きょうは退屈だったのかどうか知らないが、えらい早い時間から台所の方まで偵察に来ていた亀緒君。何だか視線を感じて振り向くと、テーブルのあたりに亀緒君がいる。
「どうしたの。まだ時間が早いよ」
などと言いつつ、夕飯のしたくを続ける。で、ふと振り向くと、さっきより接近してるやないか。でも、私が見ている間はじっとかたまっている。
「そやから、まだやて言うてるやん」
などと言いつつ、さらに夕飯のしたくを続ける。で、振り向くと、おいおいおいおい、足もとにおるやないか。これは、なにか、「ぼんさんが屁をこいた」か?(「だるまさんが転んだ」とも言う)
しばらくすると諦めたようで、また自分の家に戻っていったのだが、本当に退屈していたのだろう。その後、洗い物も終わって声をかけると、ダッシュで飛び出してきた。で、この遊びをやってくれというので、何回も何回もやらされる。
しかも、10時を過ぎてもなかなか寝ないし。いい亀は早く寝てください。
「どうしたの。まだ時間が早いよ」
などと言いつつ、夕飯のしたくを続ける。で、ふと振り向くと、さっきより接近してるやないか。でも、私が見ている間はじっとかたまっている。
「そやから、まだやて言うてるやん」
などと言いつつ、さらに夕飯のしたくを続ける。で、振り向くと、おいおいおいおい、足もとにおるやないか。これは、なにか、「ぼんさんが屁をこいた」か?(「だるまさんが転んだ」とも言う)
しばらくすると諦めたようで、また自分の家に戻っていったのだが、本当に退屈していたのだろう。その後、洗い物も終わって声をかけると、ダッシュで飛び出してきた。で、この遊びをやってくれというので、何回も何回もやらされる。
しかも、10時を過ぎてもなかなか寝ないし。いい亀は早く寝てください。

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