
亀緒君の甲羅干しに付き合って階段に腰かけている。風が吹いているのだが工事のネットにさえぎられ少し弱まっている。工事のネットも鬱陶しいばかりではないのだな。
私が腰かけていると亀緒君もあまりウロウロせず横でおとなしくしている。時々私の匂いをかいだりしながらずっと甲羅干し。
と思ったら階段からおりて歩き始めた。行かねばな、警護に。
私が腰かけていると亀緒君もあまりウロウロせず横でおとなしくしている。時々私の匂いをかいだりしながらずっと甲羅干し。
と思ったら階段からおりて歩き始めた。行かねばな、警護に。
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