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さあ、さっそく電波なタイトルです。そういえばうち吉良雛なんて一個しかないよ。わたくしギンイヅ、藍桃前提な吉良雛が大好きでございます。(誰も聞いてない)
うんまあ急に思ったんですけどね。
いっそ吉良雛で結婚すればいいんじゃないかなあ、って。(コラ)
結構幸せになれると思いませんか。多分イヅル旦那にしたら頼りになると思うんですよね。(うちのイヅルどんだけ強いんだ)まあただ、私の脳内からしてみれば、
幸せそうな二人を、更に彼氏(になりたかった)二人がハンケチ噛んで見てればいいと思います。(いいから帰れ)
…ここの管理人は「攻→受」が大好きです。(わざわざ言わなくていい)
「イヅル…あんだけボクが幸せにしたるて言うたのに…女なんぞに惑わされるやなんて…。」
「雛森君…君のために指輪まで買ったのに…吉良君の分際で…。」
「ちょお待ち。イヅルの分際で、て何やの。」
「お前こそ女なんぞとは何だ。」
「ちゅーか何であの二人真っ先にボクらに了承得に来るん?」
「吉良君なんか『藍染隊長!雛森君を僕に下さい!!』って…。父親じゃないんだよ僕は。(怒)」
「お宅の雛森ちゃんかて『市丸隊長、吉良君は絶対私が幸せにしますから!』て…立場逆やっちゅうの。」
「あの二人はさあ…女友達みたいなノリだったから油断していたのに…。」
「ボクかてむしろ檜佐木君の方気にしとったのに…檜佐木君、イヅルから聞いた時ショックやったやろなあ…。」
「檜佐木君も雛森君には警戒していなかっただろうからね。」
「あー…ホンマ可愛えなあ、あの二人並んどると…。」
「やっぱりあの二人は夫婦よりも仲の良い奥様同士が似合うと思うんだけどなあ…。」
「そう思うなら何で雛森ちゃん繋いどかんやったんや!」
「それはこっちの台詞だよ!お前こそ吉良君に振り向いてもらえなかったくせに!!」
「せやから許さーん言うたったんに、あの二人は勝手に結婚するつもりやからなあ。誰に婚姻届の証明書いてもらうつもりやねん。」
「ああ、それなら総隊長が書いて下さったそうだよ。『雛森と吉良が夫婦になるとは、めでたいのう。どうじゃ、新居はワシの屋敷の隣にせんか?』とかって…。」
「あのジジイ!さては夫婦ごと囲うつもりか!!(怒)」
イヅルや桃と夫婦になりたいとか言いながら、どんどん父親化していくお二人。(笑)やっぱ私は攻→受(父性愛)が大好きです。(何か増えてんぞ)
さあ、さっそく電波なタイトルです。そういえばうち吉良雛なんて一個しかないよ。わたくしギンイヅ、藍桃前提な吉良雛が大好きでございます。(誰も聞いてない)
うんまあ急に思ったんですけどね。
いっそ吉良雛で結婚すればいいんじゃないかなあ、って。(コラ)
結構幸せになれると思いませんか。多分イヅル旦那にしたら頼りになると思うんですよね。(うちのイヅルどんだけ強いんだ)まあただ、私の脳内からしてみれば、
幸せそうな二人を、更に彼氏(になりたかった)二人がハンケチ噛んで見てればいいと思います。(いいから帰れ)
…ここの管理人は「攻→受」が大好きです。(わざわざ言わなくていい)
「イヅル…あんだけボクが幸せにしたるて言うたのに…女なんぞに惑わされるやなんて…。」
「雛森君…君のために指輪まで買ったのに…吉良君の分際で…。」
「ちょお待ち。イヅルの分際で、て何やの。」
「お前こそ女なんぞとは何だ。」
「ちゅーか何であの二人真っ先にボクらに了承得に来るん?」
「吉良君なんか『藍染隊長!雛森君を僕に下さい!!』って…。父親じゃないんだよ僕は。(怒)」
「お宅の雛森ちゃんかて『市丸隊長、吉良君は絶対私が幸せにしますから!』て…立場逆やっちゅうの。」
「あの二人はさあ…女友達みたいなノリだったから油断していたのに…。」
「ボクかてむしろ檜佐木君の方気にしとったのに…檜佐木君、イヅルから聞いた時ショックやったやろなあ…。」
「檜佐木君も雛森君には警戒していなかっただろうからね。」
「あー…ホンマ可愛えなあ、あの二人並んどると…。」
「やっぱりあの二人は夫婦よりも仲の良い奥様同士が似合うと思うんだけどなあ…。」
「そう思うなら何で雛森ちゃん繋いどかんやったんや!」
「それはこっちの台詞だよ!お前こそ吉良君に振り向いてもらえなかったくせに!!」
「せやから許さーん言うたったんに、あの二人は勝手に結婚するつもりやからなあ。誰に婚姻届の証明書いてもらうつもりやねん。」
「ああ、それなら総隊長が書いて下さったそうだよ。『雛森と吉良が夫婦になるとは、めでたいのう。どうじゃ、新居はワシの屋敷の隣にせんか?』とかって…。」
「あのジジイ!さては夫婦ごと囲うつもりか!!(怒)」
イヅルや桃と夫婦になりたいとか言いながら、どんどん父親化していくお二人。(笑)やっぱ私は攻→受(父性愛)が大好きです。(何か増えてんぞ)