というか、機械が身体にくっついているのだが。
夕べ、夜中に苦しくて目が覚めた。またいつかと同じ。ひどい胸焼けのような感じ。圧迫されるような痛み。右の耳から顎、そこから斜めに下がって、左の胸や肩のあたりが痛い。寝返りを打つ。仰向けになってみる。横を向く。うつ伏せ。どうやっても痛みがおさまらない。
仕方なく起き上がる。正座したまま身体を折り曲げるようにする。痛い。ちょっと痛んでいる時間が長い。すぐ . . . 本文を読む
この間のことだ。夕飯の頃になってもいっこうに亀緒君が姿を見せない。いつもなら7時過ぎからリビングをうろうろし始め、8時過ぎたらいつ呼ばれてもすぐ飛び出せるように、水槽の中からじっとリビングを見つめ待機しているというのに。
気にはしつつ夕飯のしたくをしていたのだが、次男がテーブルについて食べ始めたので、亀緒君の家を覗いてみる。げ、おりませんがな。夕方からずっと姿を見ていないが、いったいいつからいな . . . 本文を読む