Hoosiersのお友達 その１：futurismatic

「なんだかどこかで見たような人を見つけても全くの偶然です」とのコメントつきでHoosiersブログに紹介されていたこのfuturismatic。PVのドラムの人はなんだかどこかで見た事あるような？？ . . . 本文を読む

耳の中のかすかな羽音：残響(2008)/SIGUR ROS

ああこれこれ！このまるで夢の中で光の降り注ぐ水中をを歩くような、幾重にも重ねられ、紡がれた響きの繊細な重なりはSIGUR ROS。 . . . 本文を読む

いつだって、手作りが最高の贅沢。：僕らのミライに逆回転(2008)

レンタルビデオ屋のビデオが全部ダメになっちゃって、苦肉の策で自分たちで中身をリメイクして貸し出しちゃったビデオ屋の店員たち。マイケル・ゴンドレイ監督、ジャック・ブラックとモス・デフのコンビによるコメディ。ストーリーは単純ながら、アイデアの優秀さとちょっぴりほろ苦いエンディングが印象的な、映画好き＆音楽好きに贈るコメディです。 . . . 本文を読む

炎の巡査部長：ホット・ファズ(2008)

この映画、面白いなんて形容は生ぬるい！面白すぎる！アメリカンなポリスアクションとは程遠いイメージの英国のおまわりさんが、平和で美しい田舎町で繰り広げるポリス・アクション。 . . . 本文を読む

必殺仕事人、登場。：SUMMERSONIC08 大阪二日目

前日と打って変わって暑い！しかもJusticeで踊りすぎたのか足が痛い！しかし今日も期待のニューピュリを最前列で見るべく、１０時前には会場入り。そして本日の必殺仕事人集団PENDULUM会場で起こった奇跡とは？ . . . 本文を読む

本日塩分控えめ。：SUMMERSONIC08 大阪一日目

音楽記事ばっかりのこの２週間ですが、もうしばらくの辛抱ですからね・・・今年は日焼け対策にPatagoniaでサンマスクという新兵器を入手したのですが、会場でそんなもの被っていたのは私一人です。そう、The Hoosiersのライブで青いマスクの女が映ったらそりゃ私だわ。さあ、２日目に比べるとラインアップ控えめな１日目、いってみよ？ . . . 本文を読む

おとぼけテクノフォビック：Late of the Pier

人生何かを得るということは、何かを捨てるということ。サマソニも同じだ！ヴァンパイア・ウィークエンドを見るということは、泣く泣くこのレイト・オブ・ザ・ピアーを捨てるということ。号泣。 . . . 本文を読む

円熟するには若すぎる：The Colourful Life/Cajun Dance Party

オタクっぽい青臭いロック青年４人の中に紅一点の美人の子がいるだけでこの華やかさ。曲もポップなギターバンドの必要なツボをもれなく押さえた円熟の完成度。 . . . 本文を読む

陰気な双子の踊れる呪文：Beat Pyramid/These New Puritans

今年のサマソニ新人中、最も不気味なバンドがこの方たち。一卵性双子の２人がうつろな目をした、陽気さの一切感じられないメンバー写真も怖いですし。のろいの呪文みたいな曲名も見るだけでビビリますし、PVにいたっては見たら呪われるかと思っちゃいます。 . . . 本文を読む

超極細足５人組：ジョー・リーン・アンド・ザ・ジン・ジャン・ジョン

８月に出るはずのデビュー・アルバムが没になった、ジョー・リーン・アンド・ザ・ジン・ジャン・ジョン。足の細さはオルタナ界NO.1なのは間違いない。 . . . 本文を読む

変な検索ワード７月編：早死にするには遅すぎる

今月はあんまり面白くない。残念。来月に期待！ . . . 本文を読む