昨日 無料券一枚とボーリング道具一式をもって 行ってきました
不快なことを ダラダラ思っているのは
どうも性に合わないから
教室のプロボーラーの出勤日ってことを確認して
2時から来ると言うので その時間に合わせて
自分の考え方を言って 指の保護のためにテープをまきたいと
でも先生は
「ゆくゆくはまかなければいけないけれど・・・・」
なんか 含みがあって <今はその時じゃないよ>みたいな言葉の感じ
「皆さん 皮がむけてその部分が厚くなって・・・・」
まだまだ 指を痛める度合いが少ないって感じの返事
「そういうの嫌なんです!」ときっぱりの私
前に使っていた 12ポンドのに戻ろうかというと
「それは よした方がいい」って
そこに 女性のスタッフが登場
先生が 「○○さんは すごく上手なんだ」って教えてくれて
話している途中でわかった! この方も プロボーラーなんだって
「指は綺麗なんだよ」って先生が言うので 見せてもらった
確かに たことか ふくらみとかなかった
「こういう指でやりたいんです 私!!!」
「どうしたら あなたみたいで居られるのかしら?
テーピングしていましたか?」
そしたら 「けっこう早いうちからテーピングしていましたよ」との返事
「私も テーピングしたいのです」と彼女にも訴えてみた
「早いうちからでもいいと思いますよ」との 嬉しい返事
それから 私の教室の先生がテーピングを選択肢というか
テーピングをOKしてくれた
1ゲームやってみたら けっこういい感じになってきた
コントロールは まだだけど 指への負担が大幅に減った感じ
帰るとき 先生が
「投げやすいでしょ」だって
はじめから 投げやすい方法にしてくれればいいのにと思ったけどね
その女性のプロボーラーの人は 夕方からレッスンをしている人だった
暗くなるのが嫌だから 早い時間のレッスンをとっている私だけれど
成果を感じない ただボールの調整をまめにしてくれるからいいかな~ってね
でも 調整の仕方にも疑問が出てきたし
夕暮れが遅くなったら 今度は女性のプロボーラーの教室に変更しようかな
今の先生が 「彼女は すごくうまい」って言ったのだから
変更しても まあ 大丈夫だと思うしね
はやく 夕暮れが遅くなる日が来ないかな
ちょっと待ち遠しいわ
その前に 今度のレッスンの時に テーピングしてどうなるか?
それも楽しみ テーピング自体が難しいって先生が言っているから
私は 器用だから大丈夫だと思うけどね(^^)/
今日はすごく風が冷たい
主人を送りついでに 農協に寄ってみたけれど 寒かった
キヌサヤエンドウと スナップエンドウの苗を4個ずつ買ってきちゃった
この寒い日に なぜ買ったのか・・・
思いつき人間だから しょうがないよね
太陽はたっぷりでも 冷たい風が強い 木曜日です