
もうすぐ50になる。子どもの頃、50歳の女の人なんてのはすっごいおばさんというか、おばあさんに近い感じで、まさか自分が50になるなんて想像もしなかった。
でも50だ。けど、なってみると(まだなってないが)、まったく50歳だという自覚がない。相変わらず大人げなく頼りなく落ち着きなく日々を送っている。
だがさすがに50だけあって、身体がいうことをきかなくなってきている。やたら疲れる。すぐ横になりたくなる。パソコンに触るのがどんどん億劫になっている。あれだけまめにやっていたサイトの更新もままならなくなってしまった。
で、仕方なくブログに頼ることに決める。本当はあまり好きではないのだが。以前、ほかのブログを借りてちょっとだけサイトに置いてみて、結局すぐにやめてしまった。自分には向いていないと思ったからだ。だが、もうそんなことを言っている場合ではない。で、また性懲りもなく借りてみました。
写真は正月に実家に帰ったときに撮ったものだ。天気がよければ夫の車を借りて、次男の運転で帰るつもりだったのだが、「日本全国、きょうは雪」という天気予報をテレビで見た夫からストップがかかる。次男はまだ免許とりたてで、そんな遠出をしたことがないのだ。結局、新幹線とJRを乗り継ぎ、駅まで父に迎えに来てもらっての帰省となる。
よかったよ、電車にして。実家方面は大雪で、こんなかまくらが作れてしまうくらい、庭に雪が積もっていたのだ。危ないところだった。
これは先に関東方面から来ていた姪っ子と一緒に作ったのだが、これを作る前になんと雪合戦をやらされてしまった。もともと運動神経皆無の私の投げるひょろひょろ玉はことごとくはずれ、運動神経抜群のサッカー少女である姪っ子の投げる剛速球はことごとく私に命中。小学生にぼこぼこにやられてしまった。
で、これはいかんと何とか上手くかまくら作りに方向転換。っが、私はものすごい凝り性なのであった。ああでもないこうでもないとやるうちに、シャベルを持ち出し工事現場の様相。結局、姪っ子が入れるくらいのサイズのものをこしらえてしまった。疲れた。非常に疲れた。こんなことやってるから疲れるんだよな。
姪っ子が小さい雪だるまを作ってかまくらの中に置く。小さすぎてこの写真ではよく見えない。とても可愛いのだがな。
でも50だ。けど、なってみると(まだなってないが)、まったく50歳だという自覚がない。相変わらず大人げなく頼りなく落ち着きなく日々を送っている。
だがさすがに50だけあって、身体がいうことをきかなくなってきている。やたら疲れる。すぐ横になりたくなる。パソコンに触るのがどんどん億劫になっている。あれだけまめにやっていたサイトの更新もままならなくなってしまった。
で、仕方なくブログに頼ることに決める。本当はあまり好きではないのだが。以前、ほかのブログを借りてちょっとだけサイトに置いてみて、結局すぐにやめてしまった。自分には向いていないと思ったからだ。だが、もうそんなことを言っている場合ではない。で、また性懲りもなく借りてみました。
写真は正月に実家に帰ったときに撮ったものだ。天気がよければ夫の車を借りて、次男の運転で帰るつもりだったのだが、「日本全国、きょうは雪」という天気予報をテレビで見た夫からストップがかかる。次男はまだ免許とりたてで、そんな遠出をしたことがないのだ。結局、新幹線とJRを乗り継ぎ、駅まで父に迎えに来てもらっての帰省となる。
よかったよ、電車にして。実家方面は大雪で、こんなかまくらが作れてしまうくらい、庭に雪が積もっていたのだ。危ないところだった。
これは先に関東方面から来ていた姪っ子と一緒に作ったのだが、これを作る前になんと雪合戦をやらされてしまった。もともと運動神経皆無の私の投げるひょろひょろ玉はことごとくはずれ、運動神経抜群のサッカー少女である姪っ子の投げる剛速球はことごとく私に命中。小学生にぼこぼこにやられてしまった。
で、これはいかんと何とか上手くかまくら作りに方向転換。っが、私はものすごい凝り性なのであった。ああでもないこうでもないとやるうちに、シャベルを持ち出し工事現場の様相。結局、姪っ子が入れるくらいのサイズのものをこしらえてしまった。疲れた。非常に疲れた。こんなことやってるから疲れるんだよな。
姪っ子が小さい雪だるまを作ってかまくらの中に置く。小さすぎてこの写真ではよく見えない。とても可愛いのだがな。
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