平成22年9月15日(水)
3日にYOSHIEちゃんが、星になってから、ずーっとYOSHIEちゃんとの病院での出来事が
走馬灯のように浮かんでいます。
本当に、最期まで「春馬せんせ~・・・」って言うだけでも笑顔になっていました。
春馬せんせ~の後任の主治医の先生にも治療は全て信頼してまかせておられたけれど・・・
医療の技術やお薬とは別に・・・・春馬せんせ~は心が通う治療もしてくださっていたんだなって・・・
入院中、朝夕2回の病室へ足を運んでくださったことだけをとっても患者にとっては、非常に大きな力でした。
しかし、大きい病院で患者が多くなるとそうもいきません。
手厚い治療、手厚い看護、心かようとなるとやはりたくさんの医師、看護士が病院には必要です。
決して春馬せんせ~が患者が少なかったわけではありません。
他の外科の先生に比べると少なかったのかもしれませんが、お若い先生なので治療以外にも勉強される時間もたくさんあったはずです。
そのなかで、私は半年弱という長い入院生活のなか朝夕2度の病室への診察は1度も欠かされたことがありませんでした。
医療や福祉や保育・・・命にかかわる現場にスタッフが不足していること、少しでも早く改善してほしいです。
お医者さんも看護士さんも忙しすぎて、本当に倒れちゃいます。
3日にYOSHIEちゃんが、星になってから、ずーっとYOSHIEちゃんとの病院での出来事が
走馬灯のように浮かんでいます。
本当に、最期まで「春馬せんせ~・・・」って言うだけでも笑顔になっていました。
春馬せんせ~の後任の主治医の先生にも治療は全て信頼してまかせておられたけれど・・・
医療の技術やお薬とは別に・・・・春馬せんせ~は心が通う治療もしてくださっていたんだなって・・・
入院中、朝夕2回の病室へ足を運んでくださったことだけをとっても患者にとっては、非常に大きな力でした。
しかし、大きい病院で患者が多くなるとそうもいきません。
手厚い治療、手厚い看護、心かようとなるとやはりたくさんの医師、看護士が病院には必要です。
決して春馬せんせ~が患者が少なかったわけではありません。
他の外科の先生に比べると少なかったのかもしれませんが、お若い先生なので治療以外にも勉強される時間もたくさんあったはずです。
そのなかで、私は半年弱という長い入院生活のなか朝夕2度の病室への診察は1度も欠かされたことがありませんでした。
医療や福祉や保育・・・命にかかわる現場にスタッフが不足していること、少しでも早く改善してほしいです。
お医者さんも看護士さんも忙しすぎて、本当に倒れちゃいます。
そうそう、昨日母がお世話になった先生に挨拶に行きましたが、私の病気の事も知っていて
どうですか?なんて聞いてくれてね、乳腺の先生は少ないらしくって
そこの病院も、退職されたとかで乳腺外科は廃止になったとか…困るわよねぇ、患者さんは増えているのに。
うちの母の時は、なめられちゃって、手術当日に、担当医がテニスで足をくじいたらしく、知らない間に若い、みたこともない先生に代わっていて、結果、その先生がリンパの方の切除を怠ったのが原因で亡くなりましたが、危篤状態に陥る直前にも、痛みを訴えているのに「風邪だ」といって検査もしてくれず、また勝手に若い女医に代わっていて、何をきいても「えー?今ちょっと、わかりませ~ん」。。。
本気で裁判を起こそうとしました。
大きな病院で、人の命をなんとも思ってない、と痛感しました。
人工呼吸器がはずれてても気づかなかったり…、言い出したらきりがありません。
母は、あの病院に殺された、と、今でも思っています。
YOSHIEちゃんも、うるママさんも、いい先生にめぐり会えて、ほんとによかったです!
うるうるママさんとは(たぶん)自宅がかなり近く、年齢も比較的近いです。
そして、診てもらっている病院は違うのですが、同じ病気です。
私の主治医もとても多忙なのに入院中は毎日診にきてくださってました。そして、なにより印象に残っているのは、手術の日、病室まで迎えに来て、「さぁいこか!」と大きな声をかけて自ら手術室に連れていってくださったこと。あれはびっくりしましたが、とても心強くて、安心しました。
長く治療が続く病気なだけに、主治医との信頼関係って本当に大事だと思います。
人間関係がメンタルな部分に及ぼす影響って大きいし、それが良い方向なら、病気と闘う大きな力にもなると感じています。
色んなお医者様がおられる中、
春馬先生と出会えたこと、なにかのご縁なのでしょうね。
良かった~ うるママが春馬先生と出会えて
グラくんが、めっちゃかわいくなってる~・・・
猫も好きなんです~・・・
お目目治って良かったね
でもどうですかって聞く時間と余裕がない先生の方が多いんでしょうね。
グラ、可愛くなったでしょ。
患者は、100%信頼して命を預けていますからね。
ただ、医師も人間だから、時間、気持ちのゆとりがないと万全な治療はできないから・・・
医師のひとことで不安になることもあると思います。私は幸いにもまだ、そういう経験はありませんが・・・
お近くですか?
どこかですれ違っているかも?
手術の日に主治医のお迎えなんて、スゴイ!
心強かったでしょう。
私の主治医みなさん、いい先生です。
ブログ左側のカテゴリーの下に『メッセージを送る』から送信してくだされば、公開されずわたしにメールが届きます。
そちらからでもどうぞ。
これからもよろしくね
タイミング・・・・だったんです。
若いけれどしっかりされた安心感のある先生でした。
グラ可愛くなったでしょ。花子がやきもち焼いてます。
運命は自らきりひらくもの。これも確かだと思いますが、運っていうのがあるのも確かだと思います。ママさんは自らきりひらく強いパワーも強運も兼ね備えてるので百人力ですね!
彩と一緒に拝見しました。ありがとうございます。いよいよ18日が運動会です。ソーラン節を踊るようで、家でも練習にはげんでます。
いってきまーす。
私の主治医とは全く違う!
電子カルテしか見ない。私の顔や体には一切興味なし!私の苦痛なんて関係ない。検査結果しか自分の頭には入れない。
「じゃあ、緩和科いく?」って言われて、緩和科の受診してからやっと、痛みや吐き気の薬出してもらって、自分の気持ちも聞いてもらった。
それまでのつらい生活はなんだったの?ってくらい体も心も楽になりました。
忙しいのはわかるけど、つらさを訴えているのに無視する医者っておかしいよって思います。
だから、春馬先生のような医者って本当にいるの?って思ってました。
緩和科や看護師さんのサポートがすばらしいからi今の病院にいますが、主治医だけみたら、転院したほどです。
心の通う治療、、、私には夢です。