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いきがかり上いたしかたなく・ぶろぐ

寄る年波には勝てないし難しいことは出来ないし、行き掛かり上致し方なくブログに頼ります。

第3水曜日は「詩の夕べ」

2005-12-23 01:48:54 | 出来事
水曜日に空色曲玉さんに行って来た。久々の「詩の夕べ」だ。この間みおさんが「最近、『詩の夕べ』の参加者が少ない」と言っておられたので。

行ってみたら、一般のお客さんが2人おられるだけで、他に誰もいない。あれ? ねえ、よう子さんよう子さん。え? 若原君からしか予約の電話がきてないの? いや別に若原光彦ファン倶楽部会員番号1番なんでかまわんのだが。とか思いつつトイレに。出てきてみたら、なんと宮島さんがテーブルの向かいの席に。おお、やった!

なに食べますかねとか言いつつ、カレーとチャイを注文。参加費は630円で1ドリンク付(500円前後のやつね)なので、追加は1050円のカレーにする。そのうち豪華なご飯を注文するぞ、そのうち。(いつだよ)

カレーは人参と大根のサラダ付き。ご飯の上に人参とハスがお花のように飾られている。美味しいなあ。幸せだよ。

そこへうちのオープンマイクでも常連さんの古村君登場。仕事が忙しいなか時間の都合をつけて来られたらしい。古村君が注文したぺペロンチーノ風のスパゲティがすごく美味しそうだった。唐辛子の赤と野菜の緑のバランスが抜群。きれいだ。

少し遅れて若原君もやって来てカレーを注文したので、なんかきょうはご飯食べてまったりして終わりかなと思ったのだが、空色曲玉のオーナーのよう子さんに促されオープンマイク開始。

それぞれ詩を朗読したり持って来た本を朗読したりして、2巡目は恒例の自己紹介と近況報告。よう子さんにみかんやドーナツをごちそうになり、10時過ぎまでゆったり。楽しいなあ。幸せだなあ。

29日は忘年会があるそうです。行きたいけど、無理かな、主婦は。(掃除も何もせんくせに何を言う)

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