
The Airborne Toxic Event(2008)/The Airborne Toxic Event
FUJI出演に決まったジ・エアボーン・トキシック・イヴェント。L.A.のインディ・ロック5人組。フロントマンのMikel Jollettは以前ライターをしていたという文系ヴォーカリストで、バンド名もDon DeLilloの小説White Noiseの主人公が巻き込まれる爆発のことだそう。結成は2004年ですが、2008年にファーストアルバムを出し、2009年4月にアイランドと契約をしました。アルバムのジャケット見て一目惚れしたりして。バイオリンの女の子がいる事も私の気に入った理由の一つ。
The Airborne Toxic Event

インディ・ロックと言っても彼らの音楽は決してラフではなく、繊細でかつアメリカらしい判りやすい骨太なロックベースのオルタナ。メランコリックなのにどこか明るい、繊細だけど頑固一徹、一言では表現しづらい音の新人です。Mikel Jollettの経験した数々の人生の谷を歌った歌詞も人気の一つで、PVを見てもこの人、一見ふつーの会社員風だけどなにやら異様なオーラを放っています。目つきが一癖ありそ。
この人たちは数多くの曲をアコースティック・バージョンでYoutubeに上げていますが、CDよりアコースティック・バージョンの方が断然よいです。Arcade Fire風ではありますが、私はCDバージョンよりこちらの方が良い!でもアメリカでは受けないのかもしれませんね。
Sometime Around Midnight(携帯で見れない場合があります。下のは大丈夫みたい)
Happiness is Overrated (acoustic) どことなく妙なんだけど、アコースティックなこっちの方が好き。ベースの兄さんかっこよすぎですw
FUJI出演に決まったジ・エアボーン・トキシック・イヴェント。L.A.のインディ・ロック5人組。フロントマンのMikel Jollettは以前ライターをしていたという文系ヴォーカリストで、バンド名もDon DeLilloの小説White Noiseの主人公が巻き込まれる爆発のことだそう。結成は2004年ですが、2008年にファーストアルバムを出し、2009年4月にアイランドと契約をしました。アルバムのジャケット見て一目惚れしたりして。バイオリンの女の子がいる事も私の気に入った理由の一つ。
The Airborne Toxic Event

インディ・ロックと言っても彼らの音楽は決してラフではなく、繊細でかつアメリカらしい判りやすい骨太なロックベースのオルタナ。メランコリックなのにどこか明るい、繊細だけど頑固一徹、一言では表現しづらい音の新人です。Mikel Jollettの経験した数々の人生の谷を歌った歌詞も人気の一つで、PVを見てもこの人、一見ふつーの会社員風だけどなにやら異様なオーラを放っています。目つきが一癖ありそ。
この人たちは数多くの曲をアコースティック・バージョンでYoutubeに上げていますが、CDよりアコースティック・バージョンの方が断然よいです。Arcade Fire風ではありますが、私はCDバージョンよりこちらの方が良い!でもアメリカでは受けないのかもしれませんね。
Sometime Around Midnight(携帯で見れない場合があります。下のは大丈夫みたい)
Happiness is Overrated (acoustic) どことなく妙なんだけど、アコースティックなこっちの方が好き。ベースの兄さんかっこよすぎですw
モノクロでシンプルで鳥が飛んでるジャケって
Kyteもそうでしたね!
いいですね!まだCDでは聴いたことないけど、
アメリカ受けしないとろこが、
ptdさんにはツボだったのでは?w
このバンドはバイオリンが入るので好きです。
一見地味なんですけど一癖あります。
ジャケットは鳥が付いていると大抵「おっ?」と気になってしまいます。
なんでかなあ~?
KYTEも鳥が付いてますね。
やっぱり気になってます。。。