Doll of Deserting

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イヅルって。

2005-10-02 22:36:52 | 過去作品(BLEACH)
 イヅルはこんな役回りだといいと思います。


 どっかの酒の席で。(多分乱菊さんのお誕生日会)

男1「松本副隊長!松本副隊長って一体幾つになったんスか!?」
乱「誰に向かって口利いてんのよバカ!女に歳なんて聞くんじゃないの!!」
男2「吉良副隊長ー!松本副隊長って子供いてもおかしくねえ歳ってホントっスか!?」
 全員酔ってるのでとんでもないことを言い出します。(笑)
イ「いや、そんなことはないよ?ああ、でも大きな子供はいるかもしれなi」
日「そりゃ誰のことだ?吉良。
イ「ああ、別に日番谷隊長のことを言っているんじゃありませんよ?日番谷隊長は家族は家族でも旦那様ですもんね!!
日「ああそうだとも。よく分かってるじゃねーか吉良。」
乱「あたしのいないところで勝手に話を進めないで下さいよ!!」


 
 三番隊では。

イ「あ、指切った。」
隊員A「大変だー!!吉良副隊長が怪我をされたぞ!!」
三席「何!?吉良副隊長お気を確かに!!」
イ「いや、指切っただけだから…。」
三席「それは大事です!吉良副隊長の白魚のような手が!!
イ「え?何それ笑うところ?笑っても構わないところなのかい?」


 また別の日。

市「イヅル、お茶。」
イ「はい。あ、市丸隊長書類と離されませんと、お茶が…。(書類に手を伸ばす)」
ガッシャーン。(お茶が零れる)
イ「うわあすみません!すぐに淹れ直して参ります。書類は無事ですね。良かった…。」
市「そんなんどうでもええわ!イヅル手!!どこも怪我しとらん?
イ「はい…。」
市「…はー。そんならええわ。」
三席「市丸隊長!さては吉良副隊長に何かございましたね!!
市「何もないわ!イヅルセンサーかお前は!!」


 言わずと知れた三番隊の姫吉良イヅル。アレ、何か一番最初の小ネタの黒イヅルのお陰で女王様ッぽく…。あ、気のせいです。気のせい!(コラコラ)

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