」
イ「隊長…vv」
藍「…失礼させて頂くよ。邪魔してしまって本当にすまない。」
…鬼畜で人でなしな市丸さんも好きですが、進んで主夫をする市丸さんも私は受け入れます。（病気）
余談。
日「…松本、お前今日何か違わねえか？」
乱「もう！今更気付いたんですか隊長!!」
日「ああ悪かった悪かった…。…？化粧変えたか？」
乱「ええｖ三番隊でお化粧を教わってきたんですよvv」
日「あそこの吉良は男のくせに化粧も出来んのか？すげえな！」
乱「いえ、市丸隊長です。」
日「…待て、もう一度言ってくれ。」
乱「だから市丸隊長ですってば！割と何でも出来るんですよ市丸隊長は。」
日「いやそれ割ととかいうレベルじゃねえから!!何やってんだアイツは!!」
乱「あ、勿論市丸隊長がご自分でお化粧されているわけでは…。」
日「当たり前だああああああ!!!!!!」
…こんな市丸さんでも私は受け入れま…。（苦しい）というか同じ男でも、イヅルに関しては何の疑問も抱かないのか日番谷君。（笑）
そして今日、皆様のご反応が恐ろしい故にこの小ネタをUPするのに死ぬほど勇気を振り絞りました。（笑）←そんなら書くな。
…桃の髪とか、たまにイヅルが結ってあげたりすると可愛いですよね。（まだ言うのか）というか吉良雛で結婚しちゃえばいいとか言ってましたが、彼等のお父さんに一番大事な人を忘れていました。
その名も日番谷パパ。（黙れ）
市「そういや、十番隊長さんはイヅルと雛森ちゃんが結婚してもええんですか？」
日「いいわけねえだろ。あんな軟弱なヤツに雛森を任せられるか！」
市「軟弱とは何やの！イヅルはか弱いだけですやん!!」
日「そんならお前が嫁にもらってやれよ!!」
市「出来るもんなら是非そうさせてもらいたいわ！ちゅうかそれやったら今頃幸せに結婚生活送っとるっちゅうの!!」
日「大体吉良のヤツ！俺の前に三つ指ついて『雛森君を僕に下さい、日番谷隊長！』つった後に俺が『駄目だ！』って答えてやったら今度は松本に向かって『そこを何とか、お義母さん!!』とか言いやがって…！それはそれでいいんだけどよ…。」
市「ええんかい。言うとくけど、アンタらが結婚の許し請いに来てもアンタと乱菊の結婚やなんて絶対許さへんからな…。」
日「何!?お前俺のどこに不満があるって言うんだよ!!」
市「せやなあ…根本的に色々あるんやけど…一番はそら、身長やな。」
日「…霜天に座せ、氷輪丸!!」
で、今日の小ネタなわけですが（何そのコーナー）吉良雛ネタにギンイヅでもう一つ別バージョンも作ってみました。決してうちの市丸さんがこういう人なわけでは…！（笑）でも市丸さんは指先器用だと嬉しいです。（黙れ）
～五番隊隊舎～
藍「おや、雛森君。髪型変えると随分印象が違うねえ。可愛いよ。」
下ろした後ろ髪をちょっと纏めて、髪飾りを付けている桃。
桃「かっ可愛いだなんて、そんな！」
藍「いやいや、自分でやったのかい？それとも松本君か、伊勢君かな。」
桃「いえ、三番隊でやって頂いたんです。」
藍「ああ、吉良君も器用だもんね。そういえば、丁度三番隊に提出する書類があったんだ。思い出したよ。」
桃「いえ、そうじゃなくて…あ、私が行きます、藍染隊長！」
藍「いや、僕が行こう。久しぶりに三番隊にも行きたいと思っていたところだし、いい口実になるよ。」
～その後の三番隊舎～
藍「失礼するよ。書類を提出に来たんだが…。」
隊員A「あっ藍染隊長！こちらへどうぞ!!隊長がお見えですので…。今少々ご休憩されておりますが。」
藍「市丸が出勤しているのかい？珍しいね。」
隊A「？市丸隊長は毎日仕事されてますよ？度々厳しくご指導頂きますし。」
藍「えっ!!五番隊にいた頃はちっともしなかったくせに…。」
藍「休憩中すまないね、書類を届けに来たよ。」
イ「藍染隊長！お見苦しいところを…。」
市「ああ、藍染さんやないですか。ちょお今手離せへんの。すんませんなあ。」
藍「…!?市丸、それは一体…。」
イ「だから言ったじゃありませんか市丸隊長。おかしいって。」
市「そないなことあらへんよ。可愛えやん。なあ藍染さん。」
藍「ああ、まあ雛森君には負けるけどね…。じゃなくて！市丸、君が髪を結ってあげてるのかい!?」
イ「こう見えて市丸隊長、とても器用なんですよ？あまりふざけられると困りますけど、少し煩わしかったので助かってます。」
藍（吉良君も抵抗しないんだ…。）
市「そういやイヅル、今晩何がええ？」
イ「だから料理は僕がするって言ってるじゃありませんか！」
市「ええって。イヅルの料理は美味しいけどな、ボクがしてあげたいんやから。」
イ「隊長…vv」
藍「…失礼させて頂くよ。邪魔してしまって本当にすまない。」
…鬼畜で人でなしな市丸さんも好きですが、進んで主夫をする市丸さんも私は受け入れます。（病気）
余談。
日「…松本、お前今日何か違わねえか？」
乱「もう！今更気付いたんですか隊長!!」
日「ああ悪かった悪かった…。…？化粧変えたか？」
乱「ええｖ三番隊でお化粧を教わってきたんですよvv」
日「あそこの吉良は男のくせに化粧も出来んのか？すげえな！」
乱「いえ、市丸隊長です。」
日「…待て、もう一度言ってくれ。」
乱「だから市丸隊長ですってば！割と何でも出来るんですよ市丸隊長は。」
日「いやそれ割ととかいうレベルじゃねえから!!何やってんだアイツは!!」
乱「あ、勿論市丸隊長がご自分でお化粧されているわけでは…。」
日「当たり前だああああああ!!!!!!」
…こんな市丸さんでも私は受け入れま…。（苦しい）というか同じ男でも、イヅルに関しては何の疑問も抱かないのか日番谷君。（笑）
そして今日、皆様のご反応が恐ろしい故にこの小ネタをUPするのに死ぬほど勇気を振り絞りました。（笑）←そんなら書くな。
