明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いします。
今回は、昨年の10月に行なわれた活動の紹介をしていきます。
10月最初の活動は、スポーツの日に因んだ【プレリズ運動会】を行ないました。
今回の運動会では、これまでに行なった競技の中から、『積み木リレー』と『玉入れ』『陣取りゲーム』を行ない、各チームで競いました。
積み木リレーは、夏休みに一度行なったプログラムで、時間内にチームで積み木をどれだけ高く積み上げるかを競います。
積み木の形は同じではないため、お子様達は焦る気持ちを抑えながら、バランスを保てるように考えて、慎重に積み木を重ねていました。


今までの玉入れは、新聞を丸めたものを玉にしていましたが、今回はビニールボールを玉にして、コンテナの中に投げ入れました。
新聞紙の玉と異なり、ビニールボールは弾かれやすいのが特徴です。
そのため、投げる強さを加減することが、勝負の鍵となります。
一投二投と力加減を調節して、上手に玉入れを行なうことが出来ました。
最後の陣取りゲームも繰り返し行なってきたプログラムですが、こちらも少し内容を変更しました。
これまでは、カードの表裏に2種類のイラストが描かれていましたが、今回はイラストを3種類に増やしました。
それぞれのチーム毎に、相手チームのカードをひっくり返す、あるいはどちらでもない中立のカードをひっくり返して、自分のチームのイラストを増やす等の作戦を立てながら、競技に挑んでいました。

続いての活動は【箸置き作り】です。
夏休みにも単発のグループで行なった活動ですが、好評につき今回は週を通して行ないました。
今回作った作品は、せたがや樫の木会で行なわれた展示会『第2回樫の木アートの森』に出展しました。
以前と同様にオーブン陶土を使って箸置きを作りますが、今回は『顔』をテーマに決め、そのテーマに沿って作品を作ってもらいました。

笑った顔や怒った顔などの表情を作るお子様や、アニメのキャラクターの顔を作ろうと細部までこだわるお子様など、ユニークな顔がたくさん出来上がりました。


【クッキング】では、秋をテーマに『小豆とさつまいものマドレーヌ』を作りました。
あらかじめ熱を通した小豆とさつまいもは、ほのかに甘い香りがして、生地を混ぜながら、「美味しく焼けるかな?」とわくわくした表情を浮かべていました。

またもう1種類、『かぼちゃタルト』も作りました。
こちらはハロウィンを連想させる10月クッキングとして、プレリズでは毎年恒例となっています。
とても人気のクッキングで、かぼちゃタルトを作りながら「どのくらい(の大きさを)持って帰れるの?」と、聞いてくるお子様もいました。


焼きあがったタルトはアルミホイルに包んで持って帰るのですが、美味しく焼けているのか気になるからと、カバンにしまう前にそっと覗き込むお子様の姿も見られました。
10月最後の活動は、【ハロウィン工作】として『ハロウィンマント』作りを行ないました。
初めに締め紐となるリボンを付けてから、シールやお化けの飾り、キラキラモールなどを貼って、オリジナルのマントに仕上げていきます。
ドラキュラのマントをイメージして作ってみたり、モールをたくさん貼って派手なマントにしてみたり、次々と個性的なマントが出来上がります。


マント作りの後は、優しいお化けさんからお菓子のプレゼントを貰い、大喜び。
大満足の一日となりました。
今回は、昨年の10月に行なわれた活動の紹介をしていきます。
10月最初の活動は、スポーツの日に因んだ【プレリズ運動会】を行ないました。
今回の運動会では、これまでに行なった競技の中から、『積み木リレー』と『玉入れ』『陣取りゲーム』を行ない、各チームで競いました。
積み木リレーは、夏休みに一度行なったプログラムで、時間内にチームで積み木をどれだけ高く積み上げるかを競います。
積み木の形は同じではないため、お子様達は焦る気持ちを抑えながら、バランスを保てるように考えて、慎重に積み木を重ねていました。


今までの玉入れは、新聞を丸めたものを玉にしていましたが、今回はビニールボールを玉にして、コンテナの中に投げ入れました。
新聞紙の玉と異なり、ビニールボールは弾かれやすいのが特徴です。
そのため、投げる強さを加減することが、勝負の鍵となります。
一投二投と力加減を調節して、上手に玉入れを行なうことが出来ました。

最後の陣取りゲームも繰り返し行なってきたプログラムですが、こちらも少し内容を変更しました。
これまでは、カードの表裏に2種類のイラストが描かれていましたが、今回はイラストを3種類に増やしました。
それぞれのチーム毎に、相手チームのカードをひっくり返す、あるいはどちらでもない中立のカードをひっくり返して、自分のチームのイラストを増やす等の作戦を立てながら、競技に挑んでいました。


続いての活動は【箸置き作り】です。
夏休みにも単発のグループで行なった活動ですが、好評につき今回は週を通して行ないました。
今回作った作品は、せたがや樫の木会で行なわれた展示会『第2回樫の木アートの森』に出展しました。
以前と同様にオーブン陶土を使って箸置きを作りますが、今回は『顔』をテーマに決め、そのテーマに沿って作品を作ってもらいました。

笑った顔や怒った顔などの表情を作るお子様や、アニメのキャラクターの顔を作ろうと細部までこだわるお子様など、ユニークな顔がたくさん出来上がりました。



【クッキング】では、秋をテーマに『小豆とさつまいものマドレーヌ』を作りました。
あらかじめ熱を通した小豆とさつまいもは、ほのかに甘い香りがして、生地を混ぜながら、「美味しく焼けるかな?」とわくわくした表情を浮かべていました。


またもう1種類、『かぼちゃタルト』も作りました。
こちらはハロウィンを連想させる10月クッキングとして、プレリズでは毎年恒例となっています。
とても人気のクッキングで、かぼちゃタルトを作りながら「どのくらい(の大きさを)持って帰れるの?」と、聞いてくるお子様もいました。


焼きあがったタルトはアルミホイルに包んで持って帰るのですが、美味しく焼けているのか気になるからと、カバンにしまう前にそっと覗き込むお子様の姿も見られました。
10月最後の活動は、【ハロウィン工作】として『ハロウィンマント』作りを行ないました。
初めに締め紐となるリボンを付けてから、シールやお化けの飾り、キラキラモールなどを貼って、オリジナルのマントに仕上げていきます。

ドラキュラのマントをイメージして作ってみたり、モールをたくさん貼って派手なマントにしてみたり、次々と個性的なマントが出来上がります。


マント作りの後は、優しいお化けさんからお菓子のプレゼントを貰い、大喜び。
大満足の一日となりました。