
さて、飼い主が体調を崩していようが何だろうが、そんなことは亀的には関係のないこと。飼い主が亀緒君の水場の水換えをしている間もずっと、自分の力でベランダへ出るサッシを開けようと必死の亀緒君。
そんなに出たいのなら仕方あるまい。庭に出してあげると、ご満悦なご様子。あちこち甲羅の向きを変えての日向ぼっこ。

私のサンダルに前足をかけて、ミントの葉っぱの匂いをかいでみたり。

私が捕まえたミミズを食べてみたり。

珍しく水場の外にミミズを出して食べている。

亀緒君の相手をしながら草引きもする。しばらく庭に出なかったら、すぐに雑草が生えてくる。その雑草のうち、残したいものとそうでないものとを選り分けて抜く。

草むらにこんな葉っぱが落ちていた。手の上だと分かりづらいかな。

虫に食われたのか、バクテリアのせいなのか、とにかくとてもきれい。

とか言ってると、必ず写真に写りにやって来る方が。
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