日乱小説、シリーズになるかもしれないものの代一作目をUPしました。
ギンこれ参加された皆様、本当にお疲れ様でした!!…今度は福岡とかでどうですか?(無理だっつの)
実はWJを購読することにしまして…いやもう今週からは買わないかん!と。今日買って来たのですが、ちょっと今頭が混乱しているので感想は明日で…スミマセン。
ちょみっとばかし短い小ネタを考えたのですが、いつも以上にキャラ崩壊が激しすぎる気がします…。(いつも)
~何だかこの3人でお茶をしていましたら~
乱「もう秋ねえ…。」
桃「最近少し肌寒くなりましたよね。」
イ「まあまだ蒸し暑い時もありますけど。」
日「そんなお前達に今すぐ涼しくなるような薄ら寒いものを見せてやろうか?」
桃「…!何シロちゃんそんないきなり出てきて…!!」
乱「涼しくなるんですか?」
市「そおそ。まだまだ暑いもんなあ。」
イ「市丸隊長も何をなさってるんですか…!」
乱「でも別に暑くありませんからねえ、今。」
日&市「……。」
日「市丸!俺本当は誰よりもお前のことを愛してるんだよ!!」
市「やっぱり!?(ガシッ)ボクも実は日番谷はんがいっちゃん好きやねん!!」
藍「そうはいかないぞ!」
桃「あ、藍染隊長!!!???」
藍「僕だって市丸のことが好きなんだ!!」
日「何だと藍染!市丸は渡さねーぞ!!」
市「やめてや2人とも!ボクのために争わんといて!!!」
日&市&藍「……なーんてな(ね)!!…涼しくなったか(い)?」
イ「だから暑くないって言ってるじゃありませんか!」
乱「余計寒くなったわ…。」
日「何だ松本、寒くなったのか?何なら人肌で温めてやろうか?」
乱「さてはアンタらそれが目的ですか!?」
…えーとハイにこ!(にこ!じゃないよ)最初の原案はちょぴっとハイスコアより引用しました。(笑)最後のセリフを市丸さんではなくあえて日番谷君に言わせたのは管理人の多大なる趣味です。ええ、それ以外に何もありませんとも。(開き直んな)というかCPによってはシャレにならないものに…。(汗)
…スミマセン。(平謝り。笑)
ギンこれ参加された皆様、本当にお疲れ様でした!!…今度は福岡とかでどうですか?(無理だっつの)
実はWJを購読することにしまして…いやもう今週からは買わないかん!と。今日買って来たのですが、ちょっと今頭が混乱しているので感想は明日で…スミマセン。
ちょみっとばかし短い小ネタを考えたのですが、いつも以上にキャラ崩壊が激しすぎる気がします…。(いつも)
~何だかこの3人でお茶をしていましたら~
乱「もう秋ねえ…。」
桃「最近少し肌寒くなりましたよね。」
イ「まあまだ蒸し暑い時もありますけど。」
日「そんなお前達に今すぐ涼しくなるような薄ら寒いものを見せてやろうか?」
桃「…!何シロちゃんそんないきなり出てきて…!!」
乱「涼しくなるんですか?」
市「そおそ。まだまだ暑いもんなあ。」
イ「市丸隊長も何をなさってるんですか…!」
乱「でも別に暑くありませんからねえ、今。」
日&市「……。」
日「市丸!俺本当は誰よりもお前のことを愛してるんだよ!!」
市「やっぱり!?(ガシッ)ボクも実は日番谷はんがいっちゃん好きやねん!!」
藍「そうはいかないぞ!」
桃「あ、藍染隊長!!!???」
藍「僕だって市丸のことが好きなんだ!!」
日「何だと藍染!市丸は渡さねーぞ!!」
市「やめてや2人とも!ボクのために争わんといて!!!」
日&市&藍「……なーんてな(ね)!!…涼しくなったか(い)?」
イ「だから暑くないって言ってるじゃありませんか!」
乱「余計寒くなったわ…。」
日「何だ松本、寒くなったのか?何なら人肌で温めてやろうか?」
乱「さてはアンタらそれが目的ですか!?」
…えーとハイにこ!(にこ!じゃないよ)最初の原案はちょぴっとハイスコアより引用しました。(笑)最後のセリフを市丸さんではなくあえて日番谷君に言わせたのは管理人の多大なる趣味です。ええ、それ以外に何もありませんとも。(開き直んな)というかCPによってはシャレにならないものに…。(汗)
…スミマセン。(平謝り。笑)